ないとうの投稿作品一覧

歌詞解説
（イントロ）
ときの声をききはじめて　　
（時と明智の出身である土岐氏にかけて）
歩き続けた峠の山道
（結婚して３年ほどたって明智は住んでいた城を出て急な坂を越えます）
妻を背負いて急な坂ゆけば
（光秀は妻を背負い、家臣が代わりましょうと申し出ても代わらなかったといいます。）
思い出すは出...

イントロ
Ａ
サン　ライト　
朝日が差し込む
今日が動き始める
Ｂ
ときめく一日
つくっていきたいな
決まった上着で
こころもセットアップ...

言葉も届かない　
遠い処歩いてる
君を見守る　僕のことなど
おぼえてないだろう
澄み渡った空のように　
なんにもないけど
ただ優しく包む　
どんなところにいても
描いた君の願いが　かなえられたら
少しだけ　思い出してくれ...

もの心ついたときから　
感じてはいたさ、
他の人とはちょっとちがった
見方をしていたから
人はただ 生まれて 生きて 働いて老いてー　
本当に意味があるのか　
問う-こ-ともわすーれて　　
あー思い出すのは教える者らがきーてー
感じることもできないくせに
世界の値踏み 僕らに強いた　...

ロンリーナイト
一人ゆく。
街をながめーては
すぎた一日を
ふーりかえるのよ
繰り返す
やりとりに
少しーつかーれ
いきーをついて、
せーなかまるめー...

朝　目覚めては　隣にいるあなたの
寝顔 を みつめて ばかりいる
そーっと　さきに起きて　
あなたの好きな コーヒー入れて
起きてくるのを待-ってみるのよ今 私
ふ-と-　思い返すはあなたと　
出会-った頃の事よ　こんな風になる なんて
歩く 道のりは易くはなかった　迷いはあった
それでもあなたと　...

遠い昔の剱（ツルギ）の奥義（おうぎ）を
伝えてきたけれども
待ち伏せする無法の輩に
あえて向かいて誠（まこと）示す。
この剱（ツルギ）
心正しき者
身につけてゆくもの
曲津（まがつ）の者らが手にすれば
ただ災いをまねくもととなると
過てる者達には...