神前の投稿作品一覧
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Miku
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ランデブー?
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「ホント、レン君とリンちゃんは仲良しだね~」
「…まぁ、そりゃ姉弟だし」
…また始まった。
そう、レンは思う。その表情は浮かない。
ミクはそんなことには気がつかずに、ニコニコしながら喋りだす。
「羨ましいな、私も兄弟欲しかったなぁっ、お兄ちゃんとか!」
「別にミク姉だけで十分だよ、葱好き」
「酷いっ...年の差(レンミク)
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それが永遠ではないのなら(超独自解釈
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ボカロバンド!
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いらすとすたぢお
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亜種 波恋里ネコ
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スウィーッ!←
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ああ ミセスパンプキン
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線画借りました! はーろうぃ~ん!
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ふたりでいれば。
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堕ちてゆく
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えがお
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久しぶりだね
懐かしいよ
君の声もクセも笑顔も
あの頃から
変わってないよ
それはぼくもだね
会いたいって
困らせたね
そんなつもりはね、無かったの
ただ、ただね...セツナ・ミライ(修正)
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夏だよ!
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「キライナモノ スベテスベテ ケシテアゲル」
鏡の中の ワタシが言う 微笑んで
「嫌いなもの 全て全て 消してくれる?」
鏡の中の 私に言う 泣きながら
1人1人 そして1人
嫌いな人 消えていくわ
もっともっと いなくなぁれ
幸せだけ 残って頂戴
「貴方なんて 嫌いなの さよならだわ」
泣きながら...マホウノカガミ
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いつか言ったね、私。
「貴方のために歌いたい」
今も、おんなじ気持ち。混じり気の無い、真っ白な。
だから、だからね。
いつか、私のことが要らなくなったら、言ってね。
「ばいばい」
って。
そしたら、私もちゃあんと返すよ。
「ありがとう、ばいばい」
嘘ついて、居るだけの存在なんて、寂しいじゃん。...貴方のために歌いたい
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亜種! 兎音ウート
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亜種描かせて頂きました! 幸音チサちゃんVv
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亜種描かせて頂きました! 棘音チクちゃんVv
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A)迷いこんだ 森の中
タキシード ひるがえし
足早に 走り去る
君の背に 恋をした
A)追いかけて 見失い
残された 森の夜
何故かすごく 寂しいよ
泣きながら 歩いたんだ
サビ)恋というアリスの森
追いかける 君のすがた...アリスの夢
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目の前にある、現実。
それが何なのか、何を言いたいのか、充分理解している。
でも、心だけがその言葉を呑むことが出来なくて、拒んでいる。
だって、まだ―― 好きだから…。
離れていく。
君の態度に気がついた、真実。
(離れて、いく。)
心の中で呟いた、真実。
『もう、好きじゃないんでしょう?』
”...座るために、立ち上がる。
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A)あの日この場所 私はいた
ふざけてじゃれた 君とともに
守り神様は 桜の幹
赤いスコップ 二人で持って
A)小さな二人に 硬すぎる
乾いた土を 掘りおこし
銀色の缶に 詰め込んだ
過去の二人の 夢手紙
B)二人でいたことを 今でも思い出す
お互いに送った 過去からの手紙...タイムカプセル
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君があいつを好きじゃなきゃ、
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本当は知っていた
自分は「ツクリモノ」
貴方と同じではない
全てを知っていた
自分は「キカイジカケ」
貴方は私と違う
綺麗に歌うことで 主張し
沢山の声に潰され イきる
ぽつりと思うこと いい、と
貴方のために歌えるのなら…...キカイジカケ
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亜種! 波恋里ネコ
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借り物ミック。
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…遠くで、キミの声がした。
懐かしい、声だった。
*Your Voice*
君がいなくなってから、早1年が経つ。
毎日でも、似た姿を見る自分は、なんと惨めなのだろうか。
鏡の前で、呟く。
「リン…」
今でも、思う。
禁じられた恋に身を堕とした、罰だったのだろうか。...Your Voice
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亜種! 恋歌ナエル
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亜種描かせて頂きました! 天音フワちゃんVv
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