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イチオシ作品
投稿作品19作品
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A1
歌にできるほど綺麗なことなんて
なんにもないな
言葉にならないな
hm~(ハミングでもlu~とかla~等でもいい)
B1
朝起きた時の空は
綺麗だったかもしれない
カーテンを開けなかったけど
何気なく飲んだ水は...春手前
-
A1
あの頃は疑うこともないままに
真っ直ぐな目で 見つめたね
夢から落ちた今
体は自分のものじゃないみたい
B1
今の僕は少し大人になって
冷めた目で世界を見てるよ
C1
描いたのは青い世界...青い世界
-
A1
1人、窓の外を見ていた
教室の喧騒は知らんぷり
透き通る目をして
ノートの隅に綴る
線を引いて 夢を描いた
青 蒼 藍 碧
S1
あぁ 空の高さ 海の広さ
手を伸ばしてみて...青い少女の話。
-
A1
少し寒くなった部屋で1人
大丈夫だと言い聞かせ 書いてる文字
続けることで明日を、その先を
B1
見通しはつかなくても そういうものだから
今を生きて その延長に明日は来るから
今を生きて 過去が背中を押してくれるだろう
C1
焦らないで 大丈夫だから...頑張るあなたへ
-
M:Male
F:Female
M 夢を見て目が覚めたんだ
F 眠れずにあなたを見ていた
M あぁ君も起きていたんだね
F ようやく夜が明けてくね
F こんなに近くにいても
F 孤独を感じる日があるんだね
M こんなに近くにいても
M 君が分からない...優しい朝に珈琲を
-
イントロ
こんなに好きになって
しまうなんておかしいよな
でも縛りたく無いから
どこへだって泳いで行って
間奏
1
君に出会った日
思い返せば頬が緩む
短い髪に 背の低い...Seventeen
-
A1
ねぇ、泣かないでよ
君のこと知っているんだ 見てたんだ
ねぇ、こっちを見てよ
君のことよく知らないけど 悲しい眼
ねぇ、こっちおいで
そこは寒いから、今日は寒いからさ
B2
だから
大丈夫だよって 僕がいるよって...寂しい夜は
-
A1
忘れてしまって
遠ざかってゆく
ほんとの僕が子供の頃にあるって
欺瞞だってそれでもって
忘れてしまって
遠ざかってゆく
昔の僕を君が思い出させた
憎らしいその純粋さで
B1...薔薇の1輪、星の1つに
-
A1
広い教室 並んだ机の一つ、私
そこからどう見えてますか?
時々、この茶番がとてもしんどいよ
ねぇ、あなたも分かってるでしょう
B1
あぁ、もう!
嫌になって、腹が立って、
投げ出したくて、堪らない!
C1...【使われました】狭い教室から
-
A1
目が覚めて 窓開けて
風の香りに 今日が始まる
昨日の夜 まだ残る
寂しさが まだ残る
B1
恋をしたい
愛をしたい
ひとりじゃ生きられないのか
恋をしたい...ひとりの朝の探しもの
-
A1
君は夜が好きだと言った
その心が知りたい
愛と知って
夜と知って
花と散って
泣き虫な僕を 薄く笑ってよ
S1
美しい君を見つめてる
僕はただ待っている...【使われました】夜と知って
-
A1
僕が死んだら
この街を見下ろすの
君を見に行こう
僕が死んだ後の君を
B1
泣いているだろうか
すぐ忘れてしまうだろうか
後悔するだろうか
苦しんでくれるだろうか...青い世界に誘われて
-
さらり髪が落ちて
汗ばんだ首筋
細い指先
誘われてるようで
夏の真ん中
二人だけの世界
邪魔させないわ
二人だけの秘密
ちょっとだけ見せてあげる
あおいあおい日々...夏の真ん中、君と
-
A1
街中にあなたを見かけた気がして
立ち止まった
ここにいるはずもないのにね
雨が降ってきて
傘もささずに
湿った前髪振り払って
歩き出した
B1
5月になっても夜は肌寒くて...【使われました】雨、
-
A1
銀杏並木 いつもの通り道
夕暮れを歩いてた
夕飯どうしよっか
帰りにスーパー寄ろうか
そんなことを言いながら
S1
ねぇ、いつまでも君といられると思ってたよ
いつまでも、いつまでも、いつまでも
君と歩んでいたかったよ...2人歩いた道
-
今、夢は遠くに
人は離れていった
僕はここに1人
空を見上げて
泣いても始まらない
それでも泣けばいいじゃないか
辛い時には
泣きわめけばいい
死にたい時には
死にたいと言えばいい...【使われました】夢は遠く