元雪の日です いろひつじという名前で友人と歌を作っています☆ 作詞担当です。 もし歌詞を気に入ってくだったら、リクエストも受け付けます♪ もちろん、「最終的には選考するけれど、その中の1作品を作って欲しい」でもかまいません。 また、今アップしている歌詞で、「曲をつけたいな」といってくださる方がもしいましたら、一声おかけくださいm(_ _)m 飛び上がって喜びます!ヽ(°∀°)ノ=3 特にお声かけがなければ、いろひつじで使います。 (haruChiが気に入ってくれたら…笑) ○○○ 歌詞のダメだし大歓迎! よろしくお願いします☆ ○○○ Youtube:http://www.youtube.com/channel/UCox5T5X_CeDLMKLiup9K91Q/videos ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/mylist/32354337 動画になったものはここで公開していきます。 (それ以外は、作曲者さんなどでなければ、基本非公式です。) ○○○ SkypeID:snow_day8 楽曲制作用です。「PIAPROから」とください。 オフラインでもいるかも知れません。 オンラインなら基本応答可能だと思います。 ○○○ TwitterID:@snow_day8 無言フォロー大丈夫です!
プロフィールを見る投稿作品97作品
もっと見る-
思い描くたび 色づいた世界
目指す光の先に咲く花が見たい
走り続けたらきっと分かるはず
描く未来にはまだこの手届かず
嵐の過ぎた朝に見えた
大空は青く広がっていた
優しく手を差し伸べたのは
あなただった
近づいてくたび 押し寄せる期待
追い続けてる光 共に目指したい...夢を泳いだ -another-(仮)
-
思い馳せるたび 近くなる世界
あなたの暮らす街に咲く花が見たい
大人になったらきっと分かるはず
遠い世界にはこの想い届かず
嵐の過ぎた朝に見えた
お日さまは赤く照らしつけた
あなたに手を差し伸べたのは
あの娘かしら
近づいてくたび 光増す世界
あなたの歩く道を共に歩きたい...夢を泳いだ
-
あなたと出逢ったのは秋でした
少し冷たくなった秋でした
焼きついた景色に似合わないほど
温かい思い出は夢にしました
溢れた幸せ集めて
小さな声で歌ったのは
弱虫の恋慕 弱虫の恋慕
「どうか幸せにしてください。」
「どうか幸せにしてください。」
あなたと別れたのは春でした...春秋
-
「おはよう」で始まる今日も
君の声は届かない
寂しさが空に燻る
苛立ちの雨が降る
濡れても一人
君も濡れただろう
たしかに見ていなかった
なんにもならないよ。
なんにもならないよ。
君はさっきコンビニで買った傘を差していた...Miss Me
-
君の指先が僕の夢を彩って
二人歩いた道から花が咲き誇ってゆく
変わらない日々が あの日の夢繋いでいる
その先に何かがある 僕らはまだ道半ば
語らい合い 励まし合い
ときにふざけ合った
その優しさ その厳しさ
全部抱えて
言えなかった「ありがとう」
今伝えるよ...振り返ったら
-
オンライン
キミからのチャット 通知が光る
そろそろキミも帰りの時間かな
学校はそれなりに楽しいけど
キミがいないからちょっとつまらない
chat chat chat 文字の会話が一番得意なはずなのに
chat chat chat 一文字ずつ悩んじゃうな
オンライン 返事がなくて壁から顔を出す|ω・...オンライン
-
余計な勇気は持ってたくせに
大事な勇気は持ってないなんて
空気に流されましてなんて
言い訳すら並べられなくて
その手に触れたら後戻りできない
なんてことくらい自分でわかってたのに
もしも世界が許してくれるのなら
またねという君の手を握って
「もう少し」って言うのに
もしも神様が許してくれるのなら...もう少し
-
風にゆれてる 言葉をもいで
バスケットに詰めて
あなたへ贈るの
風にそよいだ 言葉を摘んで
リボンで束ねて
あなたへ贈るの
春には春の言葉を 夏には夏の言葉を
爽やかな香り乗せて
今日も明日も 私にできることは
これだけだけど 大好き届いてますか...ガーデン
-
(A)
僕のぬくもりが消えていくとき
隣にいたのはやっぱりキミだった
隙間風が入らないように
キミはそっと窓を閉じた
(B)
ひとりになりたいとき 僕がいつも
窓を閉め切るの知っていたんだね
カーテンは閉めないで
外の光に触れていたの知ってたんだね...僕のぬくもり
-
去年の今頃は隣にキミがいてくれて
笑顔で言ってくれた「ハッピーバースディ」
今年の誕生日 一昨年までとおんなじで
なのに沁みてくる ロンリーバースディ
キミは今何をしているのかな
カレンダーの印消しちゃったかな
忘れたはずなのに なんだか寂しいな
センチメンタルバースディ
傍にいてほしかったって
自...センチメンタルバースディ
-
(A)
転んじゃうのが怖くて
僕は走り出すのをやめた
笑われるのが怖くて
僕はここに居れなくなった
暗く染まる世界を空目してから
青い空さえ怖くなってきた
(B)
雨が降ってきても差す傘も無いから
晴れた空の下で雨雲を気にした...風船紀行
-
(A)
observe キミはどう思ってるの
どうやらアイツが好きみたいですね
observe 気付いちゃダメだったんだ
僕らの関係崩れていきます
(B)
僕はそのときあるいはその他の
たった一人のobserverだったんで
腕を組んでるあるいは以上の
たった一度の出来心ですか...observing
-
(A)
計算式で出せる答えは 目の前に転がってるし
目をつぶって走り抜ければ 躓いて転んじゃうし
この世のどれとどれが イコールで結べるのか
僕らのあれとこれを 掛け合わせ生まれたのは
(B)
「また明日でいいや」なんて
頑張るのもバカらしくて
僕なりの頑張りなんて
誰にも見てもらえなくて...君と僕の無限大
-
(A)
平然と放たれた「愛してる」って言葉
受け止める人も無くて
本当は後ろ手で受け取ろうとしていた
耳元で溢れたよ
悲しくて悲しくて苛立って紅い空
切り裂けるはずもなくて
本当は左手で押しやろうとしていた
唇で契ったよ
(B)...Voice
-
(S')
I'll be a champ! champ! champ!
キミの目に映るように...
(A)
同じドアを潜るのにさ キミの目には映らないの
今日も息を整えてさ 「おはよう」の準備したのに
これは朝のお約束ね キミの傍を通る時に
胸震えて声出なくて キミと目があってしまうの
(B)
仕方...champion
-
(S)
宇宙に飛び出し 地球を見下ろそう
キミのいる街 雲に隠れちゃってる
(A)
誰かが指さす 「UFOを見つけた!」ってさ
面白くなって ペンダント捨てた
(A)
キミは今きっと 焦ってるだろうけど
今さら遅いよ ボクは宙の中
(B)...【落選】宙の中