猫の目の投稿作品一覧
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放課後にもらった君からの手紙 もらった瞬間
ドキッとしたよ
急いで 走って 家に帰って
君からもらった手紙部屋の明かりつけて
その明かりで透かして見るよ
え?何? このドキドキ感 心臓がもたねぇよぉー
ちくしょー!
封筒開けるだけなのに ドキドキしてる
僕は何なの?
部屋の明かりで透かしてみるよ ...スカシテガミ
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胸の中をぐるぐると 何かが回るような気持ち
何?コレ よくわかんない
小さく寂しさとせつなさが入り混じる
この感覚は何ですか?
気づかない方がいい?
鈍感な自分が何でだろうムカツク
鈍感な娘は いつでも鈍いんです
聞き間違えてても 気づかない事だってあります
しょうがないだってさぁ 鈍感で鈍いんです...心のムカツキ
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何度も何度も 練習した
枯れかけた声で 大きく歌うよ
人にヘタだと言われてもいい
ダメだとか別に言われてもいい
ぼくはぼくが歌いたい歌を
ちょっとずつ歌っていくんだ
声がでなくなるまで 存在しなくなるまで
いつまでも ずっとー
未完成のぼくが今歌うよ
誰でもいいから聞いていって...完成しないぼくの歌
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今日はみんなと お出かけするの
ご飯食べに行くんだってぇ
じゃぁ私はお子様ランチがいいな
うさぎさん・ねこさん・きりんさん のかいてある
ちっさい旗がかわいいの
よくはわかんないけど
国旗?ってやつも大好き
オムライスの上とか ハンバーグの上とかに
ついてる旗がほしいよ
だってまだこどもだもん...お子様ランチ
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冷たい空気を吸い込み 私はため息をつく
何かに失望したような目をして
ため息をついた 瞬間
私は座り込んだ
私はこの世に生まれた
そしてどこへ行くの?
私は自分がこにいる
意味を知るはずがない
おそらく世界は何度も滅び再生 しているのだろう
それに気づいてないだけで...Indefinitely
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登校はいつも午後2時ぐらいから
授業は5時過ぎてから ホームルーム無しでそく授業
1時間目まだ蒸し暑い教室で 虫食い状態の席
ガランとしてて変な感じ
2時間目やっと涼しくなってきた 虫食いの埋まりかけの席
でも私のいる列は私だけ
夜間・夜間高校
普通とは違うけど楽しいよ
わらない所ちゃんと教えてくれ...夜間の学校
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ふと空を見上げた 何か浮いてる・・・;
何か細長い?楕円?円盤?
何コレ;
もしかしてあれかなぁ・・・
いやあれだよね・・・;
UFOを見たUFOを見た
あっちの方の空に
ついでに家の裏でフナが死んでるー;
UFOのことを友達に 話してみた
「え?ほんと」って聞かれた...UFOを見た
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ふわふわで 小さくて かわいい
猫ミミ
クリスマスの時期になると 100均で売ってるらしい
黒・白の猫ミミ
何かイベントとかでよく使う(見る)
触られただけなのに リアクションとりたくなる
なぜか萌えさせるアイテム
猫ミミ 猫ミミ ふわふわしてて
いつも拒否してくる人につけてみたくなる
猫ミミ 猫ミ...猫ミミの歌
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空がさびしく思えて 空に向かって思いっきり
絵の具を投げてみた
私がいつも見る空には 雲と薄い青色の空
たまにある飛行機雲が 雲のえんぴつで引いた線
雲のえんぴつなんかじゃないけど そう思う人だって
いると思うの 発想の転換ってやつです
空が寂しく見えるのは 大きな夢があるから
絵の具を投げたのは
...絵の具
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ふわふわで 小さくて かわいい
猫ミミ
クリスマスの時期になると 100均で売ってるらしい
黒・白の猫ミミ
何かイベントとかでよく使う(見る)
触られただけなのに リアクションとりたくなる
なぜか萌えさせるアイテム
猫ミミ 猫ミミ ふわふわしてて
いつも拒否してくる人につけてみたくなる
猫ミミ 猫ミ...猫ミミの歌
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君と今日の一歩てまえから 二人三脚
もしかしたらそのずーっと前からかもしれない
歩く道 今日から ずーっと一緒だね
高い壁もあると思うけど 一緒に超えて行こう!
よくわかんないこともあるだろうけど
一緒に考えればいいと思う
毎日好き大好き言ってられるくらい ずーっと
仲がよくて
君と今日の手前から ...二人三脚
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ねぇ 気づいて!
私の視線 あなたに向いてるのよ!
あなたの視線も こっち向いてよ!
少し前から あなたを思う気持ち
誰にも負けない気がする!
これ私の妄想じゃないからねっ!(思い込みでもないんだから)
だ・か・ら
あなたの隣は 私の特等席!
さっき気づいたあなたへの正直な気持ち
でも言えないよ た...「好き」
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わからない わからない
何所へ向かえば良いのか
教えてよ おしえてよ
どうすれば良いのか
ワタシ この世界で創られた
イツモ 機械的に歌うだけの存在(?)
でも影響力がある
ワタシ 歌を歌う
ソウ プログラミングされてる
悲しいのかな(?)...チガウ
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君の心の トビラのカギを
見つかるまで 探しつづける
太陽降り注ぐ アスファルトの大地
早く涼しい所へと急ぐ足
大きな海も越えて来たけれど
涼しい所は無かったかなぁ?
きっとこの世は 僕らをひたすら
試してるんだろう
いつもと違う僕らを見て
微笑んで楽しんでる...探し物
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その手放さないで握ってて
こけそうな時も
君の手放さないよ 握ってるよ
危ない時こそ
目を 合わせようとすると いつも君は
目を そらして 恥ずかしそうにしてる
手を 繋ごうとすると なぜか君は
両手を後ろでくんで「やめとく」のポーズ
なぜ?どうして?何で?
で繋いでくれないの...その手
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「大好きな君へ」
明日は何の日か 覚えてる?
明日は君の 誕生日
手作りケーキでお祝いしてあげるー!
フルーツケーキ?(フルーツケーキ)チョコレートケーキ(チョコレートケーキ)
どのケーキがお好みですか!?
手作りのケーキ作るよ 誰にもマネできない味
私だけが作れる味で 勝負!
苺のケーキもいいわね...手作りケーキのプレゼント
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無限の可能性を 作れるのなら
私は無限に歌を歌い続ける可能性を
無限に何かを 創れるのなら
私は無限のさまざまな回路を創りあげる可能性を
ステージの上で 歌い踊る
私の夢を見た
たくさんの回路が 増え広がる
そんな夢を見た
歌い踊り たくさん変わる 景色
増え広がる 無限の 回路...無限回路
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ワタシを創ったのはパパとママ キス一つで人生かわったらしい
ワタシはなぜココにいるのだろう?…
友達なんて欲しくない かりぬいするだけだから…
あとからほどく((そうでしょ?))
縫いつけないで((縫いつけないで…つなげないで))つなげないでよ!
パパとママは 別 だけどね
「『かりぬい』は嫌だ」(...自分自身~の(じぶんじしん なになにの)←読
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私はいつもひとりぼっち 話す相手もいない
差し込む光ももぅ消えていった
鳥のさえずりも 川のせせらぎも
なぜか聞こえなくなっていくよ
私の周り3m(メートル)は真っ暗な闇がある
その先にいってみたいけど
恐くて怖くて足が動かない
どういして?なぜなの?
勇気がたりないの?
光のある方へいかせてよこの...暗闇の中から
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それぞれにある人生(みち) それぞれの生き方
どれも同じモノ何て無いよ
感情・表情 性格や気持ち
同じにしようとしても
ソレは無理って事さっ似たモノはあるけど
同じモノは無いんだから
それはこの世界ができた時から決まってる事
それぞれにある人生(みち)それぞれの生き方
どれも同じモノ何て無いよ
違う...Respectively
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