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親作品（0）

「ロップイヤー」の創作に利用した作品

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【Ａ】
カーテンの隙間から
月明かりがさすほどの満月の夜
泣き腫らし赤く色付く
あたしは寂しいうさぎちゃん
【Ｂ】
一方通行の想いでも
まだあなたを失いたくないよ
【サビ】
ほんとは気付いてたんだ...

ロップイヤー

彼女は彼氏の気持ちが離れていってる事に気付いてるけど
別れを聞きたくなくて,そういう雰囲気を避けてきた(これを【耳をふさぐ】って表現してます)

でも話をきりだされて、もう逃れられないから覚悟を決めて耳を傾け、笑顔で別れを受け止める。
そんな曲です!

それをうさぎ化の動物【ロップイヤー】の
いつも耳垂れ状態だけど、初めて耳を立てて周りの音をよく聞く。
そんな状態をイメージして、それを人に置き換えて書いてみました。
説明下手でわかりづらくてごめんなさい(・ω・`)

曲をつけて下さる方お待ちしてます!