タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（68）

今日は何か良いことでも
あればそれで頑張れる
だから
こんなに日には自分自身に
ちょっと
ご褒美でも考えてみよう
友達と可愛い
カフェランチも良いけれど
パーティ　パーティ
自分にしよう...

再開の合図で
振り向き急ぐ無数の
無気力な瞳が
虚ろに揺れている
崩れそうな廃墟の
点滅ライト死滅で
お決まりのセリフは
歪んで意味をなさない
これは
資本計画...

ボタン押して操作する
コードI D「Trust」
秘密の解析ツール奪って
情報送信おとがめ無い
理由なんて幾つもあって
モールス信号ピリオド
人類最後になった僕は
誰かに答えて欲しい
自由自在に
層高整備再構築...

ぽかぽか　ぽかぽか温泉
ゆらりゆらり気持ちいな
ぽかぽか　ぽかぽか温泉
人生（たび）のひと休み
（trip tap toe. dreams come true.
　trip tap toe. dreams come true.）
（まったり）
浴衣羽織って朝湯に
浮かれた気分で浸かり
朝食前になんだ...

濁った体を鮮明に
焼き付ける
火の粉の残像を
絞って全て掬えなくて
残った抜け殻を抱きしめた
尖ったナイフを突きつけて
自分の弱さを隠しても
戻って来たのは
痛みだけ
あの光は遠ざかるだけ...

泣きじゃくって迷い込んだちょっと
薄暗く奇妙な路地裏で
ステンドグラスのドアが見えてそっと
扉を開けるとそこは不思議なカフェ
レトロなランプが光りもっと
斜め後ろのカウンターには
蝶ネクタイとくろいベストを着た
黒猫の店長がコーヒーを淹れてる
小鳥のウェーターが注文をとって
朝の忙しいやり取りをこな...

かすかなひかりを
手繰って歩いてる
星図に載ってない
途を君と探す
夜更を切り拓く
天体論の周期は
観測点巡り
自転自問を繰り返す
どうか見届けてくれ
この身夜に降る...

君の泣き出しそうな顔
あの日言えなかった言葉
brand new ward
校舎の扉を開けると
誰かが呼んだ気がして
優しい調べを
なぞって
いつしか
君にたどり着いて
僕の中で...

お湯をかけて
それで完璧！
３分待てるかな？
仕上げまで一歩！
蓋を開けて
食べる前には
愛情たっぷり
さぁ　召し上がれ！
勇気を出したいときに
力を溜めなきゃだね？...

知らない気持ちで
溢れてる
ラムネの瓶の
ビー玉の気持ち
少し低めの
その声が
頭の中で
しゅわしゅわ
満たしていく
飲み干した...

Are you dreaming?
心を奏でて
響き合いたい
胸のずっと奥を
くすぐってた
ときめくメロディ
夢を諦められなくて
思わず飛び出したけど
全てが上手くいかなくて
独りで悩んでた...

まるめてた感情を
鮮やかなときめきで
一つ一つ開いては
思い出すメロディ
あふれだす感情と
こみ上げる感動が
重なって
何度も心に問いかける
硬いドアをこじ開け
ハンドルを握って...

古より伝ふ
空と森の誓ひし唄
壁画に刻まれし
穢れなき乙女の
右手にかざされた
優しく光る宝玉は
天つ空を導く鍵と成らむ
唄へ唄へ
永遠に響け
生命を繋ぎながら...

色褪せてた１ページに
描き足されたのは
あなたの挫けずに
立ち向かう姿
つぼみが拓くように
ゆっくりと芽生えた
小さなこの気持ちに
気づき始めたの
聲に出せない言葉を
こころの奥で繰り返してる...

イチゴ　カスタード　
抹茶
フルーツクランチに
Wベリーとミント
キャラメルソース
ココアパウダー
ジェラート
マカロン
さくらんぼ
幸せ詰め込んだ...

ありったけの幸せを
君にまず届けたい
ありふれた言葉でも
一つずつ心から
昨日の天気予報からは
全く予想はつかなくて
いつもの歌を唄いながら
気ままに街を歩く
突然降り出してきた雨
逃げ込んだ公園の屋根で...

声を合わせれば
きっと蘇る
あの涙も　笑顔も
いま全部抱きしめて
こころ込めて歌おう
思い出でのあの曲を
あの日　不意に訪れたのは
いつかしら？
ちょっと覗いて眺めていた
けど急に話ふられ...

こんにちはSeptember
ご機嫌いかがです？
新しい日差し集めて
恋を始めよう
ticktack my love
ticktack
教室の窓際から
校庭を眺めてる
君の背番号追って
急に目線が合った...

打ち上げろ夜空に
永遠に消えぬ花火
ババンボボンボバーンブンブン
ババンボボンボバーンブンブン
ババンボボンボバーンブンブン
times to show！
ついにやって来た来た4〜50℃真夏日
地面も溶けるような
地獄の灼熱が
ババンボボンボバーンブンブン...