羽間凛の投稿作品一覧

タイトル:Ressentiment Complex
作曲: 所P 　　　　
作詞:羽間凛
私には何んもない
取り柄なんて　何んもない 　　
　零れ落ちた　涙に諭され
　止めどない 運命(さだめ)が・・...

【VSQに流すなら】

あなたのポケットで繋いだ手暖かい
星空降ってきた雪の花ひらひらと
今夜初めてふたりで過ごすイブだね

雪の積もったお洒落で素敵なペンショ...

【らら歌に流すなら】
あなたのポケットで繋いだ手暖かい
星空降ってきた雪の花ひらひらと
今夜初めてふたりで過ごすイブだね

雪の積もったお洒落で素敵なペンション…トゥワルンルントゥワルン...

ぽつんと一人遠くを見てる　
震えた肩に「どうしたの？」って　
覗いた頬に涙が光った
　どんなに些細なことも　
　わたしに話してくれたら
　あなたを苦しめてる悩み　
　ほんの少し忘れられるよ
　　世界中の不幸を背負って生きた人はいないよ　
　　悩みなんて時が過ぎ振り向けば　笑っちゃう思い出に...

タイトル: Engage Ring
作詞:　羽間凛
【詞先歌詞として曲募集】
浜辺のさざ波　ふたりの足元を　
くすぐり戯れた　金の波
傾く陽差しが　心に暖かく　
差し込む幸せ 感じてた　
　大切にするよと　手を取り　指につけた　Ringを
　空にかざし　見つめてた　なみだ　なみだ　沁みて
　　...

　　　ハラリホロリ抜けて落ちる　僕の髪の毛
広がる　額　何故か　　
父の　姿　頭　過ぎる　
禿頭　親子だもの
　遺伝とか　人は言うけれど　
　それは　寂しい現実
　　大切に　育てたけど　僕の髪の毛よ　どうして
　　旅立つの　教えてくれ　
　　もっと　そばにいて欲しい　　　
三十路を　歩き　始め　　...

さらさらと　木の葉を　風がゆらした
蒼い　空が遠く　届かないの…
心に　冷たい風が　抜けていく　ように見えた
「想い出は　ふたりで　つくるもの」だと
いつも　その言葉を　信じていた　
あなたに　二度と逢えなく　なるなんて　信じられず…　
　この現実　私は　受け入...

流した　汗の　数だけ　　
僕らの　信頼は　グランドで　磨かれた　
強い絆　信じて　いたね
ハードで　辛い　ことでも　
仲間と　共に　一つに　
なって　戦う
そうさ　みんなで
深紅の旗　掴むまで
　自分　信じて　投げた　一球
　レフト　スタンドへ　　...

写真から切り取った　南の島の蒼い海ね
椰子の木と波の音　潮風浴びて　リフレッシュして　（さらあり）　
疲れたからだを　ハンモックに　（ゆらあり）
投げ出し眠れば 癒されるね
　
　仕事なんて　わすれてこの景色に
　セピア色は　塗り直せばいい　　
　そんなバカンス…
真っ白な星の砂　珊瑚の欠片　別世...

気のない振り　演じて　
私からの　アクション待って　
煮え切らない　あなたは
今はやりの　草食男子
色気じかけや　セクシースタイル　視線さえも　向けない　
きわどく迫り　罠を仕掛けた　通用しない
　私のこと　興味ない？　草食系
　隙あらばと　姿隠す　肉食系　　
　荒々しく　襲われたい…
めんどくさい...

【詞先歌詞】
お願い
私を海へ連れていって
悲しいことがあったから…
　波の音を聞きながら
　いやな思い出は海に流したい
　　大丈夫よ　今まで何度も
　　立ち直れたから…
　　心配しないで…
　　波の音が いゃなことも...

【歌詞流し込み用】
まなつの　まぶしすぎる　ひのひかりわ
こいする　おとめにわ　キツイよね
あつさで　こいごころが　かれないよお
つめたい　ドリンクお　のみほした
　あとすこし　あなたに　ちかずきたくて
　サインお　だしてるの
　うまくわ　いかないね
　　シュワシュワのサイダ　
　　アブクがゆらゆら...

　　さぁ　飛び立とう！　自分の理想を　信じて　夢を掴むのさ
迷う気持ちが　よぎるけど　
そんな気持ちを　振り払い　
朝焼け光る　空の下　目指してとんだ　　
　小銭だけ　握りしめ　
　実力も　情熱も　
　取り柄無い　でも　信じてた　　
　　さぁ　新しい！ 自分を探して　大きな 夢を描く　
　　さぁ　...

丸く小さな瞳　映る世界には　自分だけしか　見えなかったね　
今は　なつかしい
人の持ってるものが　羨ましくて　欲しくて　そんな思いしていたね
ゆびを　くわえてた　
時の　階段のぼって　涙　流したことや　切なさが　
わたしの　や...

　　真直ぐにあなたのもとへ　
　　パラグライダーで　風にのっていくわ！
愛を受けとめて　つばさ開いたら　
広い大空へ 高くテイクオフ
　空の彼方　あなたの優しさ
　彼のハート　ほら掴まえた
　　あなたの　広げた腕に　
　　迷わず飛び込む　そばにいたいから　
　　地上の　些細なことは　
　　必要な...

涙まじりの低い雲が　
心の隙間を湿らせるから
もう恋なんてしたくないわ　
つき刺す痛みを知ってしまった
　雨に打たれた恋も　
　夏の日差しに広げて乾かせばいい
　湿った思い出風に飛ばせばもっと　
　キラリ輝く恋ができる
　　優しい人にであうことができたら
　　涙とさよならできる...

日差しあびて気持ちよく　猫のミウが寝ているよ
悩みなくてきままだね　わたし猫になりたいな 　
春の風に心地よく　夢の中へ導かれ
ミウの声に目覚めると　窓に映るこねこちゃん！！
　寝ている間に猫になったの？　信じられない！願いかなった？
　いつのまに猫になっちゃったのか　
　　長...

秋の蒼空眺めてると　お腹もすくよね
みかん、りんごに、ぶどうの香り、やきいもの季節…
秋の味覚につい手が出て「すこし太り気味…」
「これはまずいわ」すぐダイエット実行しないと
　バナナダイエット
　手軽にできて効果あるのかな？　早く痩せないと
　朝にバナナを　水と一緒に食べればいいんだ
　簡単に！で...

跳ね返る固い　音　
渇いた心に　響いて　都会の　虚しさ感じた　　
熱くて乾いた　風　
優しさなんかは　細かく　砕けて　指のすきま落ちる
　ビルの谷間に　埋もれ　時に流され　僕は生きてる　
　夢を　忘れた大人たち
...

今年の春は　暖かくて　咲き急ぐ
土手のさくらが　病室の窓を　飾った
ベットに横たえた　妻に駆け寄る　
幼い瞳を　優しく迎えた
　近頃は　昔のことを　
　思い出して　ばかりで 　　　　　　　　　
　目を細めて　さくらを見上げた
　　こんな小さな 家族にも　淡白の 花が咲いたね
　　今年...

赤く染まった海辺のテラス　
黄昏に包まれてた　　　
波に向かって叫んだ声は　
あなたには届かないの？
　いつも気づかないふりをしてた　
　好きという気持ちをふりほどいて…
　どこか遠い夢見つめてたね　
　切なくて涙をながす…　　

　　そばにいたいの...

波の音を　聞きながら　夕日を　並んで眺めて　　
いたときも　ドキドキする　はにかんだ私 　
会話なんて　交わさない　それでも愛は　育むの
見つめ合って　寄り添って　あなたを感じた　いつも　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
素直な...

波の音を　聞きながら　夕日を　並んで眺めて　　
いたときも　ドキドキする　はにかんだ私 　
会話なんて　交わさない　それでも愛は　育むの
見つめ合って　寄り添って　あなたを感じた　いつも　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　素直...

昇りつめた恋の行き先が　崩れていく
積み木ひとつひとつ　ふたりして積み上げた愛（愛＝かたち）
若すぎて未熟でも　サインはわかる　でもでも…　
すれちがう感触を　わかりはじめたさめた風が　
　遠くに　遠くに霞んで見えない　君のすがたを探す
　どれだけ　どれだけ追いかければ　君まで届くの
こころ通じあえ...