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    きらきら
    きらきら

    あかるくいこうぜ!

    【きらきら】

    いつだって僕らは
    こんなぐるぐる回る日々の中
    なんとか生きてる
    あれやこれやに振り回されては
    忘れていたんだな
    夢や希望を追いかけることを
    諦めかけていた今日
    信じてみてもいいのかもね

    流した涙空に消えた

    心がずっと夢の跡で
    絡まりあって離れない
    あぁ歌にした想いも
    届かず閑散宙に舞う
    悲しみだって忘れちゃうんだ
    喜びと同じ様に
    あぁ君にしか描けない未来がきっと
    あるはずなんだろう

    一貫性ないから
    あれやこれやに目移りしちゃうけど
    譲れないもの
    胸の奥にあれば良いさ

    どんな決断も君の勇気

    心がずっと騒ぎ立てて
    身体はずっと逆の方
    あぁ仕方ないと片付けた
    想いが頭埋め尽くす
    変われないと嘆いた夜も
    虚しくなって荒んだ日も
    あぁ君にしかわからない
    痛みがきっとあるはずなんだよ

    どうせ僕なんかと
    値踏みをしたんだ
    ねぇ
    いまからでも遅くないはずだから
    そんなに自分を
    責めたりしないで
    歌うメロディー
    日々の彩りとなれ

    心はずっとわかっていたんだ
    煌めくもんがなんなのか
    あぁ歌にした想いよ
    距離を超えて届いてくれ
    踏み出す時は怖くなるけど
    大丈夫
    歌うから

    離さないで君自身が抱きしめた
    その光を

    取得日:2024/02/05

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    拍手喝采モノクローム
    拍手喝采モノクローム

    拍手喝采モノクローム

    カラフルだった過去と対比
    世界は今日もモノクローム
    大好きだった歌なぜか響かなくて
    続けることでしか
    生きること感じらんない
    疲れた顔でまた
    眠りについたの

    いつか蓋してた夢達は
    部屋の隅で転がったまま
    いつから諦めることに慣れたの?

    何回何十回未来に夢を描いて
    また何百回後悔挫折を繰り返して
    奏でた温度の向こう側
    突き動かされて
    足踏み出すのも悪くないよな
    不安の中で眠れない夜が何度あったとて
    選んだ道が正しいかどうかわかんなくなっても
    諦める理由になりはしないから
    僕らに喝采の音楽を

    チクタク今日も世界は回る
    堂々巡りでしょうがないね
    立ち止まる事だってたまには良い
    でも迷った時には思い出してほしいんだ
    イヤホンの先で
    この歌が鳴っていることを

    自分騙して生きる事でしか
    周りに馴染めない社会の中
    どうにかして僕追い立てなくちゃ
    空に唄えば

    何回何十回痛みに潰されたとて
    また何百回失敗して崩れ落ちたとて
    この夜の向こう側何があるのかを
    僕はこの目で
    確かめたいよ

    何回何万回未来を色づけていける
    ほら何億通り自分自身の道歩いていける
    僕が僕のことを疑ってしまったら
    それこそ思う壺
    そんなの嫌だな
    何回何十回何百回何千回何万回何億回
    何兆回何京…あれ?ってもういいか
    奏でた音楽が僕「君」の
    味方になるよ
    僕らに喝采の音楽を

    取得日:2022/11/18

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    静寂の夜に
    静寂の夜に

    どこか切なくなってしまいました。
    聴いてね。

    静寂の夜に

    色褪せた思い出と日々流れてゆく
    重ねた嘘を眺めては馳せる
    どこか上の空で
    1人じゃやるせない夜に

    若さ故の過ちも懐かしさも
    僕にとっては逃げ出したいもの
    季節変わる空に
    1人呟いて歩いた

    見慣れた街並み
    面影探してた
    君がいないと何もできないよ
    見上げた夜空は
    等しく優しくて
    不意に涙が溢れたんだ

    君と見た
    景色が今も煌めいた
    失ってばかりの僕だけれど
    寂しさが喧騒と相まって壊れそう
    ごめんねじゃ足りなくて
    言葉見つからないよ

    当たり前のように日々は駆けてゆく
    傷は癒えなくても明日は来る
    忘れることで人は
    大人になるらしいけれど

    馬鹿馬鹿しいことで笑いあえた
    僕にとってはかけがえないもの
    変われなくても人は
    大人になれるらしいんだ

    どうしよう
    これから何ができるかな
    片隅ギターをかき鳴らした

    君のいない
    こんな日々は嫌いで
    虚しさは体中駆け巡って
    悪戯に過ぎ去る時は止められない
    今も君に宛てた手紙は渡せないまま

    痛みも何もかも知らない
    失くしてようやく気付けた
    束の間音が消えた夜
    君さえいれば良かった
    刻むリズムと奏でたメロディ
    届くことのない言葉連ね
    戻ることのない時を眺めた

    君の居ない
    こんな日々を生きて
    壊れかけの心をもう一度
    飛び越えた六畳半夜空に浮かべてたんだ

    僕ら
    それぞれの道歩いて行くんだね
    18帰り道僕は夢を見てた

    取得日:2022/04/26

  • ピアプロ本人確認を行った

    取得日:2021/06/28