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「これ以上は危ないのでしょうか?」
「あなた次第 試してみればいいわ」
運命を僅かに賭けたら
ルーレットを回して
興奮と少しの落胆
その感覚 壊れて
「続けるなら楽しいはずでしょう?」
「わからないわ...だけどやめられないの!」
運命を大きく賭けたら
サイコロへと委ねて...ブラックスパイラル
優月
君は光の中にいる 君が光の中にいる 光分かれるプリズムが 虹色に光を分ける
色を一つ選んでいく 夢を一つ選んでいく プリズムの中に映った 明日の姿
光がどちらに 向かっているか 立ち止まらないで 前へ進みだそう
いつかどこかで光ってる きらりひとすじ流れ星 ただ 消える前だけ 強く光る まだ輝けるこ...白色の流星
P.N.朝倉@トーン
月明かりを背に受け
僕らの影が伸びてく
こっそりと忍び込んだ校庭
夏休みに使いそびれた
花火をして
はしゃいだね
声が枯れるまで
笑いあったな
一緒にいるのが
当たり前だったのに...【オリジナル】僕が夢を見つけた日
だいえっとちゅうP
靴下を縫いましょう
小さな穴の ほつれは
君に問いかけてる プレゼント
「 大 切 」って 何かな?
見えそうな 親指 1日おきに
同じ まっしろの靴下 はいてた
「 よくがんばったな 」 これでおさらばだ
かっこいい くつした かってもらうんだ
「 だめだめ。買いません。」
わずかばかりの傷なら...靴下を縫いましょう
だいえっとちゅうP
その熱意はわからない
それ以前に存在していることすら知られていない
多様性を謳いながらも 多様性を奪い去る
ヒトは進歩していない だが諦めきれない
見よ、われらの2020に資本主義からなる金の生る木RTAは撤退した。
撤退した?ああ、撤退したよ。2021に。
耐えた?まだ耐えるのか?飢えているの間違...運動と文化思考の平行生産
逆ランタンこと夲羣 力戶
劣化ダイアリー
うた:Rana08907
さくしさっきょくせりふおえつ:煮干P
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助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
【有能な人間には、決して無能の気持ちなど分からないのである!】
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて...劣化ダイアリー 歌詞
ようしつ@煮干P
「明けない夜はない」と人は言う
「まだ夜ではない」と言う人がいる
夜は深まり 深まり この眼も
利かぬほどの夜 帰らない
明けない夜は深まっていく
炎も食うほど 暗くなる
夜は深まり 深まり この姿も
分からぬほどの夜 いつからか
明けない夜は気付いたら
陽までも呑むほど 続きすぎた...深夜直行・ラチェット式(仮)
逆ランタンこと夲羣 力戶
15と20の公倍数は?(噛み合わぬ60の先)
無秩序 秩序が大喧嘩して(周り 疲労困憊)
濃淡2つは残酷なほど(それは「過多」「過少」でなく?)
能率的な削れ方で 人間削除賛歌
音と光の暴力でも過ぎてく60s
それならエゴ鳴るほうへと
多い賃金 禍根
それは「誰か」と同じこと!
同じs m h でも...サイクル
逆ランタンこと夲羣 力戶
New Horizon
so faraway ...
彼方へ ...
旅立ちの日を
キミは今も覚えている?
笑顔の奥に秘めた傷跡
涙隠して
一歩一歩、歩いてきた
その瞳には何が映るの?
悔しくて悔しくて目を逸らす...New Horizon
Mosaic Arts
あいのうた
うた:Rana08907
さくしさっきょく:煮干P
『愛』と言えば 何でも許される
人殴っても「愛」なら許される
いじめても「愛」なら許される
セクハラも「愛」なら許される
『愛』と言えば 何でも許される
悪態ついても「愛」なら許される
差別しても「愛」なら許される...あいのうた 歌詞
ようしつ@煮干P
数ある選択肢の中で
私選んだ 君の顔
笑みで溢れていたんだ
嬉しかったの
感情吐き出し
表現する事 難しくて
込めた音(こえ)が皆へ 届かない
時もあるけど
いつか私消えてしまう時
後悔はないと誓うから...消えてなくなるその前に
いんべすたー
月は消え闇の声轟く荒野
人は去り文明の影は幻
こんな世界でも君は生まれ
力強く指を掴んだ
Go to Dream
ティンカー・ティンカーベル
夢見てピーターパン
ウェンディはもういないんだね
ティンカー・ティンカーベル
夢見てピーターパン...夢見てピーターパン
リュウシカ
新興宗教オカルトカルト
うた:Rana08907
さくしさっきょく:煮干P
主の神明 亡き者を 巧みに誘って洗脳だ
我執に捉われた 盲目群衆 導かれ
潤った指導者は ぶくぶく太って言い負かす
極楽を信じては 哀れな信者は血走った
喜んで払う 一生懸命貯めた
お布施で家計は 火の車!
トップの中身は真...新興宗教オカルトカルト 歌詞
ようしつ@煮干P
すそのぽっぷ!
うた:Rana08907
さくしさっきょく:煮干P
でんぐり返し 発展し
のどかな街には人がいて
裾から端まで しあわせ運ぶ
おーい おーい
声が聞こえるかい? 皆さん
みんなで遊びにやってきましたよ
愛鷹 箱根の麓には...すそのぽっぷ! 歌詞
ようしつ@煮干P
オレンジノイズ
うた:Rana08907
さくしさっきょく:煮干P
【歌詞】
さて始まる 黙して聞けよ
失われた 夢ひとつ
啜る泥水 渋い果実
虫に食われて 熟れた
高みの演説 図々しいな...オレンジノイズ 歌詞
ようしつ@煮干P
沈黙の短夜
アンタレス 闇を灯し
心臓を捧げよ
星詠は歌う
駆けぬけた爽籟
ペガサスが 舞い降りたら
闘いの始まり
狂い集え
冷たい瞳に映りこんだ 貴方と共に
二人の小さな少女(ドール)の...星詠ドールズ
優月
『プラトニック・ギルティ』
作詞 / 作曲:HEART KNOWS
AM7 B E B G#m F#m7 E
ゆらめく甘い淡い夢に絆されて
AM7 B E C#m G#m
真昼の景色 沈んでいったの
F#m7 G#m C#m
蝉の声はまだ遠く 聞こえてる
...プラトニック・ギルティ 歌詞・コード
葉乃音
【0:23】
眠れぬ夜に 瞼を腫らし
待ってたの 切なさがほどけゆく朝
窓の向こうの 街は藍色
待ってたの 小さな胸に差し込む朝日
【0:44】
解ってるよ 顔を上げれば
光と影がさす 大きな世界は
綺麗なだけじゃない 夜の弱さに
零れた眩しさが チクリと刺さる...Flower voice 【作曲:リサカさん】
つきふみ
A1
祭囃子と笛の音
あちらも こちらも 踊り歌う
長い旅路も夢の跡
ちょいとね 一緒に 遊んでいこう
色んなことがあったでしょう
喜び 悲しみ それら全部
4分だけでもいいからさ
聴かせてくれたらいいな
B1...『うたかた音頭』歌詞
Bau
完治も凡て繰るっ茶侑☆ の歌詞
漢字込み版
配信された範囲は
情を捲き込み
堕落に僕を落として
絶望へ追いやる
「何でこんなに多いのよー!」
折角全て覚えた
漢字はごちゃまぜ
何でぇ覚えた漢字だけ...完治も凡て繰るっ茶侑☆
平面_heimen
A1
賑やかな夢の後 星の降る夜空の下
静けさの街でただ 一人歌っていた
B1
いつものメロディ 変わり映えがなくてもさ
一緒に歌ってきたそれは Ranairoの魔法
C1
幽かな声でも 届かなくても もう何も要らないさ
ずっと描いていた 君の全て 込めたこの「好き」を歌おう
A2...『"R"agic』歌詞
Bau
昼下がり何気なく
口ずさんでたデビュー曲
もちろん今でもお気に入りよ
だけどもねあれから
かれこれ1年たつの
そろそろねぇ新曲
できないかな
あなたはいつも
時間に追われ
休日は昼過ぎまで寝ている...Give Me!
リュウシカ
Pray
平面 feat.Rana
長くも澄み渡りたる空に
救いを求めし数多の生命よ
今こそその『願い』を胸に秘め
大地に祈りを掲げよ
数多の生命の巡り合いの中で
『出会い』と『別れ』を繰り返す
栄枯盛衰 会者定離
生住異滅 生老病死...Pray (lyrics)
平面_heimen
【1A 】
それは瞬間のシグナル
何かが始まる予感
ジリリ灼けつく空の下
夢中で飛び出した
【1B】
ほら 世界がザワめいてる
樹々に しずくに 太陽
深呼吸 見上げたその瞬間(とき)
突然に...真夏の空のグラスリー
ブリトー
世界はまだ眠っている
気付かれてはいけない このシナリオ
ね『反逆』?『罪深き願い』?
どれも違う どの名がふさわしいの?
レース越しの月夜 少女のくちづけ
淡く消え去る 愛しきものそれだけが
すべて埋めつくすリボンと黒猫、ポムタルト
この胸を焦がす 永遠のファタリテ
...ポム・ポム・ビジュー
ブリトー
明日の空は晴れるかな
上着はもう いらないかな
お向かいさんの あの子犬は
変わらず元気に吠えてるかな
さぁ 丸くなった背中 伸ばして
頭空っぽにして
大きく深呼吸したら
柔らかい 春の匂い
小鳥の歌は聞けるかな
あなたの笑顔はどんなのかな...『どようび』歌詞
Bau
こんな天気にはきみは中庭に
道具を運んで磨いているはず
開店までにはまだ時間がある
静謐なときを侵すものはない
あの日きみがかけてくれた
その言葉は突然すぎて
もう一回わたしを見つめてほしいよ
瞬くリズムが消えてく前に
もう一回わたしを見つめてほしいよ
煌めく日差しが舞ってるうちに...舞ってるうちに
Posidas
変わることは罪という気がしてた
危険を知らせる声が遠のいた
戻りたくないわけではないんだよ
時間に抗うことに疲弊した
湿った空気がきみを撫で下ろす
音の聞こえる感じがよみがえる
右側だけ髭を生やしたハーピスト
ただきのうの空はもう消えている
その矛盾がいまきみを襲う
ほどいてみろよと声がした...右側だけ髭を生やしたハーピスト
Posidas
陽に輝く海が気持ちみたいに揺らぎはじめた
砂の放つ熱が体全部に張りついてきた
いつもきみのそばにいるのは自然なことだった
いつかこんなふうになるとは想像しなかった
だからそんなふうに見つめないで
魚も降ってきそうだね
ちょっと落ち着かせて かまわないで
魚も降ってきそうだね
きみが腕に巻いた時計の縁...魚も降ってきそうだね
Posidas
どうして空は青いのだろう
きみに聞いたらわかるのだろう
どうして人は怒るのだろう
きみの答えは返ってこない
きっときみは助けてくれる
知っていながらどこかで心を侮っていた
きみが置いていった電子回路だから
早く食べよう
ほんとうの気持ちを誤解していたから
全部知りたい...電子回路
Posidas