蒼歌-aoka-の投稿作品一覧
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夜が過ぎ 日差しが降り注いだ
木下で 空を見上げた
舞い降りた 天使のような光
手を掲げ 空を仰いだ
鳥たちの音楽 鳴り響いていた
未来への 明日への方向
僕はそれを追いかけ どこまで行くんだろう
真夏の日差しさえぎって答えを探す
flyaway 僕らは行く 世界を知った今日からの
偽りのない世界を...summer light
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僕らは何のために 生きてゆくのだろう
僕らはまだ世界の 真ん中で泣き叫ぶ
記憶が全て そんなことは無い
自分の記憶こそが本物
過ごした景色 全ては現実
嘘や偽りはそんな簡単に無い
涙を流さないで
僕、傍にいるから
いつまでも一人だと思わないで
世界の真ん中に 夢と希望があふれる...goodbye -そして世界は動き出す-
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ひらひら 舞い落ちるよ
希望と悲しみのカケラ
ゆらゆら 魂
暗闇の底へ
音も無い夜に迷う魂(こころ)
明日(みらい)へ向けた顔 悲しみの楽園
夢も思いも全てが仮初
落ちた悪夢が闇を生む
全てのハジマリは憎しみ
閉じても本当の...扉 鍵 希望
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いつまでも見つめていた
綺麗な夕焼けを
君と別れたあの日に
もう戻ることは出来ないと
希望なくす言葉
ずっと あの頃の絶望
忘れずに頑張る僕だけど
キミは僕のこと見てくれてますか?
きっと 僕がやるべきこと
そして君を忘れないこと...last music -誓-
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星空に涙を浮かべないで
君のココロに悲しみがあるとしても
君はなぜ暗闇で
泣いてしまうのだろう?
花畑 空は青
僕らの旅路は誰も知らないまま
どんどん、変わり行く世界の真ん中で
一滴の雫を落とした
光に背を向けないで 前を見て
夢を追う君の目に動かされて...暗闇
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空っぽの部屋の片隅にいた
小さな手のひら震えていた
黒く沈んだ 部屋の空気
君も僕も 同じ空の下にいる
笑顔を見せてと願った
外から聞こえる名前
みんな君を呼んでいるよ
もう一度空を見て
微笑み返す
みんなの前で涙は...僕等の道(運命)【歌詞応募用】
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太陽沈み 真っ赤な空の
下でゆっくり歩いていた
横に向けば 帰る子供が
笑顔で走っていたね
公園の中 泣く子供に
手を伸ばして抱きしめる親
涙目で微笑む子供の
幸せはなんだろう?
「笑っていればきっと、幸せは来る」と
君は言ったよね? それは違うだろう...幸せさがし
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そっと手を差し伸べて
微笑を浮かべる
つないだ手から君の
暖かを感じてる
Fly 強く地面をけって
Fly 空高く跳んで
片足で 跳ねた瞬間
透き通った風が抜ける
地面に残る雨水
そっとのぞいてみれば...淡く広がる現実
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小さいころ握りきれなかった人の手。
もう一度握りたくても、その人は目の前にはいない・・・
なんて感じが浮かんでるようにしたいと思ったら
こんな歌詞になったので~す♪
少しずつ手を伸ばして
君の手を握ろうとした
君の手は大きくて
握りきれない そんな思い出
あのコロから
君の姿がないよ...過去
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そっと手を伸ばしてみれば
キミの温もり消えてゆく
力いっぱいこぶしにぎり
筆をとりそっと描いて見せた
私たちの小さな夢や
希望のありか示した紙を
そっと抱いて そっとつぶやく
「どこにも行かないで そばにいて」
昨日までの記憶たちが
すべて私たちの道しるべ...温もり
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果てない夢が今君との間に
光り続けている・・・
時間なんてどうでも
いいなんていわないで
君と入れる時間は
いつ止まってしまうか 分からないよ
夢なんてないよと
いってる君はいつも
自分の得意なこと
自慢しているじゃない...迷路
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そっと足踏み入れた
場所は笑顔なんかなくて
道を間違えたのか?
自分に言ってみる
何もかも分からない
この世界は何なのか?
求めていた物は
何かも分からなくなってた
何で人は自分自身の
いやなことさえも...時間と世界と私たち
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朝目覚めて 空は晴れ間
最高 外出日和
さあ着替えて ハイキングだよ
そらいけ! スキップしたくなる
空を見上げれば
太陽キラキラ 光り
前を見てみれば
みんないるよ ほら走れ!
丘目指して みんなで歩く
今歌 歌いたくなる...Hiking!【応募歌詞】
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始めてみた君は
憧れでもあり 凄く夢をくれた
今までよりも
こんなにスキになれたんだ
そんな君が 私の心 保っているんだよ
だからこそ
悲しい時も 泣きたくなる時も
君の笑顔が見たくなるんだよ
My&You
私と君の差は 凄くありすぎるけど...My&You
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そら 太陽サンサンキラキラして
今海を照らし出すよ
ほら走れ 行けよ!
水のカーニバル
いつもより暑い夏が
やってきたよ そんなときは
海へ行きたくなるよ
汗かきすぎ注意されても
そんなの知らないよ そのまま
走り出せよ 白い砂浜へ...海!海!海!
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一つ一つ思い出を整理してみれば
笑っている 泣いていることもあったね
そんな思い出は
私の心 大きく動かす力だよ
ほら
今前にあるあの 未来には
夢があり 希望がある
力を入れて 一歩一歩踏み出そうよ
ずっと思うこの世界
それは私たちの 未来だから...未来への旅路
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海は太陽に 照らされて
心が弾む この波の音
いつまでも輝く この海のように
自分自身を暗闇に 閉じ込めないように
遠く見つめればほら 境界線が見える
太陽が沈み 今キラキラと
空に星が輝く
海は空を映し
空はみな輝かす
今歩く この道には...私たちの歌
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夕日消えて
部屋の明かり光る
ビルの隙間から光がもれ
今街 照らし出す
夢の旅の始まりさ
今目の前がキラキラ輝く
海に光が映し出し始めるよ
夜景【歌詞応募】
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少し会わないでいたから?
君が凄く輝いてる
あの時の別れ以来だね?
凄くドキドキしてる
あの時 私たちに
足りなかった物なんだろう?
今の 君の笑顔は
昔と同じ 変わってないね
ほら私たち 生きる道は違ういけれど
今生きてるのは 同じことだよね?...君にまた会えたこと
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―ほら 今生きるこの小さな世界には―
人は人の悪いとこしか
見つけられない時もあるさ
現実を見失いただ生きる
そんな人間だけだから
人の気持ちなんて考えず
暗闇に閉じこもってる私がいる
閉じこもりすぎるといつか
自分の存在がないことにきずく
そう思い続けると...自分の世界
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始まりは君たちの
ちょっとしたあの出来事
いつまでも忘れないよ
今時が止まり行く
そんな世界歩き
続ける君たち
神は何を教えようとしている
君たちが消えてゆくよ
そら走れ 今じゃなきゃ
君たちの未来はない...暗黒道
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今すぐにとは言わないけど
君の気持ちもと分かりたいから
いつもそばにいる意味が分かるでしょ?
ずっと前から待ってるけど
君は私のことを友達としか
見てないからずっと支えてただけだよ
でも君の気持ち知りきれない
私どうかしちゃってるけど
今の自分自身を保ちきれない
私消えちゃうそんな気持ちでいるよ...恋愛物語~恋人~
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今流れてるあの星たちは
時を忘れるくらいの勢いで
私たちを超えてく
星たちを追ってたどり着いた
場所にはきらめく綺麗な夢たちが
空を舞い始めた
それを ながめ続けているとキモチ
そっと 元気になり
始める この鼓動は なになのか
いろんな 夢の希望のカタチ...輝くのはキミ! 【歌詞応募】
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時を越えても キミはいつまでも
変わらず いるよね
光がない 自分自身の
心そっと開きだすんだよ
いつまでも同じ世界
人は繰り返すのだろう
ホントは今でも
同じ世界 見てたいから
光る希望を 大切に
絶対一生止まらない...キミは一人じゃない
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ずっと前からのこの気持ち
手紙にかけないでいた 私
心の中に しまっておいたんだ
ずっといつまでも
キミから見れば変な私
私から見ればキミは特別
ただそばにいただけで
いつも 話しかけてくれてた
いつもキミの気持ちは
分からずじまいで終わる...恋愛物語~キミへ~
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離れ離れになっても
キミは変わらなかったんだ
ちっぽけな私なんかでも
キミはそばにいてくれたね
「いつまでも、私たち友達だよね?」
その言葉があるから生きていけるの
ほら手を伸ばそう
昔の自分を投げ出して
空見上げれば
キミたちの笑顔が浮かんでくるよ...トモダチ!!
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キミは一本の道をまっすぐに向かう
それを追いかけてる私
キミを途中で見失ってしまう
それは自分で道を開くこと
それを教えてくれた瞬間
時間をとめることはできず
キミの背中行方不明
だけど私なりの力で
ドアを開けてゆこう
キミの向かうあの世界への近道...君の背中
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ストーリー・ストーリー
暗い世界 夢の迷路に
迷い込んだ
暗いトンネルのような
とても小さい
希望のかけらでも
力くれる 夢くれる
大きなものに変わるよ
小さいけれど...夢迷路