タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(35)
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代わり映えしない
毎日の隅っこで
出会った奇跡が
僕を優しく包んだんだ
幸せの意味
探したら
キミの形を
思ってたよ
君がそこにいて
変わらないその声で...もう、いいよね。
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甘い 香りのわけが
毒だと思っていた
そんなわけがない のにねって笑う
まるで 花火のように
はかなく散って逝くと
思っていたけれど今だ残ってる
手を伸ばし キミの頬に触れたい
いや 間違えた
まっすぐに キミの目を見ていたいの
嘘になれ...ツン≠デレ
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僕が見た世界のすべては
誰かが定めたイチゴイチエ
花火が咲いて散るように
僕の中にも春はくる
いずれ冬の寒さの中
死ぬとわかっていて
いつか言葉にでき
たなら 幸せだろう
その時に僕が消えてしまっても
僕のいない空は何色で...イチゴイチエ
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深夜三時の 星がきらり
忘れさられた 代わりに泣いた
時計が見せる 巡る時無情
それでいいのと 嘘が瞬いた
あなたがいたなら
それだけでいいと
言えたら何が変わるの
夢が消えた
呼吸を止めて 声を聞いた
「サヨナラ」の意味 理解できないよ...星夢の話
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キミの声が 夜の街に飲まれて
僕はそれを求めて また走り駆けてく
超えられない壁は まだね たくさんあるよ
だけど 僕はまだ負けられないから
あー、頼りない夢の中
あー、キミの姿を見つけて
追いかけてまた足がもつれて
それでも立ち上がり叫ぶ
キミの背中に
たくさんの奇跡を起こす...呼び方と走り方
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淡いブルーの世界の中
一瞬だけ輝けれた星
「これでいいの」と嘘をついて
他人の腕の中 満たされたふりを続けるの
世界が嘘を繰り返し 歌って
それでいいやって皆笑った
できないことはしたくないのよ
それが嫌なら 夜の帳に噛み付いてみせなよ
淡いブルーの世界の中
いつまでも消えやしない未来...淡いブルーの世界の中
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代わり映えしない 毎日を越え
られるのか
そんなところでも 人の価値はか
われるのかな
誰にも見れない そんな場所でも
生まれるから
間違いないとは 言えないから
言わないだけよ
満天の 星空よりも
輝くものがある...下水道
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世界 染める
鏡向こう 手を繋ぎ
明日までの 切符買う
雨のち曇り まあ上々でしょう
「にゃん☆」
晴れたら空を飛び
輝きを見に行こう
溶けるよな日々にも
僕は笑いましょう
愛されていますか?...道化の日曜日
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羽ばたく蝶の 彩りが 消えないうちに
キミの細い腕を 気付かずに 壊していたのか
「騙したの?」 今頃に 気付かせて 傷つけた
キミの口痕が 消えないままでも
僕はキミのこと 愛してた 嘘をついた
キミの言葉が消えていく この街のどこかの隅に
僕の形じゃキミを癒せないと 今知った
嘘をつき 嘘を悔い...騙り愛
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レン
悲しみの中 僕は僕のままでさ
顧みるよな 優しさも知らないままです
叫び続けた レクイエムは自己満
愛があるだろ 星の数以上は
リン
謳うよに 今も 貴方を呼んでいるの
蜃気楼
レン
正義振りかざし 諦めて僻んで...蜃気楼
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重ねた手と手合わせ 体寄せあいて
望んでた愛の花 ただ燃え 咲く
選んだ赤い糸が 小指を結んだ
その代償はただ 誰かの悲しみで
走り駆けて行く 二人の人
(パパに叱られる ほど遠く)
互いの心を 信じていて
(誰も知らない 場所がいい)
ただ幸せを望んだままに走れば愛知れて
(望んでいけない?)...愛しれて
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落ちる雨は 誰の声ですか?
誰が私を 灰に沈めたの?
さあ紡ぎだしましょう
悲劇を殺して 幸せになった
物語は愛 狂気は真実
「アイシテクダサイ」
「ワスレナイデイテ」
道に落としたパンの欠片を
貪れ
赤いリンゴ 芯まで食らおうか...御伽噺
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イントロ
不協和音重ね重ね
曖昧な指先に頼る
「世界は下り始めてる」
愛されていればよかったかな
A
昨日見た夢には
未知の傷が渦巻いてた
サヨナラを告げよう
其れが私の夢だから...グラビティ・グラビティ
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A(6+6+12 6+6+10)
夜寝る前 言葉探す
貴方に伝えたいことを
朝起きても すぐに浮かぶ
貴方の歌う声を
B(2+5+6 8+7)
嗚呼 夢の中 現映し
貴方の姿を 探し続けた
サビ1
貴方は私のことを 見もしないのでしょうね...愛故に哀
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明日は雨だと 誰かが言ってた
僕は嬉しいけどキミは なんだか悲しそう
キミと僕の違いは 埋め合わせられないけど
キミと僕の愛はね きっと同じものだよ
曇り空が 泣いてる 僕らの為に
僕はあんまりにも 嬉しくて 困るよ
キミと同じ傘の下 感じる温度
こんな幸せのカタチが 大好きだよ
「今日は晴れる」と...雨のち、世界
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たとえば花のように
散ることができたら
たとえば歌うことで
愛を伝えられたら
ほかに何も望まない
それだけが私の願い
だけどもその思いも
かなうことがないから
これ以上 考えるの
やめることにしたのよ...私は
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「愛しています 永遠に」
誓う
花の少女 神に仕える
聖職者(シスター)という身 彼女は祈る
永久の誓い 「私は貴方だけを愛す(se la viopelet)」
時は廻る 運命を騙り
ahー 彼女は見つける 運命を結ぶ人
それが 許されぬと知らず 罪を侵す
「私はあの人を愛す(se la viope...viopelet
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A(ルカ)
狭い路地の影で ひっそりと咲いていた花の
柔らかいその香りが 貴女と何故か似ていた
B(ルカ)
貴女との 愛を 語るためには
綺麗な 言葉が 似合わないのよ
S(ルカ)
Please call me and say good night
今だけは良い夢を
許されない言葉だけ...srevol(仮)
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A
君の心 弱くて嗚呼 哀れ
私にほら 助けてって 言いな
B
だってさ 私は
天使よ だからほら
S
愛されても壊されても私は知らないけど
私がいるから世界が回る
君の存在にも意味はあると云われているけれど...自己中心的天使
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母さんが 言ってたこと
明日が 続くこと
さようなら また明日
明日も遊びましょうと
手を振って別れてた 拙い日
「サヨナラ マタアシタ」
紡ぎ
母の胸の中で 眠る
さようなら また明日
明日も会いましょう...さようなら また明日
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諦めた ふりをしても
景色は 変わらなくてさ
悲しいよな 気もするけど
でも しょうがないとも思う
遠すぎたから 届かないのか
何が悪いのか わからないんだ
手を伸ばして 背伸びしても
追い付けない空
その向こうには 何がある
見たかった 行きたかった...キエル
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A
貴女が 望むと言うのなら この身も 塵と化そう
灼熱の 炎に焼かれ 美しく 灰となろう
B
貴女の愛したもののすべてを
僕の形をとらせたい
貴女の忌まうもののすべてを
僕が殺す
S
愛しています その身のすべて...哀浄
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A
上と下の 間を走って
君と出会えた ならいいかな なんて思う
A
特に何かが すごいことはなく
人一人の 基準線を なぞった
B
わかってたことなのに 心が泣いているんだ
「中等だね」と
S...中等
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思っていた通りの 自分になんてなれないんだ
「悲しい」とは違うけど
またたくさん積み上げてみても 適わないんだって思ってる
悔しいよ
残った足跡 俯いてたからわかる
まだこれから先も ずっと刻み付けてゆく
悔しくて 押しつぶされそうになるけれど
まだ 私は 歩く もう負けないよ
一歩ずつの その意味...足跡
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僕のことを 望んでたの?
じゃあ早く そこに入れてちょうだい
最強の音を広げ
見せてあげる 極上の世界をキミに
離しはしないよ その心を
僕の声を聞いたらどこにも逃げられないからね?
この画面を 壊してあげるからもう少しだけ待っててね
望んだままに 声を上げるからずっと私を見ててよね
恋をするほど ...INSTALL
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さよなら愛した人
嫌いになったのよ
悲しみ飲み込んでも
想いは消えずに
背中を向けたのは
誰のため? 聞かないでよ
貴方の語る夢を
聞くのが好き
ごめんね嘘つきこれでいい
溢れる想いをせき止める...サヨナラツバキ
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悲しいなら笑わないで 貴方の素直が見たいの
雨のちそして晴れて 一緒に虹をかけよう
降る雨は冷たくて 私の心震わすけど
いつかきっと晴れてくれる 雲が言ってた
晴れれば雨に怯える いつか悲しくなるの?
だけどだからこそわかる 太陽を愛せる
いつまでも 変わらない日はないけれど
だからね 貴方を愛せる...心のおてんき~涙のち笑顔~
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死にたいと 願っているのは
もう前に 進みたくはないの
失った 指針の先
貴方の名前 こびりついたまま
消えた明日と未来 誰が不変を望む?
拭えない痛みじゃないのよ できないだけ
消えたのは何? この身の全て
ここには 誰がいたの?
私は何処に? その場所は何で
私を縛る...羅針盤(仮)
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A
どこかの 誰かがさ
僕の 歌を聞いたって
それでさ 感想が
「うわ嫌 キモい」って
B
うわまだ言うか 誰が変態だおい
心折れそう でも大丈夫さ
魔法の 言葉を 言えば
S...魔法の言葉 ~僕のせいにするなよ~
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君からもらった銀の指輪を
今もずっと持っているんだ
半年前の約束
「二人でクリスマスをしよう」
時は流れてケンカを重ねて
いつの間にかすれ違っていて
それでも約束はキレイなままで
二人はそれすら忘れてしまってた
まだ何度もごめんねを繰り返しても
もうキミに届くことはないんだね...空と私のクリスマス
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