こんにちは、初めまして。 歌い手をちょろちょろとしている者です。 ひだか・おみと言います。 なんとなく思いついたら歌詞を書く程度の地味な人間ですが、よろしくです。
プロフィールを見る
投稿作品5作品
もっと見る-
何で空を見ていたの？
誰かにそう聞かれたの
だから私はこう言った
「だって空が青かったから！」
明るい太陽が照らし続ける
都会も田舎もビルも森も
全てが光に包まれる
どこへ行っても明るくて
どこへ行っても楽しくて
見上げたその場所はいつもより輝いて...夏らしい歌詞ってどないやねん。
-
さようならが言えないの
たった一言で終わるこの関係を
なんて名付けたらいいのかな？
わからないよ
君が私を「見ない」ことが増えて
それだけが辛かった
でもね
マダ アイシテイルノ
わかってくれてる？
ねぇ、どうして？...さようなら？こんにちは？
-
何でこっちを見てるのよ
私に興味 ないんでしょ？
だったら何で見てるのよ
放って置いて
私のことは 放って置いて
気持ちが無いなら見せないで
貴方の心を見せないで
期待なんてしたくないの
そんなに出来た女じゃないわ
だってまだまだ子供なの...タイトルは募集中。
-
限られたその時間 限られたこの瞬間
私は越えていく
見えないものも 感じていれば
それはきっと見えている
見えないからこそ感じる この熱い瞬間
全てを解き放つように
今はただ流れに身を任せて
果てしなく続いていく時間
どれだけ足掻いても
与えられた時間は限られているから...限られたもの（仮）
-
遠くへ行きたいの
誰もいない所じゃなくていい
ただ 誰も私を知らない
そんな場所へ
「連れていって」なんて
そんな甘え 私には出来ないから
今はここから
この現在地から
一歩ずつ 一歩ずつ
違う場所へ...【初めての】遥か彼方へ【投稿】