タグ:変拍子
16件
藪から棒に浮かんだ言葉たちは
どこか懐かしく響いてさ
やんちゃな雨に起こされた暗い朝でも
傍ら泳ぐコードの海
もう そろそろ悠々育った小鳥たちが
どこか遠く飛び立ってく刻だ
のんきな猫と戯れて乞うモラトリアム
ひたすら なまくら 喉カラカラだったけど
迷わずに
Dive into a world i...吉兆のダイレクトシグナル_歌詞
はるしゅたP
【日本語】
目覚めた時の絶望は
産声からも分かるでしょう
生まれ落ちたその痛み
堪えきれずに泣くのだから
あしたてんきになあれ
何度も願った確率論
やってきたのは結局
色味のない曇り空
×××××××××××...28
志無
■IA
舞い散る光は 瞼の裏側
永らう夜更けに この身を苛む
東雲迫りて 退路は求めず
今しも白光 千里を染め抜く
幼き日に描く憧憬は
まだ見ぬ空の果てに
数多の記憶の中
傷持つこの身を 眼を閉じ踏み出す
何時ぞや夢にし 憧憬の彼方へ...フェルン テーレーオリジナル曲(IA&歌愛ユキ)
セネキオ/月猫P
いつしか夢見し その果てを想う
たゆたう言の葉 拾い集める
水面に揺れるは 琥珀の残月
かすかな囁き 君の声 想う
いつになく 真白な 雪はてのひら零れて
いつからか 満ちていた想い 背中 隠す
寄り添う鼓動に 息の音合わせて
今宵も夢見し 君の姿を
空に咲く雪の花 舞い落ちるてのひらから
空に舞う...雪花-sekka-
セネキオ/月猫P
夢を見ていた
流れ落ちていく彗星の影
星たちの夢
空を旅する雲が隠した彗星の果て
置き去りの夢
目を閉じたとき
何かが動く
何かが笑う
雑音の調べ
海鳴りの街あなたは迷う...ウミナリノマチ
KeiA≒ウソつきけいちゃんP
スウィングに弾み跳ねる音
右往左往メロディー投げかける
切りがないユーモアにまみれて
打ち込む今宵の気分
つたない言葉の発明に
カチカチ重ねて時を経る
ふと思うアイデアの終わりには
無駄な世界に住んでる
未だ終止線のない五線譜を繰る
それもいい身を委ねて...サトリサトラレサウンド
ハム-HAM-
心の割れ目
気づきのつらら
貫き開かれる門扉
喪失の流血なしの結合
天使の受胎告知
門扉の岩間
湧き水の誕生dotv(オリジ、曲作成済)
橘 木竜
遠く触れてた
掌の中にまで
深く、深く。
遠く流れた
掌の隙間から
深く、深く。
3月9日
約束のない昼下がり
湿気った言葉を横目に見ながら
歩く...水の呼吸
おにぎにす
原作:若林稔弥
歌:巡音ルカ
作詞・作曲:ね。
サクラの花が咲いた頃に
出会った人が教えてくれた
輝く星の美しさと
それからスピカという光りと
寄り添って 二人並んで
暗い空を眺めた時間が
何よりも大好きでした...スピカ
ね。
仕事に疲れて
退屈な日々を
押しこめた週末
もしやコレ終末?
カバンをひっさげ
うろついた街で
美味しいものとか
探してしまうの
癒されたいよ
五感に響く...【めいこうた】不夜城-a long long night-【MEIKO V3】
細雪美紅Relena【Me*curio】
校舎の窓の向こう 眺めた町の中に
雲のような"わたあめ"を 置いてみたいんだ
忘れてた はじまり 誰もが 描いてた 心を
気の向くまま キャンバスに
小さな影の中に 君には何が見える
幼い頃のあの子 夢を描いてた
忘れてた はじまり 誰もが 思ってた 心に
抱えきれない 大きな願いを
見えないモノだ...空色のパレット
みや -MiyaFactory-
題:首
構成:S間奏AABSAB間奏CSCD
S
キミが望む世界
ボクも墜ちたみたい
宵に「好きだ」と告げたら
もう in the your mind...
「溺れてくよ」
(間奏)
A1...首
迎居
scale
作詞作曲/とげる
歌/波音リツ
コーラス/カノチねこ
風が吹いて
音が揺れるように
私の声は
心揺らせるだろうか
果てしない旅を終えたような
ふと彼方を見つめた瞬間(とき)のような...(歌詞)scale【波音リツ(キレ音源)オリジナル】
Meowmile みゃおみーる(旧Togeru)
【IN】
思い出に咲いたたくさんの花は散らずに心に咲き続く
【A1】
偶然だったのかな?たまたま会えただけなの?
もしかしたらさ みんなに 会えなかったの?
必然だったのかな? きっと会えるって決まってたの
きっと運命で 繋がった 花びらなの
【B1】
出会いの季節も 別れの季節も 咲き乱れるんだ ...(仮)March
ふじみち
風が吹く丘の上で 僕はひとり考えてたんだ
でも答えは見つからないまま
僕がつむぐ物語は
いつかは途切れてしまうけど
風が吹く丘の上 草木が揺れる
見渡しても どこにも答えなんてないよ
君が望む物語は
今 はじまったばかりだから
小さな失敗も 大きな挑戦も
全て大切な ページのひとつ...リトルストーリー
みや -MiyaFactory-
かりそめの空を舞い ひとつずつ火を灯す
点と点を結び その線はしなやかに
交差を繰り返して 集まる 集まってゆく
やがて全てを抱き 今もなお 膨らみ続ける
はかないバランスで保たれた 不確かな意識
この森のどこかで あなたを求めて旅をしている
必ず逢いにゆくよ
まだ見ぬあなたの瞳が
この胸に焼き付い...ハダルの花
保健体育P/月代白亜