タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（27）

■0S
　ほらまた今日も　ここで行き止まり！
　やっぱまた明日も　ここでつまづくの？
　ふりだしに戻る　まとわりつくループの中で
　ごめん　ご注文は後にして
■1A
　ふいに巡らせてみた　遠いアオハル
　ついに運命の歯車が　回り出した朝
　突然のターン　緊張もするけども　準備万端
　何をやっても　...

■1A
　何十億の人の群衆に紛れても
　砂漠に独りきりのよう
　膨大な違和感がシュールな空の下
　風となり肌を刺す
■1B
　ゾウを呑み込んだウワバミを
　帽子と見間違える
　大人達は錆びた感覚で
　イチャモンと否定を製造する...

■1A_1
　否定と怒りに満ちた箱で育って
　愛をもらう条件が必要と学び
　楽しむことも罪と思い頑張ってたけれど
■1A_2
　取引に使えそうな取柄は今も持てず
　春色の見知らぬ校舎へ入って行く
　隣の席になったのが君だったんだ
■1B　
　見返りも求めず話しかけてくる君...

■0S
コミュコミュコミュ　コミュニケーション
お互い知れるコミュニケーション
コミュコミュコミュ　コミュニケーション
心つながるコミュニケーション
■MC_1
KAITO（人）「なぁお前、最近どうよ」
LEN（猫）「いやぁもうダメだわ。いぼ痔が悪化しまくってまじキツいわ。
おまけにこないだ腸炎にな...

■0S
　あなたがいない　もう戻れない　壊れた未来
■1A
　お悔み申すようなニュース今日も流れている
　だけど街は今日も変わらず回り続けてる
■1B
　ましてや生死関わらぬような僕の苦しみは埋没さ
　だから今日も何食わぬ顔して僕は踏み出すけど
■1S
　あなたがいない　もう戻れない　壊れた未来...

■0S
　桜が散る　浮かれた日々
　風と共に空に消える
　残る「さようなら」
■1A
　どこから掛け違ってた？僕らの心のボタンは
　ホントは「なんとなく」や「たまたま」の2人だったの？
■1B
　嗚呼　「分かり合えてる」とか思いながら僕は甘えてたかな
　嗚呼　結局君のこと分からず今まで過ごしてた...

■1A
　さよならなんて言わないから　どれだけ涙流れていても
　描こう笑顔で二人の夢　お互いの場所がつながるぐらい
■1B
　不自然に塗りたくった心に　あなたという水が落ち
　透き通っていくこと感じていたよ
　あなたの前で涙が
　こぼれ落ちてゆくほどもっともっと
　透き通ってゆくこと感じていた
　あ...

■1A
　クレープ屋の車見つけ思わず走り出す
　めんどくさがるあなたのその手を握りながら
　私の分まで　かぶりついて「悪くない」って
　つぶやく顔にやすらぐ
■1B
　昨日もステージで歌えた理由を
　繰り返し思い出し気持ちFly Figh!
■1S_a
　だから...

■1A
　聞きたくなくても聞こえる雨音にそっぽ向くけど
　気候の変化なのか妙に体が重いんだ
　２、３カ月前はもうちょっと
　がんばってた気がするけれど
　最近は時間をただぐだぐだにこぼしている
■1B
　水中漂う安い紙のように
　だんだんふやけ言葉も薄れ
　オシマイになるかな...

■1A
　ぱーぱらぱーぱらぱーぱらパーで　みんな踊れ
　誰がどーした？何がどーだか？知ったこっちゃない！
　どれがウソかこれがTRUEか　そんな混乱じゃ
　大事な偉大な貴重な私のTIME割けない！
■1B
　遥々春が巡ってきたからさぁおいでOK!Baby Ready GO NOW!
　バタフライばた...

■1A
　会えないよね？　会えたりしないよね？
　明日のお祭り　偶然でも
　会いたいな　もう一度　会いたいな　
　あの頃の　二人じゃなくても
■1B
　ねぇそっちはもう　　暑さ過ぎたかな？
　こっちは今もまだ　真夏日和
■1C
　新しい友達と　出かけたりするけれど...

■1A
　人の声の海原の中　呑み込まれ沈みそうな
　気持ちに胸 つぶされそうで遠くで君は泣いてるんだろう
■1B
　いつも
　この風があの空が　あざけり笑い
　振り向けば嫌悪感が　押し寄せてる
　そんな風に感じながら　生きてきた僕が
　伝えたい
　...

■1A
　徒然荘では私達本日も何気ない毎日を過ごしてる
　買い物すっぽかした当番のせいで今夜ありもので闇鍋パーティ
■1B
　ぼやいて屁理屈を並べて怒りの叫び阿鼻叫喚
　和ませるためのギャグはイミフで滑る
■1S
　どこかネジがはずれてる
　ちくはぐで いがんでいる
　こじらせたり呆れたり空回ったり...

■1A
　欲しかったワンピース　新しく手に入った
　大好きな歌手が着てて憧れてたんだ
　スカートの裾を風に軽くなびかせて
　陽のあたる坂へ駆けだしてみたんだ
■1B
　学校も親も教えてくれない
　本当に自分が欲しいものは
　だからみんな探してる
　信じられない顔されたって...

■1A
　「独りきりでいい」なんて思ったりしないで
　「誰も信じない」なんて言わないで
　悔しそうな笑い方したあなた無視できない
　「このままでいい」だなんて強がったりしないで
　「拒まれるのは慣れた」なんてウソ嘘だ
　その瞳が見ている景色はウソつけないから
■1B
　本屋に並ぶ沢山の本達
　十人十...