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あなたの背中をずっと見ていた
黄昏の町に伸びるシルエット
嗚呼 何処までも遠くて
手には届かないところへ
嗚呼 逝ってしまうんだね
誰かが教えてくれた
「僕等が忘れなければ ずっと彼等も生きていられる」
涙も流せない彼等は 本当に生きているの?
遠ざかる影を見つめて
遠ざかる背中を追いかけて...もしも、の話
香川
ねぇ
放課後の教室 1人空見上げてた
夕陽に染まる空見てたら 何故か涙が流れてきたの
2人ぼっち1人ぼっち瞳を閉じてまた1人ぼっち
もう隣にはキミはいない 分かっているけど認めなくなくて
大丈夫と大丈夫と自分に言い聞かせて大丈夫と
いつか戻ってきてくれるって 信じ続けてるでも本当は
わかっているんで...ねぇ
雅姉
キミの記憶
キミは今何思っているの?
キミは今誰を想っているの?
キミは今何処で生きてるの?
なくした貴方の影を探してる
渇いた夜の中
キミのいない右隣
潤んだ瞳から
滴るこの雫はなんでしょう・・・?
いまさら...キミの記憶
雅姉
[A]雲ひとつない青空
いつもの風景 通り越して
ゆっくり見上げよう 上を
僕も あんな 空になりたい
[サビ]消えないで 強がりな僕
消えないで 弱虫な僕
どれも同じ僕だから
あの空の一部だから
[A]さわやかな浮かぶ青空
いつもの風景 飛び越して...空、集合体、自己嫌悪にて
庭夏 蛍
僕らは大きな土の上 いつも立っている
空をみあげた
迎えるような白い雲 のぞく青空
この動かない足
縮めて伸ばして あの空まで高く
真っ白なセカイ
青空なんてウソ
雲に覆われた空
のぞく空は海よりも透き通る
真っ白なセカイ...空人魚【音楽募集】
庭夏 蛍
愛をそっと・・・夢をそっと・・・
月夜に願うあなたの心に
私はいるのかな、願ってるのかな
どうしても伝えきれないこの思い
サンタに願って叶えてほしい
私の心は冷たくなったまま。
あなたの帰りを待つばかり。
どうしても「ダイスキ」が言えなくて。
「愛してる」なんて言えなくて。
言葉にならないこの思い・...《1》タイトル未設定【音楽募集中】
しょたーん
サビ
紅葉(くれは)の舞うこの季節の中で
君と二人歩いてゆかん(ゆこう)
ひらり、落ちる紅葉(もみじ)を数えて
手を繋いで寄り添う
サビ
綺麗な紅(あか)に町は染められて
こども達も笑顔を浮かべ
ずっと君と一緒に居ると
二人契りを交わす。...秋歌-アキウタ-【曲募集】
まるチビ汰みん
S.
また今日も羊を数える夜が来るわ
月だけの闇は濃くて
あなた早く戻って欲しいの
できないのは分かってるけど
待っているわ 私の為に
ママ おやすみなさい
パパ 帰ってこないで
今夜は私のものよ
あら 何を言ってるの...狂喜
叶田くうや
S,
紅茶のように紅い諦め
ただ抱きしめ続けて
暗闇に輝く飴達に願う夜
この刹那の中貴方と踊る為に
(また始まるわ)
1,
ねえ、今わたしケーキが食べたいわ。
とっても甘いやつ。
そうね、イチゴの酸味は捨てられないわ。...刹那の瞬間 (仮)
叶田くうや
(S)
僕が奏でるメロディーに
元気なリズムでついてきてね
遅れても待っててあげるから
早く乗ってね
歌と言う名の電車に
行き先は決まってない
ただ前に進むだけさ
(A)
またミスして怒られた...TRAIN
§wata§
(A)
なによ
私に近づきたいの
やめてよ
こっちにこないでよ
そうゆう生き方してきて
初めて違う考えを持った
(B)
貴方だけなら
近づいてもいいわよ...Don't touch me
§wata§
虚勢を張って
強く見せる
高いヒールで大人ぶって
胸元ギリギリわんぴーす
紺色マスカラ
緑のカラコン
赤い口紅
緑のウィッグ
大人ぶっても変わりはしない
現実世界の非情な日常...-未定-【音楽募集】
れの☆
恋の魔力に取りつかれたお姫様
深い深い海の底
渇いた心を潤すように
魔女の毒薬を飲みほす
ウロコなんて脱ぎ捨てて
貴方のいる場所へ
ガラスのドレスを纏って
軽やかなステップ
潤んだマリンブルーの瞳で
貴方はくぎづけ...深海の姫君
愛瑠
飛び出すんだ 飛び出すんだ
午前3時
静寂と闇がつつむ世界
軽く地面を蹴れば
不思議な浮遊感
籠の中の鳥は自由を手にする
光に照らせれた
シルエットはまるで天使のよう
さぁ ここからは僕の時間
さぁ誰も邪魔できない世界へ...鳥の声
愛瑠
指先照らす月光
ゆらり落ちる木の葉
影をつくる
手をとり歩く
石畳の道
風になびく黒髪
切なくゆれる
閉ざされた心
過去に囚われた貴方の心
その呪縛をとけるなら...君を想う
愛瑠
(サビ)
くるりくるり
転がる岩は止まれない
くるりくるり
呼吸の仕方も忘れて
(A)
いつまでもロール・ロール
いつまでもマワル廻る
無自覚のまま 流れ星のように
ブレーキなんか利かない...「くるり」
muuh
いつか見たあなたの夢を僕はまだ覚えているだろうか
君は確かに立っていた。泉の上の花の様に、気高く、儚く、
その時僕はドコにいた?
泉の中に沈んでいる屍の様に
その花を、泉を、
赤で染めるのか
君は歩けばいい、僕の上を。
...記憶の花
絵理
-刀-
鈍くも反射する諸刃 研ぎ澄まされた身体が汝を貫く
一部の狂い無く 骨の合間さえ美しく縫って
棚引く土煙も 空から落つる光さえも裂いてみせよう
この身を躍らせ 麗しく舞おうその手の指一つで
月光が露になり我を伝えば 汝は応えるだろう
今宵もこの名を愛しく呟いて
共に行こう 映し身たる汝の臨む戦...-刀-
内蔵助
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