作詞してます。 ええ、作詞してます・・
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投稿作品6作品
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Anemone
こんなに好きでいたのに
あっけなく失うことに
怯えてうずくまって
「もう、見てくれないの」
だって強がりも見栄も
１人じゃ無意味なんでしょう？
あのね、君に伝えたかった
照れくさくて言えなかった
さよならした後に言えるなんて‥...Anemone
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素直なじぶんで
目を開けて目覚めるように
当たり前だけど 感じてたい幸せ
いくつになったとしても
忘れちゃいけないと思う
ぽつり落ちた 涙にも
嘘はついちゃいけないと
分かってたけど まだ
変わらないでいる自分が居て
「さよなら」とか言われる前に...素直なじぶんで
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ふたりの夜
春待つ頬に当たる雪
どうせまだ眠たいんでしょ
死体転がる街なんかに生まれて
さぞ苦しいでしょうに
愛を知らないならあなたに
花束をあげようと思う
これからの未来図には
２人で映って生きたいし
わがままだって言うし...ふたりのよる
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バイバイ
この先は２人じゃ居られない
って分かってた
わがままみたいに泣き叫んで
君を困らせていた
ひび割れた手で包んだ
優しさに触れたかった
何もかも手にしたかった
ずっと傍に居たかった...バイバイ
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for remind
もう 疲れてしまった
私の身体 あなたの記憶
思い出しては世界がにじんだ
かすんでく想いを
あなたはどれ程気づいていますか
ひとりぼっちの暗い帰り道
思い出との距離は遠く
加速していった 振り返る暇も無いまま
届かない時間の先へ戻れるのならば...for remind
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ひとりのうた
私は１人でした
１人で生まれました
この先も１人で生きてゆきます
私は１人でした
私は１人でした
あなたに出逢いました
心を許してしまいました
間違いを犯しました...ひとりのうた