受け取ったコメント

  • circias

    爽やかな雰囲気の曲ですね。ちょっと歌詞の区切りとメロディーの区切りがうまく一致しないところがあるような気がしますので、もう少し歌詞を工夫してあげると、もっと聞きやすくなると思います。

    2009/08/27 01:53:16

  • circias

    ピアノとストリングスのコンビネーションがきれいですね。寂寥感のあるメロディーとも良くあっていると思います。
    メロディーの作り方ですが、音を伸ばすところと細かく鳴らすところの区切りのタイミングは、音程が作るイントネーションとリンクするように作ると、より聞きやすいメロディーになると思います。

    2009/07/10 02:37:50

  • circias

    サビの切ない旋律がいい感じですね。ちょっと昔の「みんなのうた」には、こんな感じの曲が時々流れていました。きっちりした構造の曲だと思うのですが、前半の流れがちょっと掴みづらいのは、フレーズの流れを変えるポイントが3拍目にくる2拍区切りのフレーズ構造を持つ小節があるからですね。これを味ととるかどうかは好みの分かれるところだと思いますが、慣れてくるとこのワンクッションがなかなか面白いですね。

    2009/01/15 02:36:40

  • circias

    童謡か、あるいは子供向きの合唱曲のような、素朴な雰囲気の曲ですね。
    メロディーを構成する各フレーズの長さが、3拍だったり4拍だったりするようですが、これは意図的に揺らしているのでしょうか。
    アクセントにそういうフレーズを使うのもありですが、やはりフレーズの長さは、3拍子なら3の倍数拍で揃えた方が、聞きやすいと思いますよ。

    2009/01/15 02:32:30

  • 宮崎 茅

    circiasさん、ありがとうございます。
    この曲は初めて曲作りした頃の作品でした。歌詞から自分の過去の思い出を甘酸っぱくオーバーラップさせてメロディーを作りました。ある女の子が夏の小さな恋に別れを告げて自分なりに新しい人生を歩もうという気持ちを盛り込んだつもりでした。作詞者の思いとはちょっと違ったメロディーになったかもって、思ってます。

    2008/09/23 08:15:16

  • circias

    メロディーがしんみりした歌謡調なので、ちょっと独特な雰囲気になりますね。マリンバの使い方が印象的でした。

    2008/09/17 01:01:51

  • circias

    往年の歌謡曲のような雰囲気ですね。メロディも伴奏もしっかりできていると思いますが、もうちょっと中域の厚みがあると聞き易くなると思います。ギターをもっと目立たせたり、ピアノを追加してみるといいかもしれません。

    2008/09/12 01:37:58

  • 宮崎 茅

    circiasさん貴重なご指導ありがとうございます。
    まさにご指摘のとおり変なところがあるんです。実際、歌おうとすると歌いずらいんです。(_ _。)・・・シュン
    作品作りにご指摘のことを生かしてみようと思ってます。ぜひまたご意見お聞かせください。

    2008/09/03 22:06:07

  • circias

    のんびりとした雰囲気のオケが、どことなく南国風味でいいですね。
    メロディーの作り方についてですが、伸ばしの拍数の関係で、メロディーの区切りと拍の区切りが合わないところがあるような気がします。例えば、歌い出しのフレーズですが、「潮風の」の「の」を2拍にしてしまっているために、次のフレーズの頭が4拍目から始まってしまっていますね。
    4拍子の曲の場合、フレーズの長さはできるだけ4の倍数の長さ、少なくとも2の倍数の長さにしないと不安定になります。あえて不安定さを出す、シンコペーションという技術もありますが、難しいので、まずはフレーズの区切りと拍の関係を意識してみてはいかがでしょう。
    前述のフレーズですが、「の」を一拍にして、ため息の「き」をもう一拍伸ばしてあげると、収まりが良くなるんじゃないかと思いますよ。

    2008/09/02 01:42:41

  • takaokatoshiya

    宮崎 茅さん、初めまして。こんにちは。

    冬の寒々しい情景に、愛を失った心情を重ねた歌詞とメロディーですね。わびしさとそれでも希望を失いたくない、という意志が強く伝わってきます。今後も期待しています。(^_^)/

    2008/08/11 10:53:50

  • Ninama

     はじめましてNinamaと申します。「いつかのゆめ」に感想を下さいまして、ありがとうございます。
     芽の音さんの作品を聞かせていただきました。どれも懐かしさを感じさせてくれる、すばらしい作品ばかりでした。童謡調、唱歌調、ラテン、ボサノバとなんでもありの曲調で、編曲我流一本やりの私にはとてもまねの出来ない世界です。私がいちばん好きなのは「五月の風」でしょうか。
     「初音ミク」で作品を作っている、他の方には申し訳ないんですが、私も(?)むやみに「がちゃがちゃ」した最近の曲が好きではありません。いいメロディなのに、やたらエレキギターだベースだドラムスだ(他にもうるさいシンセ系の音)と、もう少し静かに聴ける曲がほしいな、といつも思います。「ミク」は素直な声の「いい子」だと、勝手に思ってるんですが、「少年少女合唱隊」に、だみ声で「ヘビーメタル」を謳わせているような違和感がありますよね。
     どうか芽の音さんも、すなおで伸びやかな歌を、ミクに歌わせつづけてください。
    それから、蛇足ですが「ニコニコ動画」に「いつかのゆめ」の歌詞付きをアップしてありますので、もし、時間があって気が向いたら「Ninama2001」でタグ検索して、みてやってください。(宣伝です、ごめんなさい)
     長々と失礼いたしました。お気を悪くなされたら、お詫び申し上げます。
     では、ごきげんよう。(返信のお気遣いは無用です。m(_ _)m)

    2008/06/10 00:37:22

  • 茉莉花@じゃすみんP

    はじめまして、茉莉花と申します。しみじみと、聴かせていただきました。

    2008/05/29 20:59:11