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あんな奴好きじゃなかった
初対面はそうだった
なのに今、壁紙さえも
大切にしている
いらない　何もかもが
恋している自分さえも
好きになる理由が見つからない
性格いいだけなのに、、
上には上がいる
器も何もかも...

恋愛漫画が読めない
読みたいはずなのに
読めない
切なくて辛くて
でも幸せな気持ちにさせてくれる君がいるから
……かな？
読みたくても読めないのは
デートの余韻に浸ってるせいだね(-_-;)

愛がそんな嫌かな？
いいのかな？
本音は書きたいのに、、
障がい者は孤独で終わる
結婚する人もいるけど、難しい
愛を書けば書くほどに苦しめるなら
書かないで胸に秘めて鍵掛けよう
知らない世界は知らなくていい
知らないままで
好奇心が邪魔をしてきて傷つけちゃうの...

君がどこの誰だろうと
私は愛し続けるよ
もう世界はもう動き始めて止まらないんだ
信じられない世界で君といて
信じられない世界で私もいる
消えちゃった腕時計を数えてみたって
ただの暇潰ししかならない
逆さまの悪魔と踊ってみたって
操られて疲れるだけ
今までが酷すぎた気がした...

隣で笑い合うことが当たり前になってきたよね
恋人よりも友人みたいに
しりとりで負けちゃっても楽しかったって言ってくれた
私も楽しかったよ　またやろう
君がいない世界が想像出来ない
ずっといる気がしても
未来ってわかんないもので
決定は出来ないけど
支えていたい
また明日...

君がいるから生きていける
悩み不安も全部話せる
たわいもない話も雑談も
話せてありがとう
「好き」を言ってしまったら
君が壊れそうで
そのためならば言わないと
思っていたあの頃の私
イチャイチャとか恥ずかしくて
否定してしまっていた...

抱きしめ合って　笑って繰り返した
選んだ今日を繰り返す
この世界を未来を守るために
君と生きていこう
知らない世界へたどり着いたのは
ある男のところ
そこで知った恋というものは
暖かなものでした
写真を見せては笑い
悩み話せば寄り添ってくれた...

幸せになればなるほど
怖いと言う思いがある
幸せすぎてもし失くなったらと思って
考えすぎてしまう
考えすぎだけどね
病気になったからには
しょうがない
そういう性質だから
親からは大変だねって
よく言われることがある...

向こう側のあなたはちょっと怖い
LINEでしか話したことないから
わかるのはとても優しいこと
大人としてちゃんとしてること
始めのころはいかつくて怖い印象
話してみたら優しいくまさんだった
意外だな
ちょっと　ちょっとだけ
心配ごともあるけれど
そっと寄り添ってくれる安心感...

あの二人みたく愛したい
純愛な恋愛に憧れる
一途さがたまらなく好き
なりたいな
無言が続くけど
何か話そうか
あのね 休日は何していますか？
一言話すだけ 話が進まない
あのね 嫌気が差すよ？
興味ないんでしょ？...

潮風揺れるあの瞬間に
２人の時は終わっていた
肩を組んでさ笑いあってた
たまたま見ちゃったの　ショックだったな
君がもし一途で真逆な人で
浮気や隠し事だってしない人なら
いい人過ぎて惚れない
私、バカね
そんな君が好きなんです
伝えたいのに、、...

日差し浴びて背中にビキニ跡
茶色くなった　恥ずかしい
気にはせずに友達とスイカ割り
視界　二重の異世界
カメラ回して動画撮ってる
砂のメッセージ　波でバイバイ
夕焼けに海を見ていた
なんだか泣けてきちゃった
さよなら　青春！
夏の思い出は一瞬...

雨が降ってると気分がなんか沈んでいく
友達と行きたい買い物だってお預けです
スマホをいじって動画見てたら日差しが出た
モヤモヤ晴れて最高潮
長靴履いていこう
ドア開けた先には太陽がお出迎えさ
雲の隙間の蒼い部分がこんにちわして挨拶する
虹のふもとまで行こう　水の小池転ばぬように
気をつけて歩こうよ　...

ステージの中のリング場
プロレスの試合もうすぐ
楽しみにして待ってたのに
いつの間にジャングルになる
のけ反ってる裸の王様
刺身にしたぶら下がる虎と
泣いているひ弱なサイが
雛壇で宗教してたよ　
摩訶不思議　まるで異世界
目を覚ました　遅刻しそうだ　靴...

嫌われたっていい
閲覧者に嫌われたっていい
自分のために書いて書きまくる
ただ、それだけなんだ