絵が下手 字は書くけど才能が無い 音楽は楽器は弾けるけど低音専門だから作曲なんてムリ そんな私ですが 取りあえず調子に乗ってみます。 あ、ごめんなさいっ 叩かないでっ!! ね、ネギはらめえぇぇぇぇええええ!!!
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持ち物戦争が勃発してますが、ふと思ったことがあるのでさりげなくテキストから参戦。
すでに考えてる人がいたらすいません
ルカたんのさ、スカートの裏地がもしも赤だったらよかったのに、、、
だって、闘牛士?出来そうじゃないですか?
ついでに丑年だし。
それで、天然怪力で洋酒好きで牛にまたがって読書してほし...ルカたんの持ち物戦争
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ふわりと、風が髪の毛を揺らす、頬をそっと撫でられた様な気がして振り返ると、そこにはいないはずの彼女の姿が目に写る。
「××・・・」
声に出して名前を呼ぶと、それに答える様に力強く風が吹いた。
視界が滲み目から汁が溢れ出した、首に巻いたマフラーが風に流されて首を締め上げる。
「ゴメン! ...ショートストーリー
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緑色の女の子
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歌え バKAITO
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なつ!
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スリープ中
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ネギだるま
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ネギはどこ
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ネギ背負っていきます
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ぼかろ3人
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忘れ物・改
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和ミク
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前へすすめ!
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貴方に会いたくて
貴方の香りを感じたくて
私は走るの 貴方のもとへ
貴方に触れたくて
貴方の無事を確かめたくて
私は走るの 貴方のもとへ
貴方に抱かれて眠る時間は最高なの
貴方の成長を眺めて、そして抱きしめ眠りにつく
青くて白くて長い貴方
格別の味 私のネギ畑...愛しのネギー
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ネギを無くし舞い降りた
この林で眠りについた
月日が流れいずれ
迎えが来る そう思い
ネギ畑(こきょう)への道は閉ざされて
帰る術を失って・・・
眠りについて忘れよう
すべて夢だと思える様
眠りから覚めた 優しい香り
大切にしてくれた 抱きしめてくれた...ネギ取物語
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でも、涙がでちゃう