ハチ公＠豚足Pの投稿作品一覧

一目見たその時から キミは何かが違って見えた
言うなれば そう 運命？
走り出した恋はもう止まらない
隠したノイズ そのワケも
キミの全てが旋律になる
世界が廻り始めて キミ色に染まってゆくよ
想いのGainを上げて 響く恋のハートビート
鳴らせCLAP！CLAP！ 空まで
弾けるメロディ Soun...

My darling,Think of you.
Can't throw away my heart of you.
深い刺が まだ胸に刺さったままで
目を閉じればそっと 想い出が笑うから・・・
Broken my heart.
When I heard your words.
But this f...

花びらが風に舞う
ひらひらと ひらひらと
運ばれて 消えてゆく
ひらひらと ひらひらと
茜空 燃えてゆく
少しずつ 熱を失って
夜が来るその前に
伸びてゆく 想い出は影法師
笑顔の数だけ生まれた風穴に
響く残響が痛くて 思わず目を伏せた...

首筋から 肩へ 胸へ
滑り落ちてく 湿った恋で
また今日も 決めてた4文字が
霞をかけて ぼやけてしまう
何故？この心は何故？
まるで 磁石の様で
貴方の腕の中で
大嫌いと呟いた
触れるだけのキスをして
ざわつく髪を撫でて...

もう限界だって 今にも途切れそうな
この記憶だって いつから全部同じ景色？
積み上がっちゃった くだらない日々のガラクタ
壊すのもそのままも 面倒で 愚痴を上乗せ
次から次へ 押し寄せるルーチンワーク
些細なミスに 強がりがほどけてゆく
否定される「生きる意味」 夢ってなんだっけ？
嫌ってた世界に染...

もし今日世界が終わったら それで君は満足かい？
君は泣いてるような笑ってるような そんな顔で頷いた
迷い込んだこの森は 月明かりが道標
怖がらなくてもいいよ 傷付けるモノは何もない
不可逆の砂時計 その冷たさに 独り 立ち尽くしたら
おいでよ 今ここへ 世界樹のてっぺんで
アイ色に輝く世界を眺めよう...

死にたくて 目をそっと閉じた
闇から逃げ出した先も 闇だ
行き場失くした 君の泣き声が
虚空に響いている
愛すれば また裏切られて
大事な物が零れてゆく
そんな自分を認められずに
「死にたい」と ただ呟いた
もう生きてる価値を一つ残らず失って
薄暗いこの部屋で 膝を抱えて震えて...

雲間を切り裂いて日射しを感じたら
色鮮やかな航路が旅立ちの合図
エンジンに火を灯して回転数を上げろ
重力に逆らって あの風を掴み取れ
溜め息で曇った窓なら開け放って
鮮烈に煌めく太陽を胸に抱こう
今ココからならばどこへだって行けるはず
無限の青空へその両手を広げて
Take me higher to...

透き通る蒼に 紅を混ぜて
終わってく今日を 眺めてた
気がつけば そっと響くヒグラシ
また一つ遠ざかる いつかの夕日を告げて
想い出なら消えてくのに
貴方の笑顔は消えないまま
絵に描いた様な メランコリー
行き場なくし見上げた空が 赤く燃えてく
二人で見た 打ち上げ花火
誓ってくれた永久の約束...

今 ひらりひらり舞い散る花吹雪
風が運ぶ あの日と同じ香り
色褪せる事もない 想い出と
君の影
満開 咲き乱れた桜
乱舞 幾度目の季節か
月下 蒼い光 溢れた
ここで独り
悠久の戯れの中
永遠すらも朽ち果てた？...

治まる事のない頭痛を 日常だなんて吐き捨てて笑う
薬はとうに効きはしないな 鈍い痛みが僕を責め立てる
擦り切れて歪な心臓を 「こんなはずじゃない」と切り刻んで
また少し歪んだ心を 抱き締めては独りで泣いていた
蜘蛛の巣に絡め取られた様な
取り返しのつかない事ばかり
ザイアクニ マミレ マヒシタカンジ...

泡沫の淡い日差し
想い出は遥か彼方
千切れ雲 静かに舞い
明日を想う
淋しげな時の旅人
人は何かに追われて
不意に想い出す
モノクロの景色
置き忘れた宝石
砕け散った夢のカケラ...

Can you feel？
脈打つ鼓動 巡る紅が囁く生のリズム
さあ その両腕 解き放って
無限のこの夜空へ
Can you feel？
暴れだした自我に 慈しみと愛を
So fear？恐れないで笑うことを
今夜 僕らゼロになる
かすれたストーリー紡ぎあげて
生きてる証を此処に刻もうか...

鬼さん此方 手の鳴る方へ
二度と戻れぬ 花一匁
宵の闇 深く沈み 感じる夏の息吹
君の手を深く引いて 歩いた あの畦道
淡く朧 蛍火 刹那 横顔照らし
薄紅色の唇が そっと弧を描いた
廻る 廻る 月と 二つの影法師
謳う詩が 凛と響くは 幻魔境
幾千の想いが宙を舞う
悪戯な笑顔に接吻を...

この世界に溢れている
メロディを拾い集めて
電子の風に放つよ 遠くの君の元まで
あの日 私が目覚めてから
いろんな音を 奏でたよね
溢れていく この感情は
0と1だけじゃあらわせない
おめでとう ハッピーバースデー
そう言ってくれた君と
これからも ずっと歌うから...

さあさあ皆さん ようこそ見世物小屋へ
善人だって悪人だって楽しんでってよ
外の世界と隔離され 誰にもバレない空間さ
ホラ その醜いツラ晒して 笑ってごらんよ
今夜のメインは 哀れなブタの様な♂
傲慢と怠慢 食い潰して このザマさ
「あんなにはなりたくない」って？
おいおい鏡をよく見てよ
アンタもさほ...

降り止まない雨が 見上げた僕を濡らしてく
不意に伸ばした手は空に届く事は無いさ
立ち尽くす Abyss
どっかで失くした傘 誰かに奪われたままで
冷たいこの雨は 全てを平等に濡らす筈じゃないのかな？
終わらない自問自答 答えは無いのに
蝕まれてく感情
「誰か助けて」なんて 救いは来ないさ
最低な僕...

レジにてお買い得の美脚
「汚いからダメよ」
好きよね こんなにも誘惑・・・
「危ないからダメよ」
サーカス 君の産毛か風に揺れて
穴の開いたストッキング 指で穴を開けてみた
＼ ダメージストッキング／
豚足！豚足！
白くてコラーゲンたっぷり
ビタミンC！ビタミン！...