タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(4)
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A)
恋と気づいたのはいつの日か 僕は覚えてないけれど
気づけばそれは滝のように この胸へと押し寄せる
いつも横へといた君からの まぶしい位の笑顔に
ハート飛び出すそんな程に 好きになっていたんだよ
B)
思い告げるそんな勇気などなく 変わらないまま日々は過ぎる
気づかれもせず、気づかせもせずに 僕...Nymphaea
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<メイン1>
[R]自惚れている民たちが 静かに、静かに我が身を穢す
[L]互いに何をしているかも解らず 自身の周り傷つけている
<メイン2>
[両]生かすも殺すもそなた達次第 我らはそれらを唯、見届けるのみ
<メイン1>
[L]死期を迎えた民の身が 静かに、静かに我が身へ還る
[R]終わりは新しい...人生観測
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<メイン1>
引き出しの中転がる手帳 ばらばらにされた文字列眺める
飾ってなかったあの頃の僕 曲げれなかったあの頃の僕
<メイン2>
僕の思い、通せばいいのに 周り見つめて怖気づいて
<メイン3>
月日は経つけれど 今でも僕は怯えてるのだろうか
<サビ>
ああ、形にならなかった詩 僕の手を離れどこへ...形にならなかった歌
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<メイン1>
君は僕のことどう見ているのですか
イケてる?マセてる?それともショタなの?どうか囁いてくれないか?
僕に君の思い教えてくれる?
君の思いに応えたいんだ
<メイン2>
「えっ僕の相談を聞いてくれるの?嬉しいよその優しさ、惚れていい?」
<サビ>
一人でも十色代わりゆく自分 君はどんな僕が...一人でも十色