タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(32)
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愛も何もかも通じなくなって 嫌な感じ そんな感じ
何をすればいいのかも分からなくなって 諦めが肝心 悪魔退治
最適解 これかい 難解 そうかい 心に不安渦巻く
念じるだけで 君の心が 読めたら楽なのに
一杯 失敗 完敗 後悔 だから君に話せない
念じるだけで あたしの心が 通じたら楽なのに
怖くて ...テレパシー
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テレパシー(instrumental)
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朝起きて パンを食べて
歯を磨いて 扉を開けて
いつも通り 四季折々
今日もノリノリ 皆おはよう!
授業も部活も行事も
ずっと毎日三兎追いまくり
けどこれがいい それが楽しい
青春の演劇場
夢に見た鮮やかな毎日は
獣が檻から飛び出すように...幕が上がる
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幕が上がる(instrumental)
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朝焼けの街なかに
君の間抜けな寝ぐせが揺れて
立ち漕ぎが夏をよぶ
鼻歌 交われば
僕ら1人だけでいるより鮮やかになる
ねむけ空が 僕ら吸いこんで
青く広がっていくように生まれた音は
今日も僕らだけにひらけていく世界
鼓動響くアンプで
かき鳴らせ...Refrain(by Cake)
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Refrain(instrumental)
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曇った色のパーカのフード
目深に被ったあなたが言う
全国的に注意警報 明日大雪嵐に遭う
気を付けたほうが 身のためさ
知らぬ間に肥えた蝋燭の火種
嗚呼 あんたが持ってる銃は何処だい?
30間から撃ち抜いてやれ
壁の落書きも 割れた窓硝子も
とりあえずこれでサヨナラだね
手を振るわたしにあなたは笑った...黒板 byナナ。
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黒板(Re.)(instrumental)
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自然 偽善 いつも通り 毅然に振舞って自分を偽り
持続 失速 例外なんてない 蛇足しすぎて身動き取れないな
自問自答 終わらない日々 じっとしてても始まらないな
視覚 失格 止まらない時 死角だらけで今にも消えそうだ
あーしてこーしてそーしてどうして?
ハイハイは?ハイハイハイハイハはい はぁ
あー...暗イシス(by 考える大豆)
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暗イシス(instrumental)
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時が経つのは とても早いもので
それがかけがいのないものなんだと
それに気付けたのは あなたが居なくなってからで
過ぎ去った思い出が 今僕の中を巡る
あなたが居なくなってから
どれほどの時が経ったのでしょうか
私の中の時は いつまでも動かなくて
どうしようもない想いだけがここにある
あなたが居てくれ...15年の花束を。(Re.)
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15年の花束を。(Re.)(instrumental)
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物心ついたときには 体は痣だらけ
罵声が飛ぶ 物が飛ぶ 怒りのままに
愛も貰えず 憎しみばかり 殴られてばかり
人形のように 感情を無に 愛されるように
いらない 知らない 投げ捨てられる
それが俺の人生
この手足も この身体は全部
使い捨ての部品
生まれてきてごめんなさい 役立たずでごめんなさい
...不良品
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不良品(instrumental)
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天からの手紙 銀色の大地
白い息を吐く 雪原を歩く
深雪の中へと 音は沈んでく
私の声だけ 行く当てもなくて
足跡を残す
ホリデイ ホリデイ ゆきやこんこん
星の下 ただ一人 静かに歌おう
ホリデイ ホリデイ 雪解けを待つ
止め処なく 歩いてく 灯りを目指して
ホリデイ...ホリデイ
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ホリデイ(instrumental)
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むかしむかしの 子供のころは
君と私は 一番の親友
君は強くて 私は弱くて
いつも私を守ってくれた
認められたい そんな思いが
魂の中から聞こえてた
満たされることなんてない
幸せなんて ずっと来ない
もしもあの時 気づいていたなら
何か変わるかな もしものことだけど...モノクローム
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モノクローム(instrumental)
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何十何百万年 生き続けてきた
今更それを変えようとか 都合のいい話だが
凡人 一般人 出る杭は打たれろ
ルールを知らないお馬鹿さん 皆まとめて吊し上げ
与えられた秩序 殺された 社会適合者
激突するイデオロギー 絶対的正義
くそったれが 銃撃戦 突き落とせよ マッサカサマ
ああ喧しい ガラクタの音
...アブノーマル・アンチテーゼ
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アブノーマル・アンチテーゼ(instrumental)
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日が沈み 月は昇る 今日の日がまた終わる
空の向こうに一番星 その姿は君のようで
笑いあって 支えあって いつも通り 愛しあって
そんな毎日が愛おしくて このまま続けばいいのにな
また明日も 笑いあおう 僕たちは友達だから
そして行こうね 夢の中へ そこで会おうね おやすみなさい。
いつも通りの毎日...子守唄
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子守唄(instrumental)
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舞台はどこかの別世界
人が争う 荒れた世界
暗くて 狭くて 馬鹿馬鹿しい
そんな世界での 物語
世界を色で表すなら
それはきっと 黒でしょう
如何なるものでも 消えはしない
光を飲み込む 真の黒
世界に 呆れた少年は
仲間たちと 共に立ち上がる...黒炎戦記(Re.)
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黒炎戦記(Re.)(instrumental)
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「今日も一日平和だな。」
そんな言葉から 一日が幕を上げ
今日も絵に描いたような 平和な一日
ここでは皆が普通に暮らす 何も起こらぬ町
とはとても言えない 僕たちの物語
僕たちのもとに 一つの噂が届いた
それはとても 不思議な噂話
聞いたこともなし 見たこともなし
あるのは好奇心
平和な町の探偵たち...平和な町の超常現象
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平和な町の超常現象(instrumental)
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光に包まれた商店街 老若男女が歌いながら笑う
"We wish a Merry Christmas" あちらこちらで祝福の唄が聴こえる
白雪がしんしんと降ってゆき 街を銀色により輝かす
私はひとり ふと空を見上げた
夢を届けよう 世界を創る人へ
希望を届けよう 未来を生きていく人へ
星と星を繋いで絵...TONAKKAI
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TONAKKAI(instrumental)
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いくら振り返っても時は もう戻ることはないんだ
ひぐらしよ また明日も会えますか
蝉の鳴く声がする
蒸し暑い夏も もう過去のもの
夏の喜びも 悲しみも 記憶の中に薄れる
蒸し暑い日も あのひまわりも
夏は長いようで短く いつの間にか儚く終わる
何を思いひぐらしは鳴くのだろう
終わりゆく夏の日は 二度...ひぐらし
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ひぐらし(instrumental)
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