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がんばれドリーマー！
Cogito.ism
作詞：Cogito
作曲：Cogito
編曲：Cogito
幼い頃に描いた
夢や希望　理想の将来
今も胸のどこかで
しっかりと輝いてますか？
大人になってわかった...

お前　まだそこで泣いてるのか？
そんなことしてる時間もったいないよっ
今すぐ会いたいって言えよ
どんなに離れていても会いに行ってやるよ！
雨が降る　暗い涙ぬぐうように
風が吹く　俺の心届けるように
いつか二人で海へ行こうっていう
幼い頃の約束今も覚えている
きっと二人で未来へと走っていく
それを目指...

「はじめまして。今日からよろしくね。」
緊張した声で言った。
照れ笑いして、掠れた声だった？
ほんの少し気にしているの。
「こんにちは。仲良くしてください。」
あなたが声かけてくれた。
照れ笑いして、掠れた声だけど、
友達になりたいと思った。
緊張して、想像して、期待してる私。
あなたも同じなのかな...

閉じた目を開いてみれば
まっすぐ伸びる道が広がる
半音下がった鼻歌が
気持ちを代弁していた
選んだ夢を追おうと
手を伸ばして掴むけど　空を握る
躊躇いはまだ振り払えないけど
不確かな明日に希望乗せ
過ぎていく今日を見送って
ただ前だけ見据えて進め未来へ...

頑張れなんて　気安く言えない
だからこれは　気安いわけじゃない
君の努力を　一番知っているボク
だから　心から言えるんだ
「頑張って」
みんなに内緒でこっそり練習してたこと
本当はずっと前から知っていたんだ
上手くいかなくてひっそり泣いていたこと
偶然見てしまって知っていたんだ
ボクは力になれないか...

日曜日の夜が怖い方々に贈ります。
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日曜日の夜は　なんだか憂鬱。（98）
明日の仕事で　頭がいっぱい。（88）
テレビを見ていても　ブルーが消えない。（98）
明日は朝一　打ち合わせがある。（88）

昼間は　楽しかったな。（47）
...

いつまで続くんだろう　終わりのない日々が
何もなくて真っ白な部屋に　一人で
広い空を眺めてた　ただ一つの窓から
届かないとわかっても　手を伸ばす
眩しい空を眺めて　叶わない夢を描いた
だけどコイツが邪魔をする　飛べない棘の羽根が
窓から下を見ても　大地は遥か遠く
窓以外の出口は　どこにもなくて
一体...

逃げることなんて許さない
君は戦うべきだ
今僕が願うのは
君が立ち向かっていくこと
ただひたすらに
ただ純粋に
立ち向かっていくことだ
間違いなんて気にするな
転んで転んでそれでも
ひたすらに今を突き抜けろ...

どうしたの？　またそんな場所(ところ)で立ち止まって
どうしたの？　暇を潰す暇なんてないんじゃないの
嘘なんてついてる場合じゃないでしょ　
何かに縋りついてる場合じゃないでしょ
世界中を御覧なさい　こんなにも広いんだから
世界中を御覧なさい　最後なんて気にしてられないわ
何してるの？　ほらそうやって...

ふわりスカートが揺れる　暖かい日差しが眩しいよ
「春が来たの」と風の便りが伝えにきた
期待と不安　混ざり合って　一つの鼓動になる
新しい場所へと　今、足を踏み出すよ
振り返れば懐かしい思い出が　手招きをするけれど
試してみたい　私の足で　どこまで歩いていけるかを
走らなくってもいいよ　ゆっくりでいい...

ぴっかぴかの電化製品に囲まれて
ぴっかぴかに磨かれた部屋の真ん中で
あすから歩き出す新しい道の目の前で
怖じ気づいている僕は　ぴっかぴかと輝いているのかな
まだ積み重なったままの段ボール箱の中
ぴっかぴかな思い出ばかりじゃないけれど
全部今日の僕に繋がっているんだね
***
ぴっかぴか光る携帯の着信...

荒ぶる風　あぁ　コース駆けてゆく　命の限り
軋むマシン　吼えろ
勝利の雄たけび　誰も勝てやしない
呼んでいる　ほら　あの声
握るグリップに　宿ってくる　皆　くれた力が
　絶対的　無尽蔵　あいつを突き抜けて
　はためく翼　フラッグさえ飛び越える
　情熱的　折れた魂　何度でも
　燃やしてみせるさ　PLU...

どうせ、一度の人生よ？
掲げて、上げて、咲かせましょ？
一度、咲いても終わりじゃないわ
何度も上げて、咲かせましょ？
作って、上げて、大輪ね
作って、上げて、失敗ね
燃えカス集めてまた作ろ？
あれどうしたの？暗いわ貴方？
私と一緒に集めましょ？
結構綺麗な燃えカスよ？...

この雨が上がったら　手を繋いで出掛けよう
キミの涙が乾くまで　何処までも一緒に歩くよ
膝を抱えて一人で泣かないで
「傍に居るよ」何度も言わせるつもり？
顔を上げて目を合わせてよ
「いつだって僕はキミの味方だから」
ひどい土砂降りのその後に　まばゆい光が射すように
悲しみの涙の後には　幸せの種を見つけ...

多忙な都会の喧騒に　飲み込まれていく背を見送って
今日も何だか少しだけ　切ない気持ちになっている
「いつもお仕事お疲れ様」
そう言って抱きしめたいのに
ディスプレイ越しのリアルに
触れることのできないこの手
どうしたら　あなたを元気付けられる？
膝を抱えて考えて
どうしたら　あなたのため息止められる...

イライラするね、あの子
グズグズしてる、キライ
僕の鼓膜には、僕の脳裏には、
そんな言葉とか、あんな視線とか、
いやになるほど、いっぱい刻みこまれてる。
何が悪いのか。
僕が悪いのさ。
すべての刺激が、胸に突き刺さる。
そんな世界から、消えてしまいたい。
そんな世界なら、消えてしまえば良い。...

※投げっぱなし応援歌　BOC風味です。
自分が何をしたいのか　どこに行きたいのか
見失って振り返れば　もう戻れないあの頃
「昔は良かった」なんてさ　自分が言うなんて
思ってもみなかったんだ　だけどこれが現実さ
好きなだけ弱音を吐けばいい　消え去る痛みもあるだろう
でも君を慰めるほど　世界はあんまり優...

　　　　　　たねを蒔きましょ。
　　　　　　小さな黄色のまあるいたねを。
　　　　　　一緒に蒔きましょ。
　　　　　　可愛い花が咲くはず！

　　　　　　たねを蒔きましょ。
　　　　　　おひさまサンサンいい気持ちだね。
　　　　　　一緒に蒔きましょ。
　　　　　　愛しい思いを込めてね。...

もっと確かなものだと想ってた私の居場所
あなたからは遠いけど
惑星除外の公式発表
結構傷ついたんだ
星空を貫く氷の彗星
未完成のグランドクロス
宇宙(そら)に逆さ十字 架けてさ
焼き付けて星の瞬き
BYE-BYE 太陽系
さよなら愛したEarth...

新しい世界に転がり込んで　自分のままに生きることは
難しいかもしれないけれど　やっていくしかないね
見なれぬ景色　見なれぬ街　見慣れぬ人々の
冷たい視線など　吹き飛ばしてしまえ
君の心の奥にある　勇気という熱い心と
根性という大きな力を　爆発させて
そこに待っているものは　孤独なんかじゃない
どこに...

見る人見る人みんな下向いてうつむいて歩いているけど
心のどこか隅の方にでも上を向きたいと思ってるんだろう
上向いて歩いてうつむかず歩いてどこまでも行こう
何時かどこかで迷うことも無く歩いて行けるよに
自分を最後まで貫いて　自分を疑わずに
Rain of dream 夢の雨は　誰にでも降り注いでいるよ...

まだ見ぬ世界が　今
ドアの外　で息を潜めてる
少しだけ　不安がよぎる
だけど
気が付けば君が隣にいた
震えるこの手を握ってくれた
繋いだ手
分け合う
勇気
FLY!...