熊猫の投稿作品一覧
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焼け付いたアスファルトから
広がり行く風
前を見つめてたその目に
映る小さなヒマワリ
思いついた事なら
すぐに手を伸ばそうよ
時は待っててくれやしない
今この時も同じで
Shine Day大きく
両手を広げて...鏡音リン オリジナル1 歌詞募集
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混沌な秩序の世界で
何を失った?
しまい込んでた
歪んだ視界の片隅で
何を無くした?
ガラス玉の欠片
ずっと大事に
繋いでたんだろ?
手放してしまった
触れたい記憶...Get Backer
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腐っちまってる
この世の中は
DC時代からそうだけど
届きやしない
イエスになんか
これからも変わる事は無い
wowwow皆でイこう
wowwow偽りのheaven
wowwow脳味噌溶かして
wowwow明かそうto night...day break(仮)
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はい結果が出ました
形はどうであれ
ただ言える事は
どうでもいい
あぁそうか
不意に形容してしまったのは
複数の選択肢が
用意されていたはず
なのに導かれるのが
一つしかない筈が無い...パラドックス
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時は止めたいと
思うほど
流れは早く
過ぎ去る
戸惑う心が
怯えて
迷子になり
行く宛も無く
流される
意味なんてありはしない...覚悟と明日
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止まらない
貴方への想い
天を仰ぎ
そっと目を瞑る
日々始まり
閉ざす窓を開けて
感じる日差しと
あいの風
華やぐ心の中
想い続けてみる...箱庭
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トーン(カラオケ)
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トーン
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過ぎ行く時間の中で
僕は何を見けたのだろう?
歩いて来た距離の狭間
そして何を失くしたかな?
僕がしている
変化は向上?
それとも下降?
君が望むんでる
変化は進化?
それとも退化?...明日
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同じ灰色の中
濁り行く青色を見ながら
場所を探してみるけど
何をすればいいかワカラナイ
リズムが違う事を
急かされている様で
ここから見渡す世界は
限りなく大きく見える
けれども僕らは未だに
行くべき場所探す...見える世界(仮)
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もう忘れてしまった
自分がどうしたかったのか
過ぎ去った時間の果てで
消え失せた
もう無くしてしまった
自分が何になりたかったのか
積み重ねた経験の中で
潰された
さぁ目を開けろ
そこに広がる景色が...盲目(仮)
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迷っていても始まらない
足を前に出して
見つけようとしても
たださ迷うばかり
不確かな基準と
曖昧な感情の
狭間で揺れる僕らは
いつになれば
本当の答えに出会うの?
不完全な摂理と...青の声(仮)
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ラストダンス
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actress(仮)
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蒼天
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分っていたつもりだ
いつでも何処でも
そうだと思っていた
なんでもかんでも
そうだと思いこんだ
分らないくせに
流れ行く時の流れが
煌めき続く筈と
だけど
一瞬で消え行く思い知った...偽りの縁
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独りさ迷う
もう慣れている
小さく呟いた
離れた温度を掴めず
空を刻む
生まれてきた体に意味は無く
死ぬ行く心に罪は無い
ただかき鳴らした存在証明
それすら響く音は無い
軋んだ想いを繋いで...孤立(仮)
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流れる様に溶ける様に
言の葉に閉じ込めた
感情に意味があるのなら
ただ歪みを広げるだけ
拒む様に消える様に
過去の字に記された
行動を無碍にするのなら
ただ真(まこと)を無くすだけ
儚い感情を
論じるつもりが無いなら...茫々と(仮)
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「せーの」で踏み出した
初めの一歩
迷いながら足を進める
靴底の感触
革靴のせいか
慣れない足音と共に
帆を張れ
追い風が来る
乗り遅れるな
Let's Go!...Let's Go!
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今日も笑顔で
「こんばんわ」
誰にも見せる
その笑顔の下は
どうなっているかは
誰も知らない
早くなる鼓動も
打ち付ける接吻(くちづけ)も
貴方には意味があるの?
私を魅了した...道化師の接吻(くちづけ)
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誰なんだ
問いかける
返事は笑顔だけ
何なんだ
叫んでみる
届くのは言霊
白と黒に
目に見えてる
その先に
あるもの求めて...行く末
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いつの間にか
立ち止まっていた
何もせずに
隣では
歩き続けている
人達
何も始まらない
始まってない
それは
hurry up!hurry up!...hurry up!fly away!(仮)
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何を残そう
世界の為に?
自分の為に?
期待はしない
どうせ何も
無いんだから
どうでもいい
時間は回る、回る
ここには無い
笑顔でさえも...願望(仮)
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もういいのよ
何もかも
虚像さえも
見ない振りで
この世から
見捨てられたら
消えるのと同じでしょ?
こんな
もういらない
触ることのない心...遺書(仮)
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毎日上の顔を窺い
任務をこなしていく
紙を集めたい訳じゃない
けど無いと困るから
黒く汚れた手は
何色だったかも
わからない
綺麗事の一つも
言ったっていいだろ?
そうじゃないと...カルマ(仮)
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フェンス越しに
空を見上げたたずむ今
明日への不安と
未来の希望が心を埋め尽くす
自分が何者なのか
自分探しの旅は続いていく
ツバサをはためかせ
今飛び立とう
例えどんな困難が
襲いかかろうとも...ツバサ
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繰り返される自問自答
どんなに違う道に進んでも
いつかは辿り着けるから
黒の中に落とされて
身動きが取れない時でも
光が僕等を照らしてくれる
僕の声が君の声が
誰かの胸に
届きますように
押し寄せる困難な道で...ループ(仮)
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特別って何だっけ?
同じモノで区別され
優越感に浸る事?
劣等感に心痛める事?
無い物ねだりするのに
異端の者には
冷たい目を向ける
何をそんなに恐れるの?
目の前を何色で染める?
好きな色でいいけど...吐息(仮)
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一人一つ番号が振られ
理(ことわり)が無くなっていく
顔のわからない奴でも
五分後にはもう友達
心の中のオアシスさせも
枯れ果てる
繋がりが曖昧で
何処にいるかさえ
わからないまま
それでも進むしか無いから...無法地帯(仮)
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曇り空を背に
胸には十字架
白い羽と共に舞い降りた堕天使は
顔に悲しみを浮かべ
今にも消えてしまいそうな
人は今も何処かで
自分の正義の為に争う
言葉にならない心の叫びが
誰かの心に届くなら
悲しみで流した涙も...夜明け(仮)
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