受け取ったコメント

　参考になるかはわかりませんが、歌詞追加部分の音符数を表記しておきます。

Aメロ
3 6 7

3 4 5

4 3 6

3 7

Bメロ
4 3 6

4 6

サビ
ずっと隣にいたいの 7

6 4 6

3 5 6

6 6

3 7 7

回答ありがとうございます(´ヮ`)ノ

『鼓動が聞こえない』の件わかりました。私は『鼓動』が内的なエネルギーと受け止めていたので解釈を間違えてしまいました。鼓動＝音で、音が溢れ出すイメージというのも素敵だなと思います。

ただ、その上で一つ質問させてください。
星野ニコさんがどんな人をターゲットに作詞しましたか？
私はこの歌詞を読んで主役は『私たち』で最初の一歩を踏み出すすべての人(以下、クリエーター)に共通するだろう無から有を生み出す『産みの苦しみ』を主題として表現していて、そいういうクリエーターに直接共感を訴求するものだと感じました。しかし、①の説明を読む限り主役は『私たち』ではなく『初音ミク』でクリエーターに扮したミクにクリエーターの苦労や喜びを代弁させようとしているように見えます。
つまり何が言いたいかと言うと、この歌詞に本当に共感するにはまず初音ミクに共感できる必要があって、より多くの人に訴求する力が弱くならないでしょうか？ということです。

私たち⇔ミク⇔視聴者

が今の形だとすると、このミクというフィルターを取り払って

私たち⇔視聴者

とした方がより多くの人に訴求することができるんじゃないでしょうか？
…まぁ、マイリス1000越えを目指すときにミクに共感を示すコアなボカロ厨をターゲットにするのと、ライトなニコ厨全般をターゲットにするのとどちらが良いかわかりませんので、この件は他のコラボメンバーの意見も聞いてみたいですね。

とりあえず以上です。おそらく私の勘違いなどがたくさんあると思いますので一笑に付して下さって構いません。気が向いたら回答お願いいたします。
長文失礼しました。
m(__)m

『GEM'S～自分の実力を高めたい人専用コラボ』の記念すべき初コラボ作品への採用おめでとうございます。ヽ(´ヮ`)/
非常にレスが遅くなって申し訳ないのですが感想や意見を書かせていただきます。


白い部屋やまっさらな私と色とりどりなたくさんのトビラ(可能性)の対比がわかりやすくて良かったです。始まりにはぴったりのすごく良い作品だと思います。(>ω<)b

ただ、いくつか気になった点がありました。
①最初の『鼓動は聞こえない』の意図がよくわかりませんでした。おそらく2番の『動き出す鼓動』との対比だとは思うのですが、私としてはしっくりきませんでした。
私は創作の最初の一歩を踏み出すのはかなり大変なことだと思っていて、その一歩を踏み出す原動力は抑えがたい『衝動』だと思うのです。それで、歌詞を勝手に自分の中で消化したとき件の歌詞は『衝動が無い』というように感じられたのです。私としては『鼓動は聞こえない』を『聞こえるのは鼓動だけ(あるのはこどうだけ)』、『動き出す鼓動』を『鼓動は高鳴る』の方が良いんじゃないかなと思いました。こうすれば不安ばかり募ってもどこかワクワクしながら扉を開けるミクorルカの姿がイメージできる気がしますが・・・どうでしょう！？
PV作画時の参考にしたいので星野ニコさんの考えを教えてください。

②『引き戸に押し戸』の必要性が今一つ分かりませんでした。星野ニコさんの歌詞は白い部屋やまっさらな私と色とりどりなたくさんのトビラ(可能性)のようにモノクロとカラー(1⇔∞)の対比が肝だと私は解釈しているのですが、ここにどのように関わってくるのかわかりませんでした。(引き戸と押し戸の描きわけが無くて楽かも…という邪な考えを抱きつつ)無くても大丈夫かなと思いました。(;´ω`)
星野ニコさんが『引き戸と押し戸』に込めた意図を教えてください。よろしくお願いします。
m(__)m

かむばらです。
選考でいろいろ悩みましたが、結局、他の方の作品を選ばせていただくことにいたしました。
折角ご応募いただきましたのに、申し訳ございません。

また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

まさに「はじまり」な歌詞ですね。
色と感情と情景が混じり合う感じで、色んな世界に繋がってそうです(*´д`*)