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そして私がいつのまにか　幸せな灰になった後で
君は今更　私が好きだって
「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ
駆けた　少年、少女の日
どうやら君に訪れた　悪戯（いたずら）は
相当タチの悪い　不老不死のおせっかい
神様ステキな　プレゼントをありがとう
なんて　到底　的外れな
幼い冗談...

もう見たくないわ
この二人の絆
曇天な空　今にでも降り出しそう
私の気持ち
毎日心は晴れない
視界がにじんで
好きすぎて好きで仕方なくて
わかってる　けどどうすればいいの
どうしたら　どうすれば
バカだな…　わたし...

君は二次元　僕は三次元
モニターが分かつ　哀れな2人
君の歌を　聞く為ならば
僕はニートにだってなってやる
期待の中で僕は生まれた
祝福するは両親の声
大人になって大台越えて
僕はいつしか魔法使いに
たとえ社会の全てが
僕の存在を否定しても...

私が　初めてデートした日の
あなたの言葉　今も全部覚えているよ
その娘の事　褒めるあなたのその台詞だけど
まるっきり私の時と　同じに思うよ
その場で問い詰めたら　　あなたはしどろもどろに
でもなんか逆ギレしてる　もう我慢できない　んあー
鼻面に正拳一発
だけど貫手はしないよ
喉仏とか突いたら死ぬかも...