タグ:あかまつ
16件
[サビ]
ねぇ なんで好きとか言わないくせに
突然現れ抱いてくの
人の気も知らないでふらふらどこか
香水残して消えてくの
嫌になる
[A]
シーツを握り ぬくもりを肌で感じる
首筋には消えそうにない痣を残す
乱れを直し 辺りをそっと見渡す...煽い
AdventurerQ
[A]
川からイチゴが流れている
誰が拾うとか じゃんけん
勝ったり 食べたり 吐いたり
脳内爆発なにこれ 甘い
[B]
サイズが似合わない そう、似合わない
皆は倒れて屍
目の前のポリスが銃口向けてる 新鮮
[サビ]...友達はイチゴ
AdventurerQ
錆びた心と泣いた君
首に切り傷 泣いた君
鉄の味にはもう慣れたわ 愛おしいほどに
光には程遠い 砂漠に沈んだオアシスみたいに
横顔はどうなってるでしょう
それすらもワカラナイ...無名ふらわー
AdventurerQ
チャイムが鳴って 靴を履く
カーディガン ちょっと肌寒い
カバンに入れた お気に入り
今日は なにを聞こうかな
揺れる中 酔わないように
水中を 潜ってるように
このリズムと君の笑顔 思い出して
ちょっとだけ立ち止まって...秋事
AdventurerQ
チャイムが鳴って 靴を履く
カーディガン ちょっと肌寒い
カバンに入れた お気に入り
今日は なにを聞こうかな
揺れる中 酔わないように
水中を 潜ってるように
このリズムと君の笑顔 思い出して
ちょっとだけ立ち止まって
ちょっとだけ眺めて見てみれば
いつもの景色 だけどなぜか...秋事
AdventurerQ
とりあえず 英和辞典を買ってみた
有名小説読んでみた
やっぱりね 私にはまだ早かった
有名小説 諦めた
ずるいよ ずるいよ 大人は大抵理解できる
ウルサイ 売る愛 レジにたどり着けるの
読書百遍 不思議 頭脳
子供だと言われたくはないの
黄髪番番 目が見えない
子供だから言える今だけは...有名な小説に読書百遍という言葉がでてきた
AdventurerQ
錆びた心と泣いた君
首に切り傷 泣いた君
鉄の味にはもう慣れたわ 愛おしいほどに
光には程遠い 砂漠に沈んだオアシスみたいに
横顔はどうなってるでしょう
それすらもワカラナイ
花の名前は まだないけれども
誰かが叫んでくれるはず
私の事を 見つけてくれたの
誰かが守ってくれるはず なの...無名ふらわー
AdventurerQ
赤い果物 赤い夕日 帰り道は君のことだけ
考えて 考えて 家の前
淡い気持ち 赤い思い 授業なんてしらんぷり
考えて 考えて おつかれさん
今日も変化はない レベルアップはない
皆に言えない 恥ずかしいから
あぁ、あたしは毎日 りんごほっぺで...りんごほっぺ
AdventurerQ
赤い果物 赤い夕日 帰り道は君のことだけ
考えて 考えて 家の前
淡い気持ち 赤い思い 授業なんてしらんぷり
考えて 考えて おつかれさん
今日も変化はない レベルアップはない
皆に言えない 恥ずかしいから
あぁ、あたしは毎日 りんごほっぺで
君は毎日 頑張ってるな
あぁ、おしゃべりしたいと願うのは...りんごほっぺ
AdventurerQ
ピンクの瞳 急ぐあなた
待ってと言っても待ってくれない
追いかけても 追いかけても
追いつかない
ピンクの瞳 消えたあなた
見失ったのと思えばすぐ見つかる
追いかけると 追いかけると
トンネル道...カレ世界
AdventurerQ
ピンクの瞳 急ぐあなた
待ってと言っても待ってくれない
追いかけても 追いかけても
追いつかない
ピンクの瞳 消えたあなた
見失ったのと思えばすぐ見つかる
追いかけると 追いかけると
トンネル道
甘い罠 甘い罪 今は気づかないだけ
招待状...カレ世界
AdventurerQ
お気に入りのカバンを投げてから
お気に入りの髪をほどくの
確かめたくて辞書を引く
楽しくなって自嘲する
素敵なルーレットが止まらない
キリンの首が取れちゃった
いやイヤ嫌 ダメなのよ...アルコール
AdventurerQ
お気に入りのカバンを投げてから
お気に入りの髪をほどくの
確かめたくて辞書を引く
楽しくなって自嘲する
素敵なルーレットが止まらない
キリンの首が取れちゃった
いやイヤ嫌 ダメなのよ...アルコール
AdventurerQ
ティッシュみたいに 布きれみたいに
好きな声、私の声がでない
突然の嵐のように 雷のように
好きな声、私の声がでない
鉄の味しかない身体
踏まれて枯れてしまったクローバーに
水をください...記憶=データ
AdventurerQ
ティッシュみたいに 布きれみたいに
好きな声、私の声がでない
突然の嵐のように 雷のように
好きな声、私の声がでない
鉄の味しかない身体
踏まれて枯れてしまったクローバーに
水をください
もう一度言いたい もう一度泣きたい
ピアノの音とあなたのリズムを
捨てられてもいいの...記憶=データ
AdventurerQ
遠い街の明るい灯火
無邪気な声が響き渡り
寂しい気持ちを押さえつけて
そっと椅子にもたれるの
ずっと冷たい言葉で
あしらってきたのは 私なのに
アナタだけに 言いたくて
アナタだけに キスをして
この鼓動 感じるままに 夢見たわ 幸せの
風の匂いに思い出す...【巡音ルカ】スープを作って待ってます。
AdventurerQ