つむみの投稿作品一覧

ひろがってひろがってとどけ
ひろがってひろがってとどけ
遙か遠くまで響け
ほらね
輝いて輝いてここで
輝いて輝いてここで
言葉に出して今
届け　この思い
希望秘めてるって　素敵なことだよね
いつかかなうかな　一人で歩いた...

なくした鍵を探し回ってたら
秘密の扉見つけ開くんだ
今日もいろいろだよね
くもを振り払うと
星を見つけた
ほらね手を伸ばすと
触れる輝き
ここで
探し続けてるよ　空色のかけら集め
散り散りになるまで　眺めてるのは嫌だね...

白い砂見つけて　どこまでも続いて
突き抜ける青空　海の蒼と溶けて光る
薫る花の色は

鮮やかな赤　透明な白

時を忘れて　大切な人と記憶
さあ行こう

煌めく色　漂って
かけがえのない時
カラフルに彩られて...

白く　丸く　軽く　開く
光の破片を　組み合わせたら
解けるかな
黒く　四角　重く　閉じる
ここにはあるかな このパズル解く
探してる　世界の片隅　フラグメントみたいだ
ふわりふわりふわり　ふわりふわりふわり
雲のように浮かび
ひらりひらりひらり　ひらりひらりひらり
舞い散るかけらを...

手を伸ばす　その先に拡がる未来は
咲いた花のよう　香り立つ風
どこまでも
目を覚ましたら　何かかわってるかな
無邪気な瞳　何を見つめるの
見つけた景色　通り過ぎていく
うつむく君を　気づいていたんだから
踏み出そう　目の前に
指先が　触れたときに
走り出す　その先は未来へ続くよ...

憧れてたよ　いつかはできると　求め続けたけれど
すり抜けていく　小さな手の中　繰り返してみたけど
何度でも
繰り返してた　
見つめ続けるその先　続いてる世界を
輝いている　鮮やかな色達　染めて編んでみたけど
輪郭だけを　なぞる事しても　紛い物になるだけ
描きたいこと　本当は何れなのか　探して
全て消...

さあ行こう　君とここで
この胸の高鳴りをほら
このリズム　狙い打てば
遠くへ飛んでいこう
さあ、くよくよしてる時
さあ　はじける心を
がむしゃら　力込め
全て忘れてしまおうよ
嫌なことも　光る汗を流して
身体のポテンシャル　全て解放しよう...

今はここで叫ぶ声　時に華麗に奏でる歌
迷う僕の背中　君たちの声が力強く
いつも支えてくれるヒーロー
何気ない毎日が大切だよっねて誰もかれもが言うけれど
僕が目にしている何時もの出来事なんて価値があるのかな
きれい事を並べるだけで心に秘めている言葉たちを飲み込んで
でもね本当はね僕にも伝えたい事たくさ...

遠く憧れの地へ　降り立つ鳥のように　今は羽を休め
白くつつみこむ花　身を委ねるから　夢の中微睡む
今日にさよなら　明日期待を胸の中
ひとつ見つけた　可憐な幸せの種を
ああ　今だけはお休み
ずっと憧れてた　大空描く風　青く深い海を
広く地平の先へ　どこまで行こうか　時忘れ見つめる
今日の思い出　瞼閉じ...

ずっと遠く憧れた　輝き放つ翼見つめ
青く澄み渡る　大空から大地踏みしめ
降り立つその時　走り出した
期待と希望で　クラクラしちゃうよ
見るもの全てが　美しくて
触れた心　湧き上がる笑顔
いまも思い出す　
咲き誇る花たち　どこまでも続く
明日も見つけよう
空と海の広がり　どこまでも深く...

僕の胸に秘めた音　聴いて欲しくて
言葉綴るだけじゃ上手く　伝えられない
（Sing a song）
どれもこれも　試してみたけれども
何をしても　曖昧に溶けてゆく
つのる思い　どうしたらいいのかな
そんな時に　歌う君に出会えた
（歌声奏でる）
君と一緒に歌を歌いたい
光る歌声言葉翼授け...

きみに伝えたい　一人じゃ無いよと　すぐそばにいるここだよ気づいて！
今そっとふれる　瑠璃色に染まる街の音
一人だけ探した　全て包み込んだ優しさを
ぼくの目に映る　茜色に光と影
揺れる手のひら　少しだけ近づいたね
大切な想い乗せ　ほら見つめてるきみの目のその先には
どこまでも続くこの道を歩いて　
さあ...

さあ行こう　遠くまで続く道
さあ進もう　澄み渡る風のように
夜の空見上げ思い出した
虚ろな目をして迷い彷徨う
僕の声を聴いて微笑むなら
奏でる歌を繰り返して
夜の星を見て思い馳せる
遙か彼方までいけるといいな
今は少しだけ前を向いて
光る道のり目指しながら...

あの花が芽吹く頃　白い服を着て
遠く出かけよう　過去の記憶閉じ込め
空高く飛べたら　いつか叶えるって
心広げて　舞う花弁　追いかけ
何度でも見る　夢の中で　もがいた
いつの日か　消え去る言葉を　溶かし込む
届け遙か彼方へ　明日へ続く
空の息吹咲く花　薫り立つ思い
届け遙か遠くへ　湧き立つ願い
花のよ...