作品一覧
その他
オンガク
ことだま 小さいころの 他愛のない会話 忘れてないのは 私だけでしょう? 一人の時は そばにいてあげるって 小さく囁くあなたの顔を そっと眺めていたの ことのは ひらひら 舞い散る舞い踊る ことだま ふわふわ ゆれては消える 最初から君に言いたかったんだ。 「好き」って 吐息から漏れる 微かな言葉...
ことだま
1925[歌ってみた]
(non title)