タグ「巡音ルカ」のついた投稿作品一覧(46)
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ふわぁぁ・・・。
眠い、眠いわ・・・。
徹夜でメロディ覚えるのは至難の技だった・・・今日の収録でのミスはありませんでしたけど。
今日のところは、早く帰って早く寝ま――――
ゴツッ
――――んあ?いま、ナニカにぶつかった・・・。
あたまが、がんがんするわ・・・。
そして、そのまま倒れる・・・寸前に誰か...記憶【ぽルカだと思います】
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2025年―――――
世界は、ある格闘技に萌えていた。
今や世界的な人気を誇る、VOCALOIDたちの戦いの幕が、今上がる――――
【VOCALOID頂上決戦 ~第一予選・クリプトン~】
「さあ始まりました!VOCALOID頂上決戦!実況のMEIKOです。解説には鏡音レン氏を迎えています!宜しくおね...【VOCALOID頂上決戦 ~第一予選・クリプトン~】
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「・・・・・・・ねールカちゃん、あそぼー!」
「あ、がっくん。いあもよんでくるから、ちょっとまってて」
「あ、ルカちゃん!こっちきて」
「んー?なぁに?」
「えっと、ぼくね、ルカちゃんのこと、だいすき!」
「わたしもだよ!」
「ほんとぉ!?じゃあ、じゃあ・・・チューしても・・・いい?」
「えぇ!?だ...幼馴染【微妙にぽルカ・すぅ家シリーズ】
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あーあ・・・。
なーんでアタシだけクラス違うんだろなー。
訳分かんないよ。
しかも担任最悪だし。
よりによって、担任キヨテルかよ・・・はぁ。
「おや、リリィさん・・・校則では髪を染めるのは禁止ですよ」
「うっせぇよキヨテル。しかもこれ地毛だし」
アタシの新クラスの担任、氷山キヨテルは、何かと理由をつ...マジで意味が分からない【キヨリリ】
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「昨日、こんなん貰っちゃったー!」
朝起きたら、すぅ(以下チビ)が満面の笑みで言ってきた。
「はぁ・・・で、何それ」
「カラオケの半額券だよー。ルカ様と2人で行ってきたらー?」
なるほど。これはチビなりの計らいだったのだろう。
「ルカ様には別にカラオケに誘ってるから、私と2人って言って、ね!」
確か...カラオケ【ぽルカ・すぅ家シリーズ】
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怖い。
皆の眼差しが。
怖い。
皆の期待が。
怖い怖い怖い。
もう、私を見ないで下さい・・・・・・・・・。
ルカは、完全なる美貌を持った歌姫と謳われ、自身もそのことを誇りにしていた。
何事も完璧にこなせるクールな女性――――それが、世間から見た《巡音ルカ》だった。
兄や姉、弟妹たちにも、そう評価され...助けてくれた人【ぽルカ】
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―――――今日から高2。
去年はいろいろなことがあった。
今年は、好きな人・・・ルカと、一緒のクラスになれっかな?
俺は、やや急ぎ足で学校を目指した。
口にパンを咥えて。
理由なんて分かりきっている・・・寝坊だ。
今日は寝坊でいつも乗っている電車に乗り遅れてしまった。
完っ全にやらかした。
幸い、ま...クラス替え【ぽルカ・学生シリーズ】
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「巡音ルカです。これからよろしくお願いします」
・・・美しい。
今日来た新人、巡音ルカは、想像以上に美しかった。
というか、自分の好みすぎた。
「おお!美しい!あ、僕は神威がくぽというんだ!宜しく!」
・・・なんで俺、こんな言い方しかできないんだろ。絶対嫌われるよ。
――――【ggrks-ググれカス...【ggrks-ググれカス-(自己解釈・がくぽver.)】
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「巡音ルカです。これからよろしくお願いします」
私はデビュー後、先輩方に挨拶した。
メイコさん、カイトさん、ミクちゃん、リンちゃん、レン君。
みんな、いい人ばかりで安心です・・・。
「おお!美しい!あ、僕は神威がくぽというんだ!宜しく!」
・・・こいつ、一体なんなの?
――――【ggrks-ググれカ...【ggrks-ググれカス(自己解釈)】
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席替え・・・普段の学校生活で味わうことの無いドキドキを味わえる素晴らしいもの!
なんてね。
ということで、今私のクラスでは席替え発表の真っ最中なのです!
席替えとなると、いろいろ考えちゃう。
窓側がいいなーとか、
リリィと近い席がいいなーとか、
がくぽと隣が・・・!?
最後は違う!うん絶対に違う!
...席替え【多分ぽルカ・学生シリーズ】
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・・・それにしても、この前の夢、びっくりした。
だって、好きでもないがくぽと私が《カップル》だったんだもん。
・・・まあいいや。明日も部活あるし、寝よっと。
おやすみなさーい――――
――――は!?
は!?え!?嘘、そんな馬鹿な!
私はまた夢を見て、その内容を覚えていた。
なのに、なのに―――!
な...夢の理由【ぽルカ・学園シリーズ】
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注意!
今回の話は、ロリショタ要素を含みます。苦手な方はご遠慮下さい!
登場する人物・・・
鏡音リン・レン、巡音ルカ、神威がくぽ、GUMI、Lily、猫村いろは、IAなどです。
あとマスター役として、すぅ、という奴が出てきますがスルーしてください。
以上の事柄で問題ない!というありがたい人は下へお進...朝起きたらうちのボカロ達がほぼ小さくなっていた part2【すぅ家シリーズ】
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注意!
今回の話は、ロリショタ要素を含みます。苦手な方はご遠慮下さい!
登場する人物・・・
鏡音リン・レン、巡音ルカ、神威がくぽ、GUMI、Lily、猫村いろは、IAなどです。
あとマスター役として、すぅ、という奴が出てきますがスルーしてください。
以上の事柄で問題ない!というありがたい人は下へお進...朝起きたらうちのボカロ達がほぼ小さくなっていた【すぅ家シリーズ】
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―――僕は今日、恋をしました。テレビの中のあの子に―――
いや、テレビといっても地域番組の中の子だけどね!
でも、あの子は他の誰よりも輝いて見えて・・・。
そんな恋をして数ヶ月、その子と会うということをそのときの僕はまだ知らなかった―――
―――「・・・これで入学式を終わります。礼!」
やっと、やっ...遠くのあの子と近くの君。
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注意!
・今回の作品は、おもっきり『百合』です。
それに伴い、百合がニガテな人はバックしてください。
それでは、OKな人はお進みください!
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「ルカちゃーーん!今日も可愛いねぎゅーー!」
「リリィお願いだからやめて人が見てる・・・」
私、ルカは...教室 ~1コマ目~
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・・・まただ。あいつ――神威がくぽは今日も懲りずに私についてくる。
「がくぽ、何でついてくるの?」
がくぽは、何食わぬ顔でさらりと言った。
「え?決まってんじゃん。護衛だよ!ルカお嬢様♪」
訳が分からない。私は『お嬢様』でもないし、『護衛』される立場などではない。
がくぽはついてくるし家はまだ見えて...帰り道【ぽルカのはずです・・・!】
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