いつだってだれかさんへのラブレターを綴ってたい。 思うように好きなように詩を書いています(^^) 歌詞としてはまだまだ未熟かと思いますが、今後も精進いたしまっすヽ(・∀・)ノ 曲やイラストつけていただけましたらしあわせです。 よろしくお願いします。
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ちゅっちゅっちゅっ
だいすきよ
あら、はじめまして
出会う前からすきでした
なんてね、ほんとよ
ちゅっちゅっちゅっ
駅の改札待ち合わせ
時間通りでOKOK!
お顔をみつけてうれしくて
背中に羽があるみたい...ちゅっちゅっ
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ぽつぽつぽつ
きみの後ろ歩くわたしの足音
ぽつぽつぽつ
梅雨の空からプレゼント
背中追いかけあこがれて
近づきたくてつまづいて
わたしの時間がきみの時間か
わたしの時間はきみの時間か
焦がした胸が熱くって
もう頭、お熱がでちゃうんです...梅ちゃんの一歩
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ピンクのゾウさん
何がほしいの
ふわふわ わたあめくださいません?
脈打つ心臓くださいません?
なくした体温ほしくって
ぐんぐん腕をのばしたら
地面にぶつかり指痛い
それならそれなら まだあるよ
なが~いお鼻をのばしてる
くんくん どこなのどこかしら...ピンクのぞうさん
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泣き虫さんどうしたの
ほらほらおいで
手のなるほうへ
うれしい色がみえるでしょう
ふたりで描きだすこの絵にね
きょうは何色使おうか
黄色のお空から降る魔法
いつかのいつかがいまだと知って
きみの涙を太陽に
生まれるお花に名前をつけた...ファンファーレ
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甘い檻
居心地よくってね
ご飯がなくても
ピンクの空気食べたら生きている気がした
世界を手にしたような気がした
だけど宇宙色の瞳が偽物なんじゃあね
そんなのいらないんだから
ぜ~んぶ苦いお薬にかわっても
ホントの宇宙が映りますように
バイバイバイバイ(^^)/~~~...甘い檻
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毒の言葉を吐くのですか
いまなおわたしを落とすのですか
はだかの王様
あなたの服は
嘘で固めてあるようで
まったく温度がございません
わたしには見えておりません
はだかの王様
あなたの言葉は
ただただ綺麗に並んだだけで...ひとり舞台
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ひょろり偽物魔法使い
迷いこんだそこは迷路
右の壁は本物?
左の壁こそ本物?
魔法の力で触っても
手のひら宙をひとかきひとかき
何も見えない
だけどぶつかる
見上げても空はなく
落ちる落ちる...嘘つき
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まっくらここは涙の森
にょきにょき緑が伸びてても
青い小鳥が歌っても
覗く太陽怒ってる
月がこっそり笑ってる
土がゆったり手招きしてる
キラキラ宇宙の色をした
お人形の目どこいった?
軋む心臓脈打つけれど
涙の森では温度がないの...冷たい土