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(A)
零れ落ちた　言葉　一つ
いつの間にか　積みあがって
溢れだす思い
抱えて空を駆けてく
いつもみんな　四六時中
心躍る　ユメをみてる
これから始まる
キミだけのストーリー
(B)...

泣いていた　空の向こう
隠してた　傷の跡
水色に　溶ける記憶　乾く合図聞こえた
魔法なんてさ　信じてないけど
君が見せた煌めき追いかけてた
夢とか希望とか綺麗じゃないけどさ
ずっと探した光を掴ませて
未来へと繋げさせて
音と光満ちてく青空　僕が雲を払ってあげるから
ぼろぼろだって生きてるだけで　いい...

忘れていたいな　いつかの夢
僕の目耳鼻頭心手のひら「離して！」
忘れてるでしょ？　あの日の風景
君の目声匂いその顔温もり「もう消えて！」
さよならだって　笑えてきちゃうね
はじめは君から僕を「愛してます」だなんて
また会いたいんだって　笑えないね
どうして　抱きしめさせてよ！
「僕だけですか好きなの...

これからくる 未来 未来を
まだみぬその 世界 世界を
それらは君次第 次第よ
君の望むままの現実(リアル)を
今ここに 今 今ここに
君の知らない運命も
皆そこに 皆 皆そこに
今日も やってきた
その全てを 繋げて 繋げて
今日を 流れていく...

A
AM0:00(えーえむぜろじ)ちょうど
最終電車に乗って
きっとこれはそう
家出と呼ばれるだろう
B
都会のヒカリたちは
まだ眠らず
偽物の輝きで
街に靄をかけてる...

【Aメロ】
キラキラキラリ♪　
カラカラコロリ♪
ピカピカピカリ♪
シャラシャラシャラリ♪
①海に行ったり
②アイス食べたり
③花火を見たり
「どの季節かな？」
【サビ】...