タグ：ヒトク

[A1]
誰かが私を笑ってる
指差し目だけこっち向けて(ah)
[A2]
あくまでバレてないつもりの
悪意を魂胆にしている
[B]
浮(ふ)幽霊は
気(き)憑かれまいとしたりげ
不(ふ)安定な釣り合いのままで...

【　呪文　】
A1
死神　僕を操るから
暗闇　僕を蝕んでく(から)
A2
呪文を　空にかけるんだ
紫　色の空に向かい
B
(ah)煌[キラ]めきを
(ah)お願いだよちょうだい...

【　呪文　】
A1
僕には　死神[シニガミ]がついてる
取れない　柵[シガラミ]もついてる(から)
A2
悪霊　追い払おうとして
呪文を　いつも唱えるんだ
B
(ah) このままじゃ
(ah) 蝕まれてゆくだけ...

【　呪文　】
A1
僕には　死神[シニガミ]がついてる
取れない　柵[シガラミ]もついてる(から)
A2
悪霊　追い払おうとして
呪文を　いつも唱えるんだ
B
(ah) このままじゃ
(ah) 蝕まれてゆくだけ...

【　侵略は深刻だ　】
A1
この世界は　既に手遅れだ
あちらこちら　魑魅魍魎の巣
宇宙からも　おいでなさってる
気づかないの？　侵略の魔の手
B1
何よりも　やっかいな　奴ら
A2
あの人はね　アンドロイドだよ...

嫌いだ
演じる僕も
本当の僕を
愛さない君も
指切り
交わしたくせに
君には小指
何本あるの？
おもちゃにして捨てるのなら
甘い言葉なんて吐くな...

【　愛しき蝶々　】
A1
闇が明けて　記憶の中　蝶が走る
何処に行くの　君のことが　愛おしくて
A2
つかまえたら　消えるんでしょ　虹のように
何処まででも　何時まででも　蝶に焦がれ
B1
幻想には　現実にする　チャンスがきっとある　夢を見ていたい
C1...

【　愛しき蝶々　】
A1
闇が明けて　記憶の中　蝶が走る
何処に行くの　君のことが　愛おしくて
A2
つかまえたら　消えるんでしょ　虹のように
何処まででも　何時まででも　蝶に焦がれ
B1
幻想には　現実にする　チャンスがきっとある　夢を見ていたい
C1...

【無限大可能性】
S1
無限大　その意味の　恐[オソロシ]さ　知ってるの？
あぁ～神様　もうやめて　
もう僕を安らかに眠らせてよ
やめてくださいあぁ～
残酷な　可能性
君は動けないそして瞳[メ]はとじれない
A1
無限大の可能性とは？...

【無限大可能性】
S1
無限大　その意味の　恐[オソロシ]さ　知ってるの？
あぁ～神様　もうやめて　
もう僕を安らかに眠らせてよ
やめてくださいあぁ～
残酷な　可能性
君は動けないそして瞳[メ]はとじれない
A1
無限大の可能性とは？...

【　エンドレス地獄　】
A1
Ah～a
悪魔の支配下
も～ぉ
終わりなど来ない
B1
この地獄絵は　エンドレスの世界
とにかく僕を
玩具[オモチャ]にしたくて　いるよ...

【　エンドレス地獄　】
A1
Ah～a
悪魔の支配下
も～ぉ
終わりなど来ない
B1
この地獄絵は　エンドレスの世界
とにかく僕を
玩具[オモチャ]にしたくて　いるよ...

【　666レクイエム　】
A1
幻色[マボロシイロ]の　地獄輝き
6[ロク]が列んで　空を動かす
A2
死にゆく僕は　耳をすまして
6が降る音　感じている
B1
666[ロクロクロク]　666 666
このレクイエム...

【　666レクイエム　】
A1
幻色[マボロシイロ]の　地獄輝き
6[ロク]が列んで　空を動かす
A2
死にゆく僕は　耳をすまして
6が降る音　感じている
B1
666[ロクロクロク]　666 666
このレクイエム...

【　紅い華　】
《イントロ》　　ねえ　ほら
A1
ぬぐいきれない
罪があるでしょ
その周りには
紅い華が咲いてく
《間奏》　ねえ　ほら
A2
紅い華はね...

【　紅い華　】
《イントロ》　　ねえ　ほら
A1
ぬぐいきれない
罪があるでしょ
その周りには
紅い華が咲いてく
《間奏》　ねえ　ほら
A2
紅い華はね...

【　神々の戯れ　】
A1
僕のいる場所は
神の手の上だ
牛耳られている
まな板の上で
暴れて叫んで
神々の処刑
B1
目を開けて　そこはね...

【　神々の戯れ　】
A1
僕のいる場所は
神の手の上だ
牛耳られている
まな板の上で
暴れて叫んで
神々の処刑
B1
目を開けて　そこはね...

【　悪魔の首輪　】
S1
生まれて　今までの
世界は　幻さ
ごらんよ　現実を
こきたない　犬だ
A1
君は　犬さ
犬な　んだよ
首輪はほら　ここにある...

【　悪魔の首輪　】
S1
生まれて　今までの
世界は　幻さ
ごらんよ　現実を
こきたない　犬だ
A1
君は　犬さ
犬な　んだよ
首輪はほら　ここにある...