タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（26）

この世界駆け抜ける たくさんの光に
この想いのせてみる 遠くまで届けと
何もないところから 何となく形が
できてきて たくさんの音たちを重ねた
ほら 聞こえるかい この音楽が
ああ 届くのかな あなたのもとへ
この世界溢れてる たくさんの曲たち
生まれては埋もれてく たくさんの中へと
ほら 埋もれて...

おやすみの前の日は仕事やる気起きないよ
おやすみにやりたいと思うことで埋め尽くす
残業は問題外 定時で帰るのよ
働きたくないよ 仕事したくない
好きなことをして 楽しく過ごしたい
仕事以外でも やりたいことあるし
時間いくらでも 使うことできる
おやすみの後の日も仕事やる気起きないよ
おやすみの余韻...

夜が明ける前の ほんのひと時にも
流れ落ちる星々
夜が明けた後の 明るい昼間でも
変わることなく落ちるよ
いつもの街角の いつものあのカフェで
君と話していた時さえも
星の見えないあの空を 君はいつも見上げてた
君と過ごした思い出と 君の瞳の青い空
いつまででも見つめてたい
雨が降る時でも 風が吹く...

夜が明ける時まで 信じてた
空に昇る太陽 見つめてた
夢が覚める時まで 覚えてた
夢のなかの出来事 忘れてた
どうしても諦めないと 決めてたのに
いつの間にか失くしたものと 諦めてた
忘れたことを忘れて 過ごしてた
落ちてく水の流れを 見つめるだけで
過ぎてく時の流れを 忘れてしまう
どうしても取り...

あの空の向こうは
あの海の向こうは
あの夜の向こうは
あの闇の向こうは
あぁ どこまでも あぁ 続いてる
あぁ いつまでも あぁ 終わらない
あの空の向こうは
あの海の向こうは
あぁ どこまでも あぁ 続いてる
あぁ いつまでも あぁ 終わらない...

青い空を見上げて まぶたを閉じてみれば
過去に思いを馳せる 私は何を思う
世界が終わるまでに 何ができるのだろう
私ひとりきりでは 何もできはしないの
風の吹く街角で ひとり佇んでいる
何も為す術もなく 遠くを見つめている
もしもひとつ願いが 叶うとするのならば
好きなだけの願いが 叶うように願うの...

淡い意識 覚めても
見える景色 揺れてる
刻み込んだ傷から
赤い水が流れ出す
あぁ どこまでも何もない
この果てしない大地には
あぁ いつまでも止まらない
この悲しみは
あの頃の思い出は 忘れることはできない
あなたといた時間を 捨て去ることはできない...

お休みが終わる 明日から仕事だけど
何もしたくない 何もやる気が起きないよ
現実が見えない 現実を見たくないよ
すべてから逃げたい 現実から逃げたいよ
昨日お酒を飲みすぎて 今日は1日二日酔い
何もしないで寝ていたら 起きたときには夜だった
時間を無駄に使うと
休みはすぐに終わる
明日休みたい 仮病...

いつもあの人見かけるわ
少し気になるあの人
いつもここで見かけるわ
今日はどこに行くのかな
今日もあとをつけていく
距離をあけてついて行く
少し遠くに来たけれど
うまくあとをつけられた
ずっと ついて行くよ 追いかけてく
ずっと 見つめている 見つめ続けている...

空よりも 高く 高く 高く
海よりも 深く 深く 深く
夜はただ 暗く 暗く 暗く
夢はただ 遠く 遠く 遠く
あぁ どうして 見つけて 失う
こうしてると いつか思い出すから 遠い昔を
明日はまだ 遠く 遠く 遠く
今日はまだ 続く 続く 続く
あぁ ここでは 遠くて 見えない
こうしてると いつ...

あぁ 今日もまた 外は雨が降り続いていて
空は暗く今日はまだ 止みそうもないよ
キミに逢えない日々が続いてて
いつの間にか心も雨模様
繰り返す日々に流されずに 生きているつもりで
繰り返す日々に流されてる 自分がここにいる
降り止まぬ雨はないはずさ 雨はいつか晴れる
降り止まぬ雨はないように 心もい...