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わたしが見てた景色には いつも君の明るい笑い声
君は残してくれたんだ どんな痛みも涙も見せずに 笑顔
君の心の 全てを込めて
last smile 笑顔に 君と見てた
あの日が浮かんだ 風や花や ふたりで見た
あの星空が
瞳に映った 君の笑顔
一緒に笑った 毎日が 最後に輝くから笑って
君がわたしに...last smile
sari
君と僕は今 違う道を歩いている
辛くなった時 あの日のことを思い出す
二人は切なく寄り添って 零れそうな星を
見上げながら誓い合った それぞれの未来を
※ 愛し合っていた その想い出が
一人の日々を 支えてくれる
遠く離れても この夜空なら
切れることなく 繋がっている
いつかまた逢...輝く笑顔で
MIRY
何だかんだ言ったって
所詮 恋は見た目でしょ!
なんて言ってたくせして
それじゃ何で彼なのよ?
笑いすぎな友達の
視線なんて気にしない
※ 許容範囲が 広いってわけじゃないわ
タイプだったの 笑顔の柔らかさが
許容範囲とか そんなことより私
見つけたの 誰も知らない...許容範囲
MIRY
久しぶりに 見た星の
数えきれない 煌きに
僕の胸は ときめいて
笑顔の君を 思い出したよ
日々の何かに 悩んだり焦ったり
気持ちに 余裕を失くしてた
Ah...会いたくなったよ 君の
はじけるような 明るさに
抱きしめたくなったよ ひとり
夢を頑張ってる姿 ただ励ましたくて...会いたくなったよ
MIRY
穏やかな 静けさの夜の
冷(ひ)んやりとした 空気の中
何処までも 星屑の空を
ベランダから 微笑みで見上げてる
明日やっと会えるね
でも今すぐ会いたいよ おやすみ
切ないけど温かい
あなたのメールに 幸せ感じてる
瞬きを イメージの糸で
繋いでいって あなたの顔...明日を想う夜
MIRY
あなたの顔を 思い浮かべる度
あなたの名前 指で辿る度
甘く痛むの この胸の奥
あなたの声が 耳に聞こえる度
あなたの背中 視線で追う度
切なさ誘う このときめきが
※ 好きなのに Ah…好きなのに
ただ ただ遠くから
好きだから Ah…すきだから
あなたを 見つめるしか出...好きの戸惑い
MIRY
この空にしたって あの海だって そう
幾つものカラーが あるみたいに
人間の内面(なか)にも 色んな顔がある
怒りも悲しみも そして喜びも
雨だってその内 嫌だって晴れるよ
辛いのもいつかは ほら笑い話さ
泣いて泣いて いっぱい泣いたなら
笑うための 笑顔が自然に出来る
重い傷み 拭...いっぱい泣いたなら
MIRY
降り続いていた 雨が止んで
光り出す アスファルト
今あなたを待つ 午後のカフェに
眩しさが差し込む
いつも 待たせてばかりだから
今日は 早く来てみたの
雨の冷たい 街の中を
歩きながら あなたを想ってた
来るかな...来るよね... ときめく不安
大きく熱いのは 強すぎる陽射しのせいね...ときめく不安
MIRY
たとえ 一人でいたって 淋しくないよ
孤独じゃないって 気づいたから
きっと 嬉しいことなら 何倍にでも
膨らんでゆくよ 君となら
笑顔の密度 濃くしてゆくチカラが
胸に溢れ出してくるよ 止めどなく
ピンクに染まる 君と僕の頬は
今 同じ場所を見つめようとしてる
何処へ 二人で行こうか 行ける...笑顔の密度
MIRY
「好き」と感じる この胸の響きを
もしも音符に することが出来たら
嬉しさに弾む それ以上に
切なさが揺れる そんなメロディ
見つめたい 君の笑顔が いつまでも
遠いのは 僕の瞳が 臆病だから
せめて風に乗せたくて 恋のメロディ
愛を求める この胸の痛みを
もしも音符に することが出...恋のメロディ
MIRY
煎れ立てのコーヒー そのままに急ぐ
メールも返さずに 部屋を飛び出すよ
呼び出しはいつでも 「すぐ来て」の君は
僕からの誘いには 気ままに乗ったり降りたりさ
解ってるよ 僕だけは
Your are lonely girl 無邪気な笑顔の
Your are lonely girl その裏の...Lonely Girl
MIRY
触れては消える 信じたものは蜃気楼
淀んだ涙の感情
崩れて見える 風吹くビルの狭間を
孤独と歩いてきたけど
貴女に出逢った瞬間 瞳に同じ色を感じたから
貴女となら 凍える街 心を繋いで
氷りつく明日への扉を 溶かして行ける
貴女となら 閉ざしていた 心を開いて
真実を永遠を真っすぐに 見...貴女となら
MIRY
零れていますよ 大切な愛が
あなたの指から 砂のように
気づかないんですか? 傍にいる人の
心の悲しい 移ろいに
愛されていることで あなたは調子に乗って
その人を愛すること 忘れてはいませんか?
今なら まだ間に合いますよ
優しい言葉の ただ一言を惜しまないで
今更 照れくさいだなんて
取り...零れていますよ
MIRY
空で繋がっている
そう思える時を 迎えるなんて
恋を失ってから
泣いてばかりいた あの頃
胸が苦し過ぎて 笑える日は
もう戻って来ないと
あなたに会えない 未来をグレーに見せた
心の瞳には もう悲しみの色はないの
二度と会えなくても...空で繋がっているから
MIRY
見果てぬ 夢を 描き
夢みよう
はるかな旅の始まりさ
もしも 夢が 叶ったら
うれしさ よろこび 広がって
笑いが 止まらない
夢が全てさ
夢の限り
夢を求め
強く輝き...D R E A M
栗澤 繁
新しい 光を 浴びて
(Smile Smile Smile)
今日も 笑顔で さわやかに
(Smile Smile Smile)
どんなときも どんなときも
(Smile Smile Smile)
新しい 旅立ちの
(Smile Smile Smile)
君との ストーリーに
(Smile Smil...Smile
栗澤 繁
息切れする気持ち重たい朝も 何でもない素振りで笑うよ
ふと俯く肩をポンと叩く人の 優しさに気がつく
感触は 時に言葉よりも胸の
固まった深い場所 解きほぐすよ Refreshing summer
シ・ア・ワ・Say Yeah! Nearby Yeah! アサガオが煌めく
叫びたい Yeah...シ・ア・ワ・Say Yeah!
MIRY
woo…
泣いたっていいんだよ 辛くても 笑顔で君は
頑張ってきたよね 全部 知ってるよ
ふいに心 折れることも
そんな時は 思い ただ溢れるままに
泣いたっていいんだよ 僕なら傍に そっといるから
いつだっていいんだよ ここにきて 休んでほしい
見守っているから 君を ずっとだよ
...いいんだよ
MIRY
彼を愛してる
彼のためにずっと最後まで
笑顔でいたいの
たとえそれが
誰かの気に食わなくて
ぼろぼろにされてもわたしは
彼の前で笑顔を崩さないわ
彼のためなら
涙が枯れたって構わない
だから彼は自分の道を信じて...smiley
sari
きみへの手紙を 録音したよ
ほら泣かないでよ 元気出して
いつもふたりで おでかけして 楽しかったよ
またいつかさ どこか行こう
この歌をきみが聞いているって
ことはもうわたし 天国にいるのかな 背中に羽がある
天使になって きみの枕元で 毎晩囁くよ
明日笑顔になーれ(泣き顔不細工だな)
天国の暮ら...天国からのメモリー
sari
荷解(にほど)きの途中 オレンジの
街並み ベランダで目を細め 一人眺める
この空の向こう この時間
君は何を してるのかな...想いを馳せるSummer day
笑顔は輝くから まだ微(かす)かだとしても
諦めない 心があれば 大丈夫
笑顔を絶やさずいた 君が今も好きだよ
伸ばした手...Summer day~笑顔の誓い~
MIRY
さらさら夕陽の 海風に
眩しく染まった 君を見る
さざ波に溶けそうで 焦る気持ち
Because You're natural smiling
僕が穏やかに変われたのは
こんなにも誰かを 大切に思えるなんて
微熱を残した 砂浜に
素足をとれれて 笑う君
若き日のかさぶたが 剥がれ落ちた
Becaus...Because You're natural smiling
MIRY
Pierrot's Teddy
Pierrot's Teddy
わたしを笑顔にしてくれる
世界一大好きで可愛い人
握りしめた花を手に
一輪車で喜劇の綱渡り
落ちれば炎に燃やされる
でもあなたは勇敢に
Pierrot's Teddy
Pierrot's Teddy...〔曲募集中〕Pierrot's Teddy
sari
まだ見えぬ将来(あす)を 手探りする中で
ふっと出逢った 君に目が眩んだ
真っ白な笑顔 見つめられないまま
ただ“好き”という 気持ちが先走りの恋
君よ
傍にいて 傍にいて 不安の闇が邪魔しても
負けない勇気を その眼差しがくれる
ぼやけてた夢が 眩しかった君が
やっと目に今 くっきりと見えるよ
君...ホワイト・バランス
MIRY
うまく笑えなくって 膝を抱えてた
そんなわたしの瞳に 映ったの
向日葵のステッキで 俯くわたしに
魔法をかけた きみの笑顔が
『きっと大丈夫 明日は晴れるよ』
光の声がする
いつもそばで守ってるよ 笑顔で手を振るきみと
魔法陣みたいに 広がる向日葵
わたしに魔法をかけた きみは魔法使いだね
きみがく...向日葵の魔法陣
sari
真っ青に晴れた 休みの午後は
買い物にでも 出かけようかな
大好きな帽子 探しに行こう
リップを引いて メイク完了よ
あの人と同じ苗字 街でふと聞こえたら
まだ少し 反応してしまうけど
涙は恵みね 痛みを流して
笑顔に優しく 戻してくれるから
雨の降る心 虚ろな瞳...涙の恩恵
MIRY
あなたが急に この街を去ってから
もうすぐ一年になるのね
気持ちの波が 落ち着いた日々の中
ふとあの頃が 瞳 横切るわ
あなたと同じ タイプの車
見かける度に まだ少しときめくのよ
好きと言えずに過ぎた恋が
道を歩けば 記憶のまま煌めき
今も昨日のように映る
いつも素敵な笑顔の 柔らかな人...好きと言えずに過ぎた恋
MIRY
君に初めて 出会った場所
波音が聴こえる 小さな公園
何か寂しい 感じのする
横顔に思わず 声をかけたんだ
ぽつり ぽつりと 言葉を交わす
失恋同士の 二人だったね
こんな巡り合いがあるんだね
今もこうして手を繋いでいる
海の陽暮れは 綺麗だけど
孤独には尚更 切ない煌めき...失恋同士
MIRY
「元気に笑顔で!至上主義」
1
わたしはね 朝ニュースをチェックしたりしない主義
推しているお笑い芸人のネタを見て大笑いする
もうひとつお気に入りなのが 5年前ドッキリ友達に
仕掛けて撮ったムービー いまだに笑えるの
朝笑うと明るく1日を始められる
ナイスアイディアでしょ? 発明家でしょ?
ほら...「元気に笑顔!至上主義」
睡魔
雨風 砂風 色んな風に吹かれ
それでも ここまで やって来たよ
時には追われて 時には抑えられて
どうにもならずに じっと立ち尽くしたことも
手に入れた 夢を誇りに
壊れた 夢のキズ 癒してゆく 時間を糧に
歩いてゆくよ これから先も 乗り越えられる きっと大丈夫
On my own wayだけど...On my own way
MIRY