受け取ったコメント

作詞の仮タイトルは、「夏から秋への陽ざし」です。

タイトル自体が、「海岸沿いの喫茶店」や「ジンジャーエール」などでもいいです。

タイトルは悩み中で、相談のうえ、変えることできます。

歌詞も、出来る限り曲に合うよう、考え直せます。

お手数ですが、僕の作品一覧見てください。

連絡ありがとうございます。

作詞の仮タイトルは、「夏から秋への陽ざし」です。

タイトル自体が、「海岸沿いの喫茶店」や「ジンジャーエール」などでもいいです。

タイトルは悩み中で、相談のうえ、変えることできます。

歌詞も、出来る限り曲に合うよう、考え直せます。

お手数ですが、僕の作品一覧見てください。

連絡ありがとうございます。

曲との文字数が合うかわかりません、

曲像、曲調も、合っているかわかりませんが。

作詞をしました。連絡にて、相談点を聴ければ、と思います。

葵よつばです。　作詞　やらせていただきます。
よろしくお願いします。

夢に語り掛けたの、
僕はよく夢見るけど、見たい夢を自由に、出来たら、その夢の、続きを、
今が、いいトコだよぉ、
目が覚めてしまったぞ、、
今更また、目を閉じても、
遅い、足掻きをして、
二度寝を、してみたものの、
ただぐっすり眠っただけで
自由を形にしてみるイメージ、
希望の世界を意識に変える。
今まで見た夢では、空を飛ばせてもらった、けれど
好きな子と手を繋いで、笑顔で幸せ、時間続くと思った、なぁ

自由を形にするの
窮屈さを感じたのは　現実で生きてる証しなのかも
現実の世界で折り合いつけて生きている、
目を覚ました、げんじつ僕ら、
希望を現実に生かすイメージ
勇気を行動に移そう、
誰か、困らせる自由なんて、望まない
誰かが、悲しむ自由は、望まない
社会に迷惑をかけない、範囲の中で、羽ばたく理性で
最大限の自由のイメージ、
最大限の希望をイメージ、
最大限を夢中にイメージ、
僕はイメージで宇宙を意識した
自由にできるなんて、夢のまた、夢の物語、
現実逃避する暇や、余裕はねえんだぞ、大丈夫か
愛の本質をまだ知らないで、寝ぼけているよ
僕のイメージは宇宙の広さを、意識した、ららららら、

君の笑顔は僕の心を温かくさせる。

作詞斉藤の丞。


タイトル「夢に語り掛けるイメージ」