タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(100)
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*C*
Everybody, singing! / And let's dance with a melody!
So I and you are / best friends in our memories!
*イントロ*
(頭は ハッピーさ)
(体は あらら?)
*A*
きらり ぴかり 瞬く星た...ネイキッド・ダンスパーティー (タイトル変更可)
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きみはだれ? どこのこよ?
ここはあたしのなわばりよ
おどかしてたちのかそう
そしたらあっちもにらんできた
すがたがあたしにそっくり
なんでよじゃまなのよ
むこうからにらんでる
あたしにそっくりなきみはだれ?
きみはだれ?
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きみはだれ?
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どうしても忘れることができない 笑った顔が
枯葉舞う中 独りで歩いて 君の面影 忘れようとしても
心のどこかで すがりついてる
いつだったかな 日差しの暑い日 君のことぎゅっと抱きしめて
僕の愛は 変わらない そう誓ったのに
だけど 僕らの心は 徐々に逸(はぐ)れて
いつの間にか 想いの距離 埋まら...僕らの季節、心の距離 (タイトル変更可)
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「やだやだやーだ!」
そんなにあれがほしいのね
「やだやだやーだ!」
あれはちょっとおたかいよ
「やだやだやーだ!」
じたばたしてもしらんぷり
「やだやだやーだ!」
そんなわがままきかないよ
こづかいあげてるんだから
おかねをためてじぶんで...やだやだやーだ!
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やだやだやーだ!
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ねぎがめのまえにあるのにな
なぜかどうしてかとれないの
なにかじゃましてだめみたい
みえないかべがあるのかな?
まえにすすもうとしても
むぎゅっとなってすすめない
どうしてもあれがほしいのに
どうしてあたしのじゃまするの?
あたしがほしいのはあのねぎ
ほかのねぎじゃだめなのよ...とれないよ!
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とれないよ!
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かっくんかっくん ねぶそくで
かっくんかっくん ねむたいの
かっくんかっくん いまならね
ねづらいばしょでもねれちゃうよ
かっくんかっくん ほんとはね
かっくんかっくん おふとんに
かっくんかっくん くるまって
あすまでねてたいの
いつも「はやくねなさい」って
おこられるけどなぜか...かっくんかっくん
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かっくんかっくん
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にげたいの? にげたいよ!
にげたいの? (にげたいの?)
なべのなか のぞいたら
おっこちた すとーんすとーんすとーん
にげたいの? にげたいよ!
にげたいの? (にげたいの?)
なべのそこ あちちのち
だからもう たすけてよ!
なべのなかにはいっちゃって もがいてるのになぜか
とじこめられてそと...にげたいの?
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にげたいの?
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「絶対」のパラドックス(オケ:隊長さん) ※VSQデータはご自由にお使い下さい
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君は簡単に「そんなの無理」と言うけれど
やってみなきゃ分かんないじゃない
どうしてそんなこと言うの?傷つくのが怖いの?
誰だってそうなんだよ
私だって先のことは分からない
でも信じた道を進むしかない
「絶対なものは絶対にない」
こんなパラドックスが頭から離れない
それでも私は自分の絶対を信じる
でな...「絶対」のパラドックス
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つっこんでギュー つっこんでギュー すきまがあるとなぜか
つっこんでギュー つっこんでギュー はいりこみたくなっちゃうの
つっこんでギュー つっこんでギュー すきまにはいれるかな
つっこんでギュー つっこんでギュー すきまめがけてとっしんだ
すきまをとおろうとしても ぬこのようにはいかないよ
とおり...つっこんでギュー
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寒空に降りしきる雪は始め淡く溶けて
夜が更けていくごとに溶けず積もってく
僕たちが離れた日からどれくらい経ったのだろう
手のひらを空にかざすけど雪が遮る
去年の今頃はあんなにも幸せだった二人なのに
それを思うと今はむなしい 独り寂しさがこみ上げるだけ
僕の隣振り向いてみても君はもうこの世にいない
も...雪が降る中を
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なにかないかな なにかないかな なにかうまっていないかな
なにかないかな なにかないかな このへんだとおもうんだけどなぁ
なにかないかな なにかないかな ねぎとかおちていないかな
なにかないかな なにかないかな このへんがあやしいんだけどなぁ
このあたりがきになって はなをくんかくんかしてみると
な...なにかないかな?
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くりすますだよー くりすますだよー
らったったー らったったー くりすますだよー
みくさんただよー みくさんただよー
らったったー らったったー みくさんただよー
すてきなうたを とどけるからね
たのしみに たのしみに まっててね
くりすますだよー くりすますだよー
らったったー らったったー くり...くりすますだよー
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おきあがれないよー おきあがれないよー
わたわたわたわた おきあがれないよー
おきあがれないよー おきあがれないよー
わたわたわたわた おきあがれないよー
おきあがろうとしても かみのけがおもたくて
わたわたしてるだけで おきあがれないの
おきあがれないよー おきあがれないよー
わたわたわたわた お...おきあがれないよー
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あんよがじょうず あんよがじょうず あんよがじょうず とてちてたー
あんよがじょうず あんよがじょうず あんよがじょうず とてちてたー
あんよがじょうず あんよがじょうず あんよがじょうず とてちてたー
あんよがじょうず あんよがじょうず あんよがじょうず とてちてたー
あんよがじょうず
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かまってほしいのに かまってくれないの
あたしもほんきで あー ずねちゃうんだからね
あたしはひとりでだいじょうぶなんて おもっているかもしれないけれど
あなたがいないとなんにもできない おこちゃまおんなのこ
そこでなにしてるの むずかしいことなの
あたしもまぜてよね どうしてだめなのよ
たしかにあ...すねちゃうよ!
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ねぎがあればあたしはしあわせさ たまねぎよりもながねぎさ
ねぎをもきゅもきゅとかんでいると あまみがでてきておいしいよ
ねぎがあればほかにはなんにもいらない しふくのたべものさ
ねぎをもきゅもきゅとかんでるときが しあわせとかんじてるんだ
みんなにもっとねぎをたべてほしいのに からだにとってもいいも...ねぎがあれば
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空から真っ白な雪 舞い降りてくる
君との楽しい想い出 脳裏に浮かんでは消える
どこかで聴いたフレーズを口ずさみながら歩いた
二人手をつなぎ 笑いあいながら 降り積もる中を
「雪の結晶はどんな形しているの?」
君が何気なく僕に聞いてくる
僕は雪をふわり優しく 手のひらにそっとのせる
だけど 雪はすぐに...どこかで聴いたフレーズを
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日が傾いて赤い空 辺り一面も赤く染まる
僕の心にも 郷愁の念が浮かんでは消えていく
遠い故郷のことを思い描いては
涙がこぼれそうになるけれど
ぐっとこらえ我慢する
僕はこの街で生きると決めたから
夢が叶う日まで仲間と共にこの街で頑張ろう
山は紅葉で緑との コントラストが鮮やかに
こんな景色眺めながら...夢が叶うその日まで
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僕があの人のことを知ったときには あの人ははるか高みにいて
僕らの先頭を走ってた
僕はその人に追い付きたくて でもどうしても追い付けなくて
どんどん離されていった
あの人がどんな景色を 見てるのかわからないけれど
いつか僕も見られる日が やってくるかな
あの人のようにはなれないけど 僕は僕なりに頑張...あの人のようになれなくても
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あれこれくよくよ考えちゃって
それでも眠ればすぐ直る
だって 乙女なんだもの
朝起きて時間がなくても顔を洗って
しゃきっとした笑顔を見せれば
迷いなく通学路へと飛び出せるよ
どんなこともへっちゃら
テストの前にうんうんうなって
じっくり教科書とにらめっこして
テストを受けたら意外とすらすら解けた...乙女だもの
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卒業の日が近付いてくると 殺風景な教室も
急に何だか離れたくなくて その場で立ち尽くす
友達とじゃれあってた光景も もうすぐ見られなくなる
時間は残酷に終わりを告げる 夕焼け差し込む中
机の上の落書きも 机の中の想い出も
全て私がここにいた証 この場所忘れないよ
「ありがとう」と「さようなら」と
同...「ありがとう」と「さようなら」と
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何かさぁ 何かさぁ
急に寂しくなってさぁ
何かさぁ 何かさぁ
人恋しいよ
何かさぁ 何かさぁ
恋したくなっちゃってさぁ
何かさぁ 何かさぁ
わくわくするんだ
いろいろ考え出して
悩んだりしたんだけど...何かさぁ
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よーいどんでふたりスタート
どっちのあしがはやいかな
ぬことかけっこ ぬことかけっこ
ぬこにどんどんはなされる
ぬこー ぬこー
きみはどうしてそんなにはやいの
ぬこー ぬこー
あたしをおいてかないでよー
よーいどんでスタートしたけど
あたしひとりおいてきぼり...ぬことかけっこ
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「うたってみた」をうたってみたら
おんていはずれた
「つくってみた」をつくってみたら
ぐだぐだになった
いつもそこでやめとけば
よかったのにとおもうんだ
でもやっぱりやめられない
なぜかからだがうずくんだ
「おどってみた」をおどってみたら
あしがからまった...してみたのうた