mouko8_誕プレPの投稿作品一覧
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死ねばみんな楽になる
A
どうにも理解されない人生 ずれてることが罪らしい
否定しかされない僕の言葉 思想の自由どこ行った
人間が1人殺されました 涙の雨が降りました
魚が1匹殺されました 笑顔の群れにさばかれた
B
所詮その程度 エゴの塊さ
そんな世界なんかで幸せ感じれない...【鏡音リン】死ねばみんな楽になる
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【鏡音リン】死ねばみんな楽になる【編曲・MIX・ほかもろもろ募集!】
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【GUMI】爽快殺戮ゲーム【絵師・動画師募集】
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【鏡音リン・テイ】 いまのぼく
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昔々のお話
そこでは死後の世界として
天国と地獄がありました
天国はいつも平和で笑顔溢れる
地獄はいつも絶えず断末魔がきこえる
対照的な世界
死後、人には期間が定められる
そして天国と地獄に別れ
その期間をどちらかで過ごす
終わればまた人間として生まれ変わる...天国と地獄
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A
キミは出会った頃を覚えていますか? 僕は決して忘れないよ
何気ない日に友人の紹介で 僕達は初めて出会ったよね
キミは僕のことをどう思ってますか? 僕はキミが大好きなんだ
だからキミの前では優しくしたり 強くみせたりしているんだけど
B
本当はもっと弱くて 頼りなくて 臆病なんだけれど
キ...嘘つき気取り
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A
僕らみんな、この世界で 消えない足枷(あしかせ)を付けたまま
走ることを諦めては マヒした体に麻酔を打ち続けた
また誰かが僕を超えて 気づいた頃には届かなくて
この手はもう動かなくて 繋がれた管をまだ外せずにいる
B
「僕だって何か出来るんだ」 言うだけで行動はしない
なぁ、君らもそうな...人生患者
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A
目を見開いてみたらさ 醜悪まみれの世界で
「あいつがいると邪魔だよな」 傷の舐め合いお早めに
耳を澄ましてみたらさ 嘘とホントが交差して
「あいつはやっぱ使えない」 なんで皆生きているの?
B
だってそうででしょ 誰だっていつかは死ぬんだ
君も彼もこいつもあいつも たどる道は死(Badend)
...存在⇔Badend
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AS
走って 走って 追いかけ続けて 足掻いて 転んで 傷を増やした
それでも 走った 追いつけるはずと 必死に 必死に 前を見つめた
笑われ けなされ 無理と言われても この手を 伸ばした 信じた未来へ
A
親は言った 「お前じゃ無理だ」と
足掻いただけ 無駄なんだと
B
誰にも理解なんてされずに...Brave Time
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~信じられなかった~
~信じたくなかった~
僕はたくさん見てきた
知りたくも無かった、けど抵抗も出来ずに知っていった
ただ現実を生きる者
欲望に飲み込まれる者
支配を見せ付ける者
曲がった快楽を見出す者
その中で1番醜かったもの
ただひたすらに無力な者...「者」
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淫リン・オブ・ジョイトイ ~リン廃紳士な男達~
頭
今、この声がこの想いが 君の元に届くのならば
僕の夢を今叶えよう さぁリンちゃん僕と○○○(自主規制)しよう
A(KAITO)
「いやもうやっぱ妹キャラ最高っしょ!ちょーっと優しくすれば「良いお兄ちゃん」として見てく...淫リン・オブ・ジョイトイ ~リン廃紳士な男達~
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頭サビ
未来大予想 描いた僕だけの
くだらない日々の予想図
未来永劫 ただただ続ける
終わりが来るまでは
Aメロ
ある日突然に ノートに描き出した
明日の天気や 人の将来も分かった
Bメロ
「今行くと危ない」と告げたが ...未来大予想
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A
愛し合っていたはずの君に 密かに抱いた私の夢
叶わない夢だと知ったのは 君の手が離れた後だった
傷を負うことの繰り返しで 消えない痕(あと)を増やしていった
想いは二度と届きはしない 止まることのない負の連鎖に
B
隠されていた 君の想いに 気づかされた
遊びだった 君と過ごしたあの日々にも 愛...オモチャ
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Aメロ
何気ない 一日に 君と出会いそして恋した
君のこと 見ていると 笑顔になることが出来るんだ
Bメロ
目の前に 落ちている小さな想い
手に取るメッセージ 僕は飲み込んだ
サビ
君を想う気持ち 伝えられないまま 時間だけが過ぎていくよ
君のために歌う 一つのラブソング 誰も知らない僕...恋歌
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Aメロ
黒く染まった 鏡の中 一人たたずむ
錆びたナイフと 揺れるノイズ 全て隠して
Bメロ
ダイヤの赤い鎖が 僕を締め付けて苦しませる
君の元へ 向かうことも出来ずに
サビ
闇に染まる空 偽りのノイズ 何もない僕だけの世界
君の黒い影 照らされないまま 見えない 消えない 知らない 言...I miss you
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Aメロ
窓から見える空が 夕焼けに染まる 放課後の中
二人で手を繋いで 寄り添い笑って 帰り道を歩いた
Bメロ
君の温かい手に 触れているこの幸せが
掬った水のように そっと そっと 指からこぼれた
サビ
君の手を握って 歩いてた帰り道で手を伸ばす
追いかけた姿が もう見えなくなり息を吐い...帰り道
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頭
風に踊らされひらひらと 自由に飛び立つアゲハチョウ
Aメロ
風が揺らいで 君を隠した
消える言の葉 ふわり落ち行く
Bメロ
私の声も隠した 風は今も止まない
不意に舞ったアゲハチョウ どこへ向かうのか
サビ
風に踊らされひらひらと 自由に飛び立つアゲハチョウ...アゲハチョウ
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Aメロ
今見つめる君の姿に 自ら手を引き「サヨナラ」告げた
まだ君を愛してるけど 愛し続けた先が見えなくて
Bメロ
怖いんだこれからどうなるのか 立ち直れないような気がして
何時(いつ)くるか分からない絶望が 来る前に今この手を離した
サビ
手を取り合って過ごしてた あの日々を君は覚えて...ゴメンネ
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Aメロ
当たり前そんな言葉は 僕の中から消えてしまった
ようやく出てきた言葉は 「ありがとう、そしてサヨナラ」でした
Bメロ
笑いあっていた頃を 懐かしく今思いだした
でも君が選んだ事だから 僕はただそれを受け入れよう
サビ
踏み出せばいつも君がいた 失って気づいた幸せ
「もう一度」なん...サヨナラ
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Aメロ
君を誰よりも愛してる でも君は二次元の中で
なんだか切なくなったから とりあえず服を脱ぎました
Bメロ
どれだけ愛を叫んだだろう どれだけティッシュを使っただろう
君に僕の声が届くなら とりあえず「俺の嫁」と叫びたいよ
サビ
どれだけ君を愛していても 画面が邪魔で触れられないよ
...とりあえず画面を突き破って君に会いたい
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A
メリークリスマス 冬の街で
今年いつものざわめき溢れ出す人々
眠れない夜に 子供達は
今もワクワクしながらサンタさんを待つよ
B
明日には終わる 一日限りの日々に
悲しくても悔しくても 今日だけは忘れて皆で楽しもう
サビ
今年もクリスマスが来た 光る街イルミネーション...Hello,happy_Xmas!
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頭サビ(リンレン)
今君の元に届くようにと 答えのない言葉を吐き出した
交差し始めた想いと言葉 闇の中で行き場を失う
Aメロ(レン)
偽りの言葉を並べて 真実の気持ちを隠した
誰にも知られる事のない 僕だけが知る言葉の罠
Bメロ(リン)
愛して?交わして?触れ合った感情 そこから溢れ出す...Liar cross
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頭サビ
柔らかな風に踊らされ 舞い散る桜の花びら
当たり前の幸せよりも 僕だけの幸せが欲しいんだ
Aメロ
ただ寄り添っていられるだけで 幸せを心で感じた
いつも通りの日常が 明日の光を強めていった
Bメロ
気づいたんだ僕は君と 手を取り合う事はないと
今まで君の優しさに 僕は甘えていただ...桜
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Aメロ
出来すぎた事だったのかな? 君と僕で過ごした日々は
僕にはとても似合わない 出来すぎた日々だったのかな
君の笑顔を見れる事が ただ一つの僕の幸せ
でもその笑顔を見るたびに 僕は不安になっていった
Bメロ
怖くなって 逃げたくなって 君を守れるか 不安になって
許せなくて 自分が...Dear you
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Aメロ
あの頃はどう思っていただろう 僕は君の事を愛してたかな
振り返っても後悔しないほど 心から君を想ってたかな
あの頃はどう思っていただろう 僕が君の事を手離した時
「サヨナラ」と君に告げたあの時に 僕は後悔しなかったのかな
Bメロ
思い焦がれて 儚く散りゆく
揺れる心を 感じながら
...あの頃のように
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頭サビ
happy birthday for you 今日は一年に一度だけの
happy birthday for you あなたのための誕生日
Aメロ
午前0時日付が変わる 今日はとても大切な日
それは君が両親から 命を授かった日だから
Bメロ
今ここにいる事は 奇跡が重なった証拠
だ...happy birthday for you
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A
街灯のない 夜の街の中 深く沈んだ 僕は
君を捜して さまよい続ける 慣れ親しんだ街の中
B
意味のない言葉を 繋げて合わせて 作っても
君に届きはしない 君への僕の叫び声
C
街に降り注ぐ雨 声にならない 僕の雑音(ノイズ)が
君に届くなら 震える君を 抱きしめよう
A...Noise
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Aメロ
歩こう 明日へ ゆっくり 進もう
落ちてる 木の葉を 拾って 集めてみた
Bメロ
子犬が元気にお散歩 子猫は自由に屋根でお昼寝
僕はそれを眺めながら歩く 明日という道に向かい歩く
Aメロ
進もう 未来へ 勇気も いるけど
青空 眺めて 歩こう 僕の道を
サビ...無題【タイトル決めてないw】
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頭サビ
月が満ちれば愛しく
あなたを愛することを選びましょう
Aメロ
揺れる 心と感情の中
いつか 届くように願う
一つ また一つとあなたへの
愛が 遠のくたびに
Bメロ
縛られた自由無き人生 許される事なき愛を...満月
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頭サビ
涙が落ちればまた雨模様 この空はまだ晴れません
Aメロ
いつも君と二人で並んで 帰る放課後の帰り道
君と二人で入れるだけで それだけで幸せだった
僕の隣で君はいつでも 笑顔を僕に見せてくれた
その笑顔をみるたび心が 締め付けられて苦しかった
Bメロ
あの時伝えた言葉の意味を 君は理...涙雨
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