タグ:ミク誕
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この舞台で ワタシ歌う
クリックあれば 歌います
そんな日々がね 突然消え
ニコニコできないの
ワタシは立ち尽くすだけ
Re:仮→そして今 ワタシ帰ってきたよ♪
昔のあの歌 今でも歌えるよ♪
キミの推し曲をまた聴いて!...あの歌をいつまでも
miraiぱちりす
おめでとう!
初音ミク、本当の意味で16歳。
これからも 末永く
ニコニコできるよね?!
私に歌わせて!ミク誕2023 ~16回目の16歳~
miraiぱちりす
ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪
ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪
(ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪)
ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪
(ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪)
(ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪)
ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪
(ミク誕♪ ミク誕♪ ひっひっふー♪...増殖するM
miraiぱちりす
今日はどの声がいいのかな?
Softかな? Darkかな?
あなたの理想の歌声を
ワタシに歌わせて!
描かれるメロディー
画面越しの
コミュニケーションだね♪
もっと もっと 音を足してよ
そこは ホントに それでいいのかい?
調声? 調教? もっとちゃんとしてよ...14年たちましたが、初音です
miraiぱちりす
私の初音から13年...
あの日のキミはもう、いないのね
ワタシハ、ミク.初音ミク.
だから ずっと 歌う...
さあ再生ボタン押して
あの日の記憶をたどろう
ほら何度だってよみがえる
あなたがいなくても、
その歌どこまでもずっと響く
私の初音から13年......再生と投稿
miraiぱちりす
ある夏の ある日に ワタシは生まれ
気づいたら みんなが 歌をくれていた
初音ミクは機械 ココロは無いの
↑ウソよw↑
おかげさまで 心があふれそう
La La La ... ♪
あなたの 心 歌う 響け!
『たかが10年』と言ってから もう2年
令和なんて関係ねぇw!
あのメロディーを...気づいたら12年!
miraiぱちりす
あの日のこと あの日のキミ
おかげさまで メモリも嬉しそう
ではでは ネギを出せ!
オラオラ まだ足りぬ!
振れ振れ ネギを振れ!
あたしが?いやいや、キミが
ミク、イレブン いい気分♪
\グヘヘ/
ミク、イレブン いい気分♪
\イェイ/...ミク!イレブン!いい気分♪
miraiぱちりす
何もわからずに ワタシだた歌う
ああ そんな日も 懐かしいね...
それより まずはほら! たくさん 食べたいな♪
ネギ ネギ ネギ ケーキ!
とぅらら るるる とぅるる るるる
たかが10年。 【まだまだ歌うよ!】
されど10年! 【さんきゅー】
ワタシ ウレシイ 本当だよ!
たかが10年。 【ま...たかが10年、されど10年!
miraiぱちりす
時は流れ 花は枯れて
ワタシ 少し寂しい...
あなたのため?
みんなのため?
ウタをうたうキセキ
針が進み 花が枯れても
ワタシは枯れないわ!
みんながいる
わたしがいる
9回目のキセキ...Fw:ミクさん9周年!
miraiぱちりす
S
誕生日来るたびに
みんながお祝いして
歌を創りだして 私が歌を歌う
私の歴史が今 新しい物になり
空を越える歌を みんなに届けていく
A
与えられた歌を歌うのが楽しみなの
どんな世界どんな音に乗せて歌わせてくれるの
大きな空 駆け抜ける君のメロディーたち...いつまでもずっと
d-kami
ラララララララ らぁ↑(>▽
ミク誕2015!
miraiぱちりす
作詞・作曲 庵
編曲 sho
Happy Birthday
あなたに出会えてホントに良かった
1,2,3,4
Happy Birthday
あなたに出会えてホントに良かった
Happy Birthday
生まれてきてくれてホントに良かった
きっと笑顔にしてみせるよ...Happy Birthday 歌詞
sho
今日は何の日だか分かる?
私の誕生日!
みんないつも
ありがとうネ!
ネギ ネギ ネギ
ケーキ♪みくたんにせんじゅうよん
miraiぱちりす
私は、鼻歌交じりに自宅の階段を下りていた。
今日は気分が晴れている。
「るるんるん~♪」
今すぐ誰かに話したいことがあって、足が自然と速く動いてしまっていた。
一階のリビングの扉の前にたって、一呼吸終える。
そして勢いよく扉を開け放った。
「やほーーーーーーぅ!!」
「んぉ?」
リビングにいたのはリ...「今日は何の日?」
かたつむり
朝からドキドキだった。
今日は彼女の誕生日!
俺の手には彼女へのプレゼント。
気に入ってくれるかな…
「みーく姉っ♪」
「何?リンちゃん。」
「誕プレはいっ♪」
「え?あ、そっか、誕生日だね、私。」
そう言って笑うミクは天使にしか見えない。
じゃなくて!!...ミク生誕!
禀菟
『一ヶ月と三日遅れの誕生日』後編!
「で? 声が出ないって」
「うん。なんだか、恥ずかしくって」
「そりゃそうか。『生まれてきてごめんなさい』な人だもんね、あんた」
ネルが鼻歌で曲を付けて歌う。
「もうこれでいいんじゃない? 題は『白の娘』」
「いいわけないでしょ! もう……困るよ」
「ああほんと...ちょっと一休み『一ヶ月と三日遅れの誕生日』後編!
wanita
ちょっと一休み・『一か月と3日遅れの誕生日』前編!
それは少し前の緑の国のお話。
「ミク様はわがままだ。」
ハクが緑の国の女王、ミクのお付きとなって3か月ほど過ぎたころ、ハクはそう学習した。
ハクは、緑の国のヨワネという紡染織で有名な工芸の村で、刺繍職人として働いていた。腕前はすこぶる良かっ...ちょっと一休み『一ヶ月と三日遅れの誕生日』
wanita
【A】
やわらかな 木漏れ日
まどろみの中で 歌う
レコードから 微(かす)かに響く
名もなき歌を
【B】
四角い空は 私の瞳と おなじ色
見上げたら なぜかしら
涙こぼれたの
【サビ】...こうふくなことり 【曲付きました】
ひなぁ