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20件
私たちの『嘘』を暖かく優しさに変えるために。
たった5度の温度が私たちを引き剥がして、
さようなら、を強要されても。
手放せない
心の隅に残っている思いが
私を動かしているという事実を
否定することはできなかった。...なし
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
いつだってずっと前から私の世界にいるのはあなただけだった。
好きになってごめんね、でも
どうしても諦められなくて泣いてる私も
少しは見てくれないですか?
永遠にあなたのこと
待ってるから。
あなたが誰かと結ばれても
喜ぶことができるでしょうか?
さよならなんて
あなたが望んでるなら...本当のこと。
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
狂った私を抱きしめて?
終わらせなくてもいいですか?
もう一度私を傷つけて?
最後に私を抱きしめて?
何度も同じ恋をして?
世界の速度に追いついて?
あなたと同じ世界を見せて?
一番素敵な恋をして。
終わってしまった恋を見て。
昨日と似た日を抱きしめて。...なんの話?
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
淡くて純情なあなたに
ひびなんて入れずに
愛し続けるために。
私はきっとこの恋を思い出して、
プライドって名前の壁があって泣けなくって、
誰かの胸の中で泣いてしまうんだ。
あなたはまた静かな世界に
私と過去のおもいを置いて、
行ってしまうのね?
傷ついた心を隠して...大好きなあなたへ。
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
陸上部の君と、
この上ない恋を
終わらせるために。
世界が群青(あお)く、よどみなく
輝けるように。...さよなら
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
貴方にとってわたしが
特別だからではないってこと
知ってたけど
知ってるから
好きになって欲しいって思う
もっと好きになる
いやなら
特別じゃないなら
優しくしないでよ
もう遅くても...長い長い物語。
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
「もう、忘れよう」
私たちの恋は幸せだった。
だから次ここら辺で平行線にして、
美しい思い出として
額縁に飾っておこう。
近づけば近づくと
同じだけ
傷つくことを忘れないでね。...平行線
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
私たちが最後に流した涙は、
やっぱりしょっぱかったけど、
ちょっとだけ甘い
恋の味がした。
さようならなんて言いたくないけど
貴方を護るために
私ができる最大のことはこれだ。
貴方がいなくなっても
悲しくても
死ぬわけじゃないでしょう?...別れの詩
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
言いたいことはたくさんある。
数え切れないほど。
でもまとめられる。
まとまると
それなりに陳腐だけどいい?
貴方のことが、大好き。...大好き。
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
私が、あの日呼んだのは
消えかかって忘れそうになった
貴方の名前だということ。
僕があの日聞こえた気がしたのは、
もう忘れかけていた
僕の名前を呼ぶ、
貴方の声だったということ。...声
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
もう会えなくなってから、
そばに入られた幸せを思う。
どんなに遅いとわかっていても、
貴方を愛したことを
誇れるように。
一生忘れないような、
消えない言葉を探そう。...そばに。
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
私は貴方を正当化したくはないの。
でもなぜか
私は何度だって
正当化してしまう。
「信じてる」
そんな名前の
偽善を振りかざして。...偽善
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
静かに瞼を閉じる。
瞳の奥に閉じ込めたはずの涙が、
一粒もこぼれ落ちないうちに、
誰も傷つかないうちに、
この恋を終わらせられるように。
ゆっくりと、誰にも見つからないように。...涙の雫
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
世界一、私が愛した貴方が、
誰にも負けない幸せになりますように。
貴方が幸せなら、
私はもう、
貴方を求めることをやめにしようかしら。幸せ
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
私が本当に、やりたかったこと。
私はやれないまま、
忘れてしまうだろうか。
まだ夜は明け切らずに、
傷つけた地球(ほし)を抱いて、
僕は、もう一度、とだけ思って
眠りに落ちた。...地球(ほし)
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
2月14日、もしあなたと出会ったら、
「運命」と思ってもいいですか?
そしてあなたに、世界一素敵で、終わりかけの、告白をしよう。
後悔しないために。
何度だって少しでも、
大好きなあなたに微笑むことができるように。...バレンタインデー
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
名前をつけよう。
「世界の果て」だなんて
陳腐で、くだらなくて、でも、
やっぱりいつまでも
忘れられなかった名前を。ポエム
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
存在さえもない 哀れな魂
胸を張り詰め
明日に向かって 今日を過ごして
生きてる
(Aメロ)
白い視線を避けながら 酷い扱い受けながら
それでも光はあるのかと 探し続けて歩いてる
(Bメロ)
誰が笑う誰が叫ぶ それは誰も知らないよ
今日の物語は今日つくる...吠える魂
すがり缶
私は少しさびしいのです
貴方が側にいないことが
会えない時間 戸惑う距離
空しさだけが心に響く
小さな不安 見えない愛
悲しさ一人 抱きかかえる
夜が終わるのを ただ待ちます
いつもの貴方の言葉 嬉しいけれど
なにかモノ足りない
欲張りよ 私だけ・・・...貴方のことが好きなのです
紗葵
ヒトリ 歩いた町並みは
変わらない人の群れ映して流れる
まるで そこに存在している事すら
否定して選別されるガラクタみたい
今ここで 自分と言う存在が
消えたとしても
誰も振り返ることは無い
嗚呼 なんて無感情な瞳の色
「覆せ」
声を張り上げて伝えなくちゃ...タイトル未定…(思考中…)
枷音