ピアプロバッジ

参考
2024年12月4日　三日月
2024年12月15日(日曜日)満月
2024年12月31日(大晦日)新月

よろしくお願いしますww。

歌詞
今日はもう12月。今年もこの月で終わり。
相も変わらず、忙しい日々。
「気がつけば、夜か」独り言。
空を見上げると、三日月。黄金に光る。
「おつかれさま」と彼女が呟く。
帰路を急ぐ、月が見てる。
彼女は日々見た目を変える。
気がつけば、彼女は雲の後ろ。
「また明日」俺は呟く。

日曜日、家路を急ぐ。渋滞、車動かず。
眠気覚ましのコーヒー切れる。
「こんばんわ、今日は大変ね」
気がつけば、彼女が窓から覗いてる。
「よくあることさ、年末だから」
彼女は満面の笑みで、黄金に輝く。

今年最後の夜。今日は彼女はいない。
彼女は知ってる、自分の出番がないこと。
彼女は知ってる、朝日をみんな待ってること。
空は黒、街は明かり。
「また来年」、俺は呟く。

取得日：2024/12/18

「灼熱のやつ」、私は嫌いじゃありません。すみません。

歌詞
　灼熱の独裁者　西の空に去っていく
　だまってた蝉たちが再び騒ぎ出す
　春の日では真っ暗な時間　帰ってた
　夏の日はまだ明るい涼しい時間
　灼熱のあいつ　景色を真っ赤に染める
　今から私の時間、何して遊ぼう
　暑いのが苦手なわたしたち貴重な時間
　あいつが西の空に去っていく
　真っ赤が少しずつ黒になっていく。
(間奏)
　独裁者が去ったあと
　子供たちが騒ぎ出す
　春の日では真っ暗な時間　帰ってた
　夏の日は盆の祭り始まる時間
　たくさんの提灯周りを明るく照らす
　今から私、綿菓子を夜店で買おうかな
　暑いのが苦手な私たち楽しい時間
　太鼓が楽しそうに鳴っている
　人がたくさん祭りで踊ってる

取得日：2024/09/06