作品一覧
その他
オンガク
僕が突き放すことで 君は前に進めるのでしょう? 君のためになるのならば 僕は君の敵になろう たとえ君がそのことに気づかずに 僕を忌み嫌ったとしても 僕はそれに耐えよう もう僕と君が会うことは ないのだから 僕と君との出会いはもう覚えていない...
タイトル未定