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オンガク
リンレンユニゾン
凪(な)ぐ風と歌を唄う小鳥眺め ひとり憶(おも)いを馳せる 希(こいねが)う事は唯、一つ 此の腕に復た君を抱きたい いつの日か帰るから、君と見た景色(ばしょ)へ 此の躰(からだ)に代えても君を守ってみせるから 輝いてた彼(あ)の日の事をどうか忘れないで 救国(きゅうこく)を信じて散り逝(ゆ)く仲間等...
輝く季節