タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(31)
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Just the way you are
ホンモノのキミは何処にいるの
「ねぇ?」
いつからか呼吸(いき)のない世界みたい
瞳から入り込む虚構の光に
埋もれているSOS
見つけても 消えてゆくね
Just the way you are
正しさを信じなくていいよ
Just the way you ...Just the way you are
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Are you ready? さぁ飛び立とう
セルリアンブルー 眩しい空へ
Are you ready? さぁ夢心地
目的地など決めてないの
真っ直ぐ前だけ見てた でもそれだけじゃつまらなくて
寄り道のプロローグ とびきりはしゃぎたくて
そうEveryday!!
トキメクLady 瞳のヴェール外し...トキメクLady
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夜明けの空に揺蕩いながら
眠りにつく星が滲む
誰も見えない微かな光
やがて消えて、また生まれるの
私も 私も
その一つでしょう
それでも心が在るから
何度も何度でも 眠るまで
Ah…望まない痛みも
癒えない痛みも 私の光...暁
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★弦巻マキ
☆v4_flower
★白と黒ばかりを気にして大人になった
いつも曖昧が漂う
☆叶えられない夢や ifに縋る現実〈いま〉さえ
慣れてしまえば痛くはない (だけど)
★0を刻む頃に 涙も過去も流すような
☆そんな自分でいたくはない
☆★ RE_VERSEDAY
★「夜明け前が一番暗...RE_VERSEDAY
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美化された理想に嵌めこまれ
違和感を残したまま
嘘塗れ 欲塗れの世界
足並みを揃えて笑って
間違うことを恐れては
偽りを増やす私も
徐々に形を変えながら笑う
見慣れてた 傷痕は見ないフリ
【普通 なら 幸せ】 に染められて
汚してゆく 汚されてゆく バラバラなココロ...傷痕
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“貴方に応えましょう”
それまで深く深く 忘れぬよう
触れた痛みの先で
微笑む横顔が言うの
「何処にいても探し出す」と
引き離されてもずっと
何億何光年でも
貴方が未来(ここ)へと辿り着き
眠りについた私が
記憶にこびりついたままの...コールド・エンド・スリープ
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静寂、輝くオリオン
孤独を包んで
見つめた見えない未来(さき)を
照らし出してくれるようで
躓きもがく昨日も
見捨てた過去だって
舞い散る雪に連れられ
溶けてゆくの それでいいんだ
「私は私でいたいから」
神様さえ知らない夢を...ORION illuminate
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Any way Any time あなただけ見つめてる
これはきっと運命ね
心の中眠らせた少女には
教えないわ 熱いその眼差し
Love(こい)や Love(あい)じゃ あまりにも味気ない
言葉なんていらないの
私だけが知っている仕草とか
秘密なコト 誰にも渡さない
時を止めてあげましょう
何度も何...ルミナスユートピア
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リスタートデイ
眩しい朝日が君へと笑いかけている
終わりを始まりに変えて
またここから
【Re:Start Day】
起動します
“ハジメマシテ”
君の為に歌う My Heart
どんな夢も教えてよね
きっときっと叶えるよ Believe...Re:Start Day
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降り注ぐ花の雨
声もなくただ二人
見上げるは交わらぬ
明日の夢 悲しげに
いつかは離れる運命
揺らぐ瞳に映した貴方へ
このまま 只、このまま
叶わぬ願いを込めて
春よ、永久に続け
玉響の恋でした...玉響の恋
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罰を下す貴方
綺麗事なら聞き飽きたから
代わりを探す度
震える子猫みたいに啼いた
初めから熱を持たぬように
冷めた瞳で笑うの
罪の味 食べ慣れたら
もっと痛みが欲しくなる
ガラクタの愛で満たしてほしくて
堕ちて...罪ト罰
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Give me crazy HEART!!
今にlive or Die.
何もかも汚し合って
忘れないように強く
君の中でイキタイノ
【※愛しても 愛しても 足りないの 心グラグラ
愛してよ 愛してよ 私だけ 狂ったように
優しさなどいらないから
欲しがって 欲しがって 最後はxxxxx...】
歪...Love you to Death.
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ねぇ 後戻りは出来ないままで
そう 瞳の奥 悴んでしまうミッドナイト
望んだ日々が 今じゃ 薄汚れてる明日を 誘って
もう終わらせてしまいたい 曖昧なアイ
私の過去で遊ばないで
誰にも言えない秘密もあるの
答え探しはやめにしてよ
傷口が ほら また笑うわ
ねぇ あの頃から何も変わらない
そう 怖く...嘘ツキゲーム
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今夜、僕は未来の君と指切り
「約束しよう。」
傷つくことから
覚えた僕らは
幾度も逃げ出し
彷徨った 孤独の銀河を
生きていれば 悲しみは流星のように降り注ぐ
それでも明日はやってくるよ
ここで眠り続けるなら
僕が君の王子になる...I promise U.
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青い地球の海でまた
一人 声も上げられず
泣いて泣き疲れたまま
眠る君へと謳う
意味とか理由に縛られては
正解ばかりを求めてた
いつしか壊れていた心に
自分ですらも気付かなくて
終わりだけを望むように描いてた結末
それは...きっとそれは...Dear Heart
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風が爽やかに夏の朝を運ぶ
にやけた顔のままで いつもの自転車に乗る
急な坂道を駆け上がる頃には
心も加速する 早く会いたい ねぇ
コバルトブルーの世界
二人だけ置き去りに
妄想してしまう
「いつでも好きなの。」
きっと理由なんて
見つからないくらいに...トキメクヒカリ
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一人見上げた夜空 霞む視界に光を集める
レンズの向こう側では メッセージを発してるような
宇宙を飾る星彩 何億光年遥かに遠くて
この瞳に映る光が その長い歴史を語った
届かぬような距離で 輝いた夢でも
結び逢えることを 証明をしてくれた
加速度が増す 彗星に乗り
眩しく照らされた あの場所へ
無数の...眠れぬ夜の過ごし方
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Ah...
余所見をしていた
息苦しいこの世界
炙り出す感情
もう灰になってもいいさ
際限はないんだ
この具現化した痛み
粉々に砕いて
撒き散らすことも許されない
「あぁ画面越しに嗤う」...until
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時が止まってしまえと願うほど
心地よい温もりを当たり前と呼んでいた
だけどステージは次へと進むようだ
疎らに映る影揃え おもいっきりさ、高く飛べ
僕等グラデュエーション 最高の日々
噛み締めて踏み出す未来へ
真っ白なキャンバスにほら
ゼロからのスタートライン
パレットにのせた 涙も全部
素敵な色で輝...僕等グラデュエーション
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或る少女は呟いた
「魔法使いになりたい」
この空を飛んで幸せを
ただ連れてゆくんだ
世界中に溢れてる
涙に呪文をかけて
悲しみとそして苦しみを
笑顔に変えるため
戻れない明日へと
希望抱く瞳...奇跡の声
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白に染まる部屋で一人きりさ
時を刻む音は警告する
「一体何のために そっと息をしてる?」
ならいっそこのまま流れてしまいたい
「一体誰のせいで?」
「絶対僕のせいで。」
とかばっか呟く答えのない迷路
零れ落ちてゆく感情は螺旋
涙が重なったスペクトル
苦く甘い現実...Emotional Drops
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本日は特別 とびきりのエスコート
集まった仲間と君を連れ出す
辿りついた この場所で
時を忘れ 楽しみましょ
さぁさ こちらへと
廻りだすメリーゴーランド
世界中が輝くよ
君が生まれた奇跡に
祝福をしよう
いつまでも忘れないで...メリーアンドゴーアラウンド
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タイムリミットが近づく
僕らの世界は順調
「やり残したことはないかい?」
「たくさんあるけどもうお終い。」
異常な速度で廻ってる
巻き戻し機能は壊れ
誰にも止める術はない
だからエンディングをはじめよう
当たり前がいつしか 遠く見えなくなって
だけど そんな中で僕らは生きる ...ノン≒フィクション
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私の鼓動を打ち鳴らす
煌き始めた君へと
軌道確認 異常ナシ
さぁ 準備はいいよね?
まだ 見果てぬ世界目指し
ほら 加速してゆくスピード
弱気になっている時間は
もうないから
ふわふわ漂う無重力の中
可視光線で見た時よりドキドキさ ...瞬間サテライト
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足元に落とした視線を
追い越してくほどの熱
緩やかに流れ過ぎてく
時間は誰? どこへ行く?
子どもの声が遠のく
まばらな歩幅
懐かしい瞬間を
まだ忘れない
僕を道連れにしてよ
手放した日傘と...夏の欠片
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もしもこれが夢でも
素敵な物語へと続くわ
星にさよなら そっと手を振って
夜の終わりを 惜しむ窓辺から
明日へと向かう 鳥たちに
自分重ねた
It was just a blink of an eye.
ここで終わらせるつもりはないから
見渡せるまで高く飛んで
先の見えない旅路だとしても...Never Ending Story
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「聞こえていますか?」
僕のこの声が君の元へ
生まれた時からそれは変わらず
僕らを照らし続けてた
目隠しをされているような闇
道しるべを果たす光
その使命に縛られてた
勝手に結ばれた約束
やがて君に迫り来る崩壊に
気付けなかった...Alphard-アルファルド-
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偶然を疑うほど賢くはないけれど
見つけたその姿 あの頃と変わらない
早く捕まえなきゃ 本能が動かす
近付き無意識に 手繰り寄せた腕と記憶
声にはならなかったけれど
瞳であなた 求めた
まわって 変わった
シグナルレッド それ以上、虜にさせないで
酔いが醒めて
後悔しても 後戻りなど出来るはずない...Signal red
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ガラス越しにため息吐く
映る 憂鬱な顔
冷めたコーヒーに口付け
雨がやむのを待った
ここに来ることはもうない そう思ってたのに
あの人が好んで飲んでいた味なのに
私にはまだ 苦すぎてそっと泣いた
あの日もこんな雨の日で
傘を 忘れた二人
ここで雨宿りをしてた そして始まる音...優しい雨
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午前零時の静けさ
少し、息苦しく思えた
待ち合わせたビルの隙間
影が差して 魔が差してしまう
きっと戻れない
小指を繋いで 指を切ったの
二人の 秘密の カクシゴト
「わたし、あなたのものになれるの?」
夢の中のあなたに告ぐ
生き急ぐような鼓動だけ...Guilty Kiss
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