ブクマつながり
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これ知ってるかい 退廃的嗜好品だって
気にいってんだ 誰にも言えないけど
バカやってるよ なんて柄じゃねーから
気取ってんの 知らないフリして
飛び交ってんな 情報戦争 叩きあって
からかってんの 大都会 ノリわかんなくて
溜まってんの 吐き出すトコなくて
散らかってんの 息もできなくなるの
正義の...天国いきてえ 歌詞
◈ゆくえわっと
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そっとしておいて
花の芽を案ずることはなし
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
結った あおいリボン 風に吹かれて
まっていかないで
なにがあるかもわからない
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
言うことを聞かない...はてなき 歌詞
◈ゆくえわっと
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夜の小道に そっぽむいた
きつねのこえが 聞こえて
君の不幸はおいしいね
頭の中をヨゴした
花咲く道は枯れ果てて
昔の方がさ なんてね
ひとりぼっちに慣れないの
すすけたドールを抱いて
このままじゃいやいやいやいや
くだらないいのちが...暗い夜道はすきですか 歌詞
◈ゆくえわっと
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笑っちまうよな 必死にやってりゃ
あー なんかつまんねぇな
って なんもやってない オレが言うなってか(笑)
先 見ず なにやってんの
バカ真面目に 夢を見ちゃってんの
あー おい うらやましいな
って なんもやってない オレが言うなってか(笑)
はみ出さずに しっぽりなんて ふざけたおせよ
いつだ...命ひとつしかないもんで 歌詞
◈ゆくえわっと
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ホットなニュースを知ったとんがりぼうが
ここぞとばかりに騒ぐのさ
マッチの値段も知らないトンチキだけが
耳を傾けるのさ
嘘が本当になるのもよくあることで
名人様だなんてもてはやされて
アイツだけがなんて勘違いで
誰もがすごくて偉かった
そんな妄想ばっか
ヨダレを垂らしてる...オンリー 歌詞
◈ゆくえわっと
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ね おねがい かみさま
あのひとをゆるして
ね おねがい かみさま
わるいことしないから
崩る雑踏に捨てられた
手を着く地は冷たくて
夜の帳に笑みを刷く(はく)
もうにっちもさっちもいかぬのだ
君よ君よ
悲しくて可笑しくてさ...きみよみ 歌詞
◈ゆくえわっと
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お伽のハナシ
昔むかし、が続いてって
生まれた世界 言われてもわっかんねー
命ってフシギ
夢が広がって 飛んでっちゃって
ぼくらのミライ ワクワクとまんないね
少しは背が伸びたかな
空に浮かぶ雲をさわってみたいから
足が速くなりたいな
水の上を走って クジラに乗っかって...ぼくらは宇宙を知らない 歌詞
◈ゆくえわっと
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ああ孤独が 育たないように
またしても大切なもの増やしてしまうけど
その数だけ怖くなるよ
人は悲しいから
今夜も 泣きたくなるよ
幸せだからかな?
ねえ今も 迫るさよならを
忘る夜をくれませんか?
メメント 貴方が思い出だけを
此処に残して 消えるのが怖いの...メメント
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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【さんきゅ】
詞,曲,音:とあ
出会いは最悪 消えちゃいたい金曜日
究極の選択 すれ違ったまんまだったんだ
ぜんぶぜんぶ振り出しに戻してさ
仕舞えたら ねえ いいのにね
再会の鐘を鳴らしたら
いっせーのーせ 前に踏み出して
ひとつだけの声で さあ 聴かせてよ
僕を繋いだ さんきゅ...さんきゅ / 歌詞
とあ
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乾いた風が音を立て それでも静かに過ぎていく
優しい光に包まれて 歩みを止めて振り返る
気づけば夏も過ぎていて 柔い日差しに目を細め
オレンジ色に染め上げる 夕日に背中を向けていた
このままずっと"ここにいたいと"
願った僕は愚かだろうな
空虚な影が伸びていた 届かぬ夢に手を伸ば...未完成な夕暮れ
ダミー
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まどろみ落ちそう
見つからないな
少し諦めムード
確かにあったんだって
いつの間にかに消えていた
意味もなく出かけてみたけれど
いつもなら通り過ぎる路へ
迷い込んでしまえ
特に何もないけど
飛び出せフィロソフィー...【重音テト】 philosophy 【オリジナル】 歌詞
ぜん
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午前二時、夜 影も眠る街で
独り呟く 「ああ、次の人だ」
語る口は無く 歩く両足も無い
右のおてては 硬く、ゴムのようだ
薄暗い部屋で 重なる影に
(Wow Oh Wow Oh Oh Wow Oh Oh)
笑い出す 十数人の並ぶ影
(Wow Oh Wow Oh Oh Wow Oh Oh)
(Wow ...【重音テト】「口」
もちとん
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納得はいかないが
多数決の言う通り
不満や文句なら
流して飲み込むコーヒー
息止め記録なら
安定の5、6日
6日目の夜なら
探してる逃げる道
付き合いは大事...ヒモノグラシ
ナノリータP
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「汝の神を試すなかれ」
旧約聖書 申命記 六章一六節
俺はバイトを始めた2週間で10万円以上稼ぐ予定だ
でも・・リンちゃんがかわいすぎて、バイトに行くのが辛い・・
「ほらぁ、アタシはちゃんとお留守番してるから行ってきなよぉ」
そういってリンちゃんは俺...リンちゃんと俺 最終話「リンちゃんの優しさはプリンの味だった」
パトリチェフ
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俺は部屋を見回した
そこには信じられない物が立っていた・・
僕はかつてないほど大きく目を見開き言った
「リンちゃん・・・」
第2話 「眠れぬ夜、決意の朝」
「お、俺は夢を見ているか・・それともアニメの見過ぎで頭が・・」
しばらく状況を理解することができず
部屋の隅からPCの前に立つリンちゃんをただ見...リンちゃんと俺 第二話「眠れぬ夜、決意の朝」
パトリチェフ
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今日 早四ヶ月目の 孤独
部屋は未だ広いまま 落ち着かない
帰れない君は 目を閉じたままで
忘れない と残して独り 遠い場所
明日を何度独りぼっちで過ごせば 君の声はきこえる
隣どおし 合鍵ふたつ
涙囃子に聞こえる 雨音
もう春を繋ぐ 少し早い
未練 不安 持てるだけ
風が 屋上 背中を押して...サヨナラエイプリル
南ゆに
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相変わらず人のいないゲーム屋・・
立て付けの悪い引き戸を開けると
店長は俺に気付いて「よう」と馴れ馴れしく挨拶してきた
「あ、どうも・・」
俺は軽く頭を下げた
店のカウンターまで近づくと店長はニヤニヤしながら言った
「どうだ?リンちゃんは かわいいだろう?」
「はい、とても・・かわいいです
今頃は家...リンちゃんと俺 第三話「店長の過去」
パトリチェフ
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(A)
ワクワクしてる チクタク時計の音
架空のそれは この世界を包み込む
幼い頃の冒険の記憶
(B)
出口のない森で 君の声がした
僕の手を握って "怖くないよ"って藪の道切り裂いて翔け抜けた
(サビ)
絶対的なピンチだって さぁ!
とっておきの魔法きめて 大きな壁壊して行こう...RPG
藍色にしもん
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手を繋ぎ 夕闇に目を閉じて 足を消し
遠ざかる秋の香りと二人
傍にある鏡には映らない そしてほら
ここには居ないんだってしった
ねぇ名前 名前を失くした
もう二度と呼ぶこともない
呼吸を止めて隣りあわせで
地獄の隅の思い出を漁る
ここから堕ちた星は幾千
傍らの送り火を ただ見つめてる...ハナユリトラオユエ
南ゆに
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ねぇ君は、私を見て何を想う?アンドロイド?
ねぇ、私と繋いだ手はモニター越し、
ずっとずっとこのまま?
生まれた星で君の願いの唄を唄う。
この声に乗せて、誰かに届くなら。
それは理由
街の隅で、君の隣で。
心もね、命もね、ここに抱えている。
昔描いた夢が虹色で染まる。
幾億長い夜は元気でね、と手を振...トウキョウエンドロウル
南ゆに
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捨て猫の隣で 私は泣いたまま
頭に絡みつく 行方も知れぬ 君の声が
手のひらの大切な思い出が 溢れ出す
さよならなんて言わないで
ねぇ 嘘だと言ってよ お願い
手探りの世界 迷い込む私を
拾い上げてくれた君だけが 私の希望
あの日から ずっと、一緒、願った
ひとひらの恋心 花束は溝の底
首に名札を...パラドックスガール
南ゆに
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さんかく
相愛の様ね
ふたりでいたいなって
いつも願っていた未来の様ね
私だけが居たいを満たしてた
ねぇ、私だけじゃなくても
そばにいてくれるならもういいからさ
ただ君に殺され続けることだけが与えられた用途
心に空いた穴を埋めるのは
隙間に落ちていたみたいな言葉...さんかく
appy
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永遠に離れない言葉がいつも僕を縛り付けて
そうやっていつもの言い訳を小さく吐いた
君もそうだろ?僕はそうだよ
僕だけが出来ると信じた事は出来て当たり前の事らしい
無理やり押し付けられて
やらなきゃいけないことばっかりで
誰かに頼るなんてできなくて 傷を隠した
見えない 昼の 月が 僕を照らす
わかっ...堕落にいたる病(feat.初音ミク)
あさぬこ
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何気ない一言に すべてを変えられてしまうほど
貴方は私の世界で それ以上に求めるものはない
不意に出る溜息に 心が引っ掻き回されて
とうにもうぐちゃぐちゃで 形作るそばから崩れてく
貴方の視界に映らなきゃ 私はそこにはいないでしょう
霧散する自意識を 固めてくれるのは貴方だけ
貴方が知る人みなごろし...なんてね 【歌詞】
citrus