羽瑠です(*^^)v 高校に無事合格できました! これからは活発に活動できます(^_-)-☆ ピアプロでは主に小説などの製作を行っております。 あまり上手ではないのですが少しでも多くの方にご覧にいただけたら私・・・・ とってもx2嬉しいです 幸せです(^^♪ ちなみに私がこよなく愛するのはレン君とがくぽさんです。 気が合う方に出会えたらいいなあ。 気が合う方募集中!!(笑) なぜこんなにもレン君はかっこいいんだ!! やばい・・・壊れそう。 「腹切れ貴様!」>ダンシングサムライ大好き♪ こんなお馬鹿な私ですが仲良くしてください。(^o^)丿 宜しくお願い致します。 ~かる~くプロフ書きます~ 【誕生日】9月2日 【性別】女 【歳/学年】15歳 中三 【長所】何事にもくよくよしない。 【短所】すぐ壊れます。 【一言】がんばって小説書きます。
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転校して一カ月が過ぎようとしている。
さすがに腹減った・・・。
だれかいねーかなー
屋上のベンチに腰掛ける。
餌って言ったって同性はやだしな・・・。
どうせ首筋から吸うなら女の方がいい
考えていると後ろから声をかけられた。
「ねぇ・・・君ヴァンパイアでしょ?」
おゎっっ
俺なんか見つかるようなことし...ヴァンパイアの・・・。2
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どこに行けばいい餌が見つかるのだろう?
このまま飛び回っているだけじゃ見つからないな。
もうすぐ朝だもう朝日が出てくるな。
・・・学校に行ってみるか。
学校にいればだれか来るだろ。
屋上に行って寝ていると何人か生徒がやってきた。
みんな同じ格好をしている・・・・。
この格好のままじゃさすが...ヴァンパイアの・・・1
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俺は人間界にやってきた。
「なかなかいい景色じゃないか」
真っ暗な夜にきらきらと光る明りはまるで宝石のようだ。
ビルの上から見渡し言った。
目的は餌を探すこと。
人間なんてただの餌にしか過ぎないからな。
「さーて極上のえさを探しに行くか」
俺はビルをけって飛び降りた。
その直後にバサッ音を立てて空...ヴァンパイアの・・・(お試し)