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良くある事 続けながら
明日なんて 待つ訳もなく
ただ今に 縋り付いている
この手を切り捨てたんだ
話し疲れてまた夜更け前
体には合わない夜の影
うつむく事 逃げる事
絵になって
うんざりするんだ
もうやってらんないな...「キリないな」歌詞
ゾカ
神様がまたねって泣いた
世界が落ちてく
開く傘にかかる哀は
とても儚くて
切なさはまた頬を伝って
強く花と成る
落ちた空また雲が上がって
輝く星が見えた
Rainy Rainy now 傘1つ
おまけに長靴履いてさ...「通り雨」歌詞
ゾカ
新しい事 始めてみたいな
ランララン ランラランラ
でも待ったなし 怖気付いた1人で
ランララン ランラランラ
何も無いな引き出しの中
迷いながら詰め込むのさ
あれもこれもだなんて 許されないから
大きい物から順番に 入れよう
始めてOK!OK!OK!
とりあえずでも良いからきっと...「始めてOK!!」歌詞
ゾカ
目玉チカチカ 画面張り付き
ロード中長くて
あたし今日も電池切れ
体当たりじゃどうにもならない
歯が立たないと腹を立て
途中経過を誰かに見せたい
石の上に3年も居られない
脳足りない 動く解像度
散々作られた 空の産物
丁度良いを貸してほしい...「エラープロダクト」歌詞
ゾカ
広い世界に 生まれ落ちたままで
誰も救い上げてはくれない
このままどうしようもなく足掻いても
這い上がるには全然足りないわ
調子良いとか誰かが言ってる
それ横目に羨んでばかり
損得勘定で付いてくけど
何だか ドキドキ
また増えてくLonely
Lalalalala 数ある程...「邁進ワンダー」 歌詞
ゾカ
何故か寂しい朝 一筋の光
それはそれは夜が 綺麗に見せた
広い青の下で それぞれの出会い
それはそれは君が 歩んだ軌跡
まだ見えなくても きっと輝くよ
誰も知らない大切な物
ありのままで めぐり逢えたら
もう離さないで
眩しい未来 まだまだ遠いような
素敵な価値集め 宝物Collection...「Luxury」 歌詞
ゾカ
また始まった 1からやり直し
真っ白なページに 向き合う夜
毎日毎日悩み 数々の戦い
頭抱える日の 昨日にサヨナラを
皆の評価が怖い だから前に進まない
「自分らしさって何?」って誰も気にしてない
良い歌詞を書きたい 良い曲を出したい
気付けばまたいつもの人と比べていた
同じ検索履歴 同じプレイリス...「初心」 歌詞
ゾカ
忘れたいよ 皆の事
間が差して
ああだこうだ 気の向くまま
好きな事して
今日も一度 輪を描くけど
歪んでて
ないものねだり満たされない日々が
続くよ
何が欲しいって 何も要らないの
分かってよ...「ワガママヒーロー」 歌詞
ゾカ
脳細胞刺激足りてる?
言葉遊びで日々は憂鬱
ゴミみたいな僕の前に
現れた恋の誘拐者
興味ない奴はさ
いつだってすぐ落とせるのに
どんな手を使っても
手応え一つ感じない
そうやっていつもいつも君は
もう何も必要ない感じ...「恋の誘拐者」 歌詞
ゾカ
ガラクタになって眠ってる僕ら
変わり代わりに主のもとへ
少しだけ汚れた箱で
ゆらりゆらりと踊らされ
最初からもう決まってる道
扉開くことは無くて
しがない。敢え無い。
行き場は選べない
無いはずの感情が弾けてく
あぁ傷心的不安定な愛...「ガラクタ大行進」 歌詞
ゾカ
映画みたいな 綺麗な話
起承転結 なんて忙しい
試してラタタ 合わない価値観
そんなの嫌々 分かってないや
ハラハラドキドキ 今も胸騒ぎ
鈍感な心 見つからないアンサー
正面突破 外さない感覚
急降下羽無し 似たような展開
愛、捨てました。
私再構成 大人になれないわ...「愛、捨てました。」 歌詞
ゾカ
さぁそろそろ始めようか 見えない手札の読み合い
澄ましてる?ふざけてる?余裕だなんて思ってるんでしょ
何食わぬ顔する 自分以外は何かすごくて
最初の手札から 良いカードが配られてんだ
福来るなんて嘘だ 運なんてどこにも無い
いつまでも笑われる 焦らされて終わり
さぁフリはもう止めて 持ち札を出し合っ...「アフターオール」 歌詞
ゾカ
掻き上げた髪 塗り潰すメイク
表情はニコニコ笑顔で
さぁ喜びの歌 飛び込む世界
ドキドキ胸高鳴って
認められたい気持ちで
許されない物にさえ
心躍り出して
自分自身でも気付かず
流れてる一滴 あぁ泣いてたんだ
こんなんじゃ highになれない...「悲壮美」 歌詞
ゾカ
廃れた 古い言葉達
枯れた名も 生まれ変わって行く
切ないなんてキリが無い
あれもこれも全部は無理だから
どこ見ても 意味が分からない
理解なんて 疾うに捨てて来た
置いてかれてるの時代に
次々と生まれる言葉達
実際正しく使えてるの?
覚えたばかりで使いたくなるんでしょ...「妄言」 歌詞
ゾカ
疲れた夜 止まらない時間
ひとり佇んでた 霞んだ空
朝の日差しが揺られ 目覚める毎日に
カーテンを開けて
大きな背伸びで漏らす声
いつもと同じ景色 匂いに気だるさ
もう いつまで続くのこの世界
縛られた僕ら 見せない全力
「背中合わせに」と嘆く2人
気遣い合って お互い掠れていく...「ティアーズ」 歌詞
ゾカ