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何もない世界に私と鏡だけ
神さま譲りの百合加護の中で
目が覚めた時代は窮屈で
暁に閉じ込めたアイデア
見せかけの建前を焼き付けられた
表通りばかりじゃないこの空の下
親しいシルエットを誘って夜更けまで
さあ踊りましょう
喜びも哀しみも無差別に映すから
カガミライ 手を重ねて...カガミライ_歌詞
はるしゅたP
藪から棒に浮かんだ言葉たちは
どこか懐かしく響いてさ
やんちゃな雨に起こされた暗い朝でも
傍ら泳ぐコードの海
もう そろそろ悠々育った小鳥たちが
どこか遠く飛び立ってく刻だ
のんきな猫と戯れて乞うモラトリアム
ひたすら なまくら 喉カラカラだったけど
迷わずに
Dive into a world i...吉兆のダイレクトシグナル_歌詞
はるしゅたP
永遠にdreamin' it
キラめく星の海辺
忙しいこころの隙間に
潜んでた歌を口ずさみ
アルミホイルに包めた
くだらない毎日も
今日のために蓄えてきたんだね
眩しいほど白いノートに
紡がれてくモノガタリは 止まらない!
永遠にdreamin' it...幼気なシャイニングジャーニー_歌詞
はるしゅたP
白々しい空気も吹き飛ばそう
Hope to be a wonderful party! (party!)
清々しい笑顔で語り明かそう
Don't have anything, all right? (all right!)
あの頃のわだかまりを火にかけたオードブル
残さず食べよう(and recal...再会のカクテルパーティ!_歌詞
はるしゅたP
燥 無愛想な灯り
機械じみた人々の隙間を掻い潜って
色褪せて縒れた外套の袖を少し絞る
焉 不平等な痛み
大人ぶって抑えた反動が何千万回
些細な事でまた速まる心臓 耳を塞ぐ
「何も知らない」と微笑ってkiss me
不意に口を衝いた優しい嘘が
闇を切り裂きますように
零れ落ちて砕けた命を忍ばせて...埃塗れのサンクチュアリ_歌詞
はるしゅたP
コンビニからの帰り道で
サイレンノイズを聴いたのは
朝四時過ぎの五里霧中
人影を見て駆け出した
かがやきで汚され
窓から降ってきたキミの瞳のような
空の麓まであと何センチだ?
マナーモードの心で昨日をコピペしたのに
ああ なぜかしら トースト焦がしちゃった
そう おかしな水曜日...水曜日のトーストベイカー 歌詞
はるしゅたP
公園の隅の花も 錆びた鳥かごも
強がりな風に揺られ微笑う月夜
君が描く夢と 僕の幻想を
足して半分こした二人だけの秘密
ファストフード、コーヒーの香り残る部屋
見知らぬ時間のオンパレード
世界を照らす自由まで届け
黄金色の街に 溶ける鼻歌で
丁寧に編んだ物語は続く
ラストオーダ来ても話は尽きない...ファストフード、コーヒーの香り残る部屋 歌詞
はるしゅたP
Be a night owl 巣を飛び出して月明かりを浴びたなら
頭ん中空っぽにして叫べ
どんな些細な努力も報われない そんな世界はありえない!
はずだ…
他人の目に振り回されて 非を恐れるならやらなきゃいい
それだけのことさ
ああ 変わらない憧憬に嫌気がさして
Days never wait yo...ヨルノフクロウ 歌詞
はるしゅたP
(La La La…)
待ちわびた 約束の日は 髪梳かして何回も鏡見る
昼下がり 深く呼吸して ドキドキ止まらないままあの場所へ
あとすこし キミに届くかな シャイな果実が弾けて鐘がなる
(きん、こん、かん、こん)
ああ 無邪気な陽射しが背中押して笑う 驚くキミにプチトマトあげる
La 気まぐれな...蕩れたて心酔プチトマト 歌詞
はるしゅたP