タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧（82）

貴方の一番にはなれないかも。でも、
貴方を一番目に想ってる。
貴方の笑い声を、誰より聴きたくて、
貴方が喜ぶモノ集めた。
貴方に頼まれてはいないけど。でもね、
貴方が嬉しいかと思ったの。
貴方の側にもっと、誰より居たいから、
貴方に好かれようとしてるだけ。
誰だってそう、嫌われたくない
私、貴方に嫌...

夜明け前、も一度だけ
あの丘へ行こうよ
ちょっとだけ、少しでいい
私に付き合って
今終わりゆく穏やかな平成(ジダイ)
ずっと歌ってたどんな時でも
だからこの先も私は歌うの
キズナ繋いでく星の唄
止まらない星もいつしか
輝いたキセキを忘れてしまう...

【A】
宵の霧が煙る館
街の灯り遥か彼方
ふらりふらり歩き着いた
ココハドコデワタシダアレ？
【A’】
愛す者を既に亡くし
縋る物も共に失くし
生の望み薄らいでく
死後の世界チラリチラリ...

この世界に産まれた
瞬間から始まる
絶対に避けられない
闘い
寄り添う細胞たちに
ヒタヒタと迫り来る
いつの間にか顕れた
遺伝子
「君(イデンシ)は何処から来たの？」
細胞たちの問いかけに...

君にとっては
あまり好きじゃない
雨かもしれないけれど
ずっと続いたりはしない
いつかは太陽が
照らしてくれるから
雨上がりの虹を
探しに行こうよ
涙が乾かないままでいい
僕が連れて行くから...

大好きだからって
別に今言葉にしなくても
手を繋ぐだけでわかるよ
君の心臓の鼓動が
少しだけ速くなって
頬のあたりが熱くなる
曇り空の下
握りしめた手と手
僕がおじいちゃんになっても
君がおばあちゃんになっても...

琥珀色した三日月
暗闇の中の君を
そっと照らした
見つめようとした自分が
釘付けにされてしまう
もう一歩も動けないよ
天使にも悪魔にも見える
君のtempting eyeline
早くどうにかしてくれ
月夜のmonochromeが...

楽しいことばかりじゃ
世の中回らないけど
いつも楽しいこと
考えていようよ
It's funny fine day
今日は今日の
風が吹くだろう
It's funny fine day
細かいこと
今日も抜きにして...

空から見下ろした
景色が僕には
とても広すぎて
自分の小ささに
また気付いた
それでも一握りの
勇気を手にして
飛び出すんだ
世界中の風を
この小さな体で...

君と出会った日から
今日で５年目
長いようで
短いような
僕の中の時計は
未だ動かない
想いを告げられぬまま
置き去りにした恋が
流れ行く季節の中で
色褪せず輝いている...

all of the life will comes
ending of the living
乾き果てた砂漠にも
雨が降らないことはない
つまらない映画だとしても
エンディングはやってくる
all of the life will comes
ending of the living
いつの日か訪...

Memory of a distant day I forgot
I will revive vividly now why
It's dazzlingly dazzling
I can not go back to the days I got it all
Both wealth and sta...

何となく友達を探して
偶然に君を見つけた
昔の頃の面影も少し
残ったままの姿で
特に仲がいいわけでもなく
あまり喋ったこともなく
それでも薄っすらと覚えていた
あの頃を思い出して
フェイスブックを開く
誰かに見せる笑顔よりも...

私と一緒に踊りませんか？
情熱を秘めた
貴方の瞳に魅せられ
身体に眠る血が
騒ぎ出して止まらない
もう貴方に夢中なの
情熱的な闘牛士のように
ラテンのリズムで
紡がれる心と赤い糸
私はマタドール...

天使が優しく囁く
「もう少し様子を見ましょ」
悪魔がニヒルに微笑む
「我慢しなくてもいいのに」
欲望を抑えつけるクスリは
もう無くなった
理性をいつまで保てるのか
勝負しようか
Angel or Devil ?
天使に欲望はあるの？...

遥かなビルの上から
人が飛び降りる
樹海の奥深くでは
人が首を吊る
「死んではいけない」と
誰が決めたの？
どうせ僕の人生など
何も知らないくせに
僕の寿命は僕が決める
走馬灯を視に逝こう...

誰も居ないはずなのに
誰かの視線を感じる
窓の外には遥かな
青空が広がっていても
気付いたら閉じ込められて
手も届かないまま
どこまで走り続ければ
この辛さから抜け出せるの？
見えない何かに怯えて
叫ぶことさえ許されない...

君の何気ない一言に
僕の心は激しく
揺れ動いてしまうんだ
思わず笑顔が溢れたり
優しくなれるのはきっと
君の魔法のせいかな
言葉には出せないのに
想いだけが積もる
恋がまた始まりを告げた
シナリオなんかないドラマの...

【サビ】
いつか君に
伝えたい想い
届かないままで
【A】
出会った頃の事ばかり
思い出している
君が居なかったら
僕はきっと
【A'】...

今日はここまでにしよう
また明日も会えるから
当たり前のように
君がいたから
時々君が
いなくなった時のことを
考えてしまう
ずっと側に
いてほしいけど
いられない時もあるから...

今日こそはと思ったけど
やっぱりダメでした
チャンスとかタイミングとか
とにかくそう簡単には
いかないもので
いつかその眼鏡の奥の
瞳を独り占めしたい
君が見てる景色の中に
今僕の姿は映ってるのか
なんて気にならないと言えば...

【A】
教室の窓から
いつも見上げていた青空は
今日が一番青く
輝いて見えているよ
【A'】
咲き始めの桜は
この時を待っていたかのように
精一杯の力で
花開こうとしている...

夢の中なら君に会える
あの頃と変わらない君がいる
伝えたかった想いがある
今ならば間違いなく伝えられる
「どうしてあの時言えなかったの？」
「友情が壊れるのが怖かったの？」
自問自答したその先は
目の前から消え去った君の姿
こんな事になるのなら
伝えておけばよかったって...

眩しい真夏の太陽
容赦無く俺を
照らし続ける
君の心は今何処に在るの？
俺の心は今此処に在るよ
熱い気持ちに包まれた君は
一瞬自分を忘れていたね
頑なに閉じたその唇
無理矢理にでも奪えたなら
灼けた素肌を優しく抱いて...

?Puede bailar conmigo?
情熱を秘めた
君の瞳に魅せられ
la sangre de cuerpo
騒ぎ出して止まらない
Me gusta usted
matador apasionado
ラテンのリズムで
紡がれる心と
un hilo de rojo...

the town be dye white
dazzling snow crystal
time of year be freeze
That's why I can feel
passion over twice
Here, the winter heaven
peaceful place of ...

それなりの仕事をして
それなりに生活して
何の変哲もない普通の
どこにでもある人生だ
けど本当にこれでいいの？
誰に聞くわけじゃないけど
何か違う気がして
何かが引っ掛かってる
少しでも理想に
近付きたいだけなんだ...

聞こえてる？
この声が
遥か遠くで
戦う君に
触れられない距離で
小さな生命守るため
君は振り返らず
この大地を飛び立った
今コスモスの彼方から
この星はどう見えるの？...

昔から何故か
何でもリーダーにさせられた
断る理由もなくて
ただ流れに任せていた
嫌々ながらも
ずっと先頭を歩き続け
気付いたら慣れ始めて
リーダーも苦でなくなった
でもやっぱ本当は
リーダーなんかやりたくない...

鈍色の
雲から淡く舞い降りる雪
手の平に消えた
あなたには
この手ももう届かないのかな
叶わないと知ってても
焦がれる
あなたに染められた
僕の想いは
いつまで続くだろう...